
とうとうお店に「おとうさんのためのパソコン講座」とかって怪しい張り紙を出して、もう、ガシャポン屋だかなんだかもわかんなくなってきたボクです。元手をかけずにお金を頂く、ビンボー人の鉄則です。そんなわけで、本日もNetherlandで無銭飲食。タダDLのモンスター・コック、BEYOND93です。
そんな、すげぇ好みなのかと言われると、まぁアレですが、彼らも何でもかんでもくれまくる、そのきっぷの良さに紹介せずにはいられない感じです。
BEYOND93は1993年に結成されたようで、かなりのキャリアを誇ってるようです。今はMySpaceもないようですし、きっとアクティブではない感じですね。まぁ、ともかく、'95年に2つのデモ、'96年にCDEP"Slippin' Away"、'97年にはメンバーチェンジして、デモ"In For A Change"、'99年にはEP"Lies"、同年、full-length、"Stop Looking Back!"、'03年にCDEP"Would you give up on the world?"をリリースしています。で、今も残っているオフィシャルで、その音源は総まくりでDLです。full-lengthにはボートラまで付けてDLです。というか、タダで放り投げておいて、何がボーナスなのか、わけがわかりませんが、何せ片っ端からmp3でよこしてくれてます。まさにそのデカさと度量はモンスター並みです。
というわけで、そのサウンドは、最も新しい'03年の音源では、スピード感もあるポップパンクといった趣で、高速ナンバーもありますが、どちらかというとUSのポップ・パンクといった感じです。
オススメとしては'99年のフル、"Stop Looking Back!"でしょうか。この作品では、そのたっぷりのボリュームもさることながら、高速〜疾走系の、多少の荒っぽさなんかも感じる、パンキッシュなナンバーが中心です。当然、後のサウンドにおける、ポップな味わいや、アプローチといったものも随所に見られますが、なにかと元気の良い感じがします。また、スカ・アプローチなんて、懐の深さも見せたりしますし、バラエティーに富んだ曲調と、テンポで、じっくり聴くと、色々と楽しめるのではないかと思います。
まぁ、久方ぶりにいろいろと、インターネットのお気に入りフォルダなんかを引っ掻き回して、あちこちと昔ダウンロードしたバンド辿ってみたのですが、もうほとんど消えちゃってますね。激しくオススメなのとかもタダでガンガンあったんですけどね。ま、欧州無銭飲食の旅、イタリアへも進路を向けようかなとかも思ってたのですが、なんか片っ端から無くなってたり、ポップアップが狂ったように出たりとか、少し萎えてしまいました。14 STEPS DOWNなんかも消えてますね。SEED'N'FEEDなんかも、ついこの前MySpaceで、けっこうな曲数(というか、スタジオ24曲、ライブ16曲!!)DLできたのですが、あっというまにやめちゃいましたね。う〜ん、せちがらいです。なんか、そんなわけでボクチンのセガレも萎えちゃった感じなので、明日からはちゃんとしたのを書きます。いや、ニュートラルで既にフザけてるので、ちゃんとしてないかも。
あ、イタリアだと、EVOLUTION SO FARなんかは、まだまだ、ガッツリタダ飯食わせてくれるし、FINGERBANGとかも、MySpaceでラスト・アルバム"MURDERER" が、ものすごくおいしく、いただけます。FINGERBANG、ほんとカッコいいですよ。ぜひごちそうになりましょう。
お腹いっぱいDL http://www.beyond93.com/index.cfm
デザートというには、おいしすぎの量多すぎな、おまけのイタリア、デカチン野郎たち。
EVOLUTION SO FAR http://www.evolutionsofar.com/
FINGERBANG MySpace http://www.myspace.com/fingerbangpa

あまりにもツキというものに見放された生活を送っていると、たま〜に山羊座の運勢とか良かったりすると、死亡フラグかな?とか思ったりするボクです。というわけで、本日も無銭飲食の旅、オランダのSIMPLE ASSUMPTIONです。気前の良さはモンスター・コックです。
SIMPLE ASSUMPTIONは、1999年に結成され、2007年まで活動していたようです。で、その間の音源、'99年、Non Volatile (demo)、'01年"Red Colourless Idea's (demo)、'03年"Far From Home"、'06年"Fill The Void"という4作品、24曲、オフィシャルでmp3を皆殺しにできます。
しかし、このバンドもタダで貰うのが悪いほど、カッコいいサウンドをお持ちで、やはりオランダ特有というか、欧州特有のダーク湿り気は当然の如く備えながらも、連日のバンドのような、エグイ癖などがなく、どちらかというと、スッキリとした感のある、メロディアスで、高速系のハードコアで、ぶっ飛ばしてくれています。結構ドラマチックな展開なども持っていたり、その中に少しポップな風味もあったりと、最近流行り気味のストロング・タイプではありませんが、昨今の軽快さのあるUSメロディック・ハードコア的な要素も持った、聴きやすいバンドだと思います。というか、過去に遡るほどポップ感が増してます。
まぁ、いくら終わってるバンドとはいえ、親切にもほどがあります。彼らもかなりのチ○ポのデカさとお見受けします。終わったバンドをディストロしているどこかのドリルチンコとはわけが違います。そんな中、終わっているバンドといえば、かなり前ですが、やはりオランダのBULLPENなんていう好バンドも、片っ端から音源をDLさせてくれてました。今は跡形も無いけど。また、終わってはないようですが、LATERNPOLLなんかもアルバムとかEPを放り投げてくれてました。それも今は無いけど。
そんなわけで、皆さんの気も変わるかもしれないし、何かと事情もあるでしょうから、なにせ思い立ったら吉日です。とにかく聴こうが聴くまいが、据え膳食わぬはなんとやらです。くれるというモノはウンコでも貰うという姿勢で、片っ端から、ソッコーDLしときましょう。
本日もゴチになりますのDL http://www.simple-assumption.com/
SIMPLE ASSUMPTION MySpace http://www.myspace.com/simpleassumption

昨日、メール便の件でさんざん文句たれたにも関わらず、嫌な顔ひとつせず、丁寧な対応をしてくれ、あまつさえジュースまでくれたクロネコヤマトのお兄さんの神々しさに、短気な自分を激しく猛省しながら、自分の仮性包茎ドリルチンコっぷりと、ケツの穴の小ささを改めて思い知らされたボクです。
というわけで、ボクチンとは全く違う、度量もチンコもきっとデカイ、オランダ人を本日もご紹介。本日も
Netherlandの旅、当然、無銭飲食です。オフィシャルでmp3落とし倒せるDRUNKTANKさん。激しく好みです。勝手に音源レビューさんでも紹介されてたので、ご存知の方も多いでしょうが、タダどうこうといより、機会があれば書いてみたかったのでDRUNKTANKです。
DRUNKTANKは2003年にオランダで結成された5人組です。'04年にEP"Common Sense"、'05年にEP"Geef Boks!"、そして、'07年にEP"In This Together"とリリースしています。で、オフィシャルに行って、MUSICのところで、それらがガッツリDLできます。アンリリースとかも一緒に。
そのサウンドは、オランダ特有のダーク湿り気をはらみながら、パンクの荒っぽさなんかも多分に感じて、メロディアスでいながら、凶暴性も持っていたりと、ワイルドなメロディック・ハードコアといった趣です。
巧くて、きれいで、おうとつの少ないバンドも多い中、かなりのワイルドさと、パンキッシュさを感じさせてくれる彼らのサウンドは、個性的且つ、魅力的な、スピード感溢れるメロディックなパンク・ロックだと思います。このドカっ走りっぷりがたまりません。乾いているのに、湿っている的な不思議な感覚といったものも、持ち合わせているのではないかと思います。乱暴だとか言う部分も、コーラス・ワークなどもそうですが、カテゴリー的なスクリーモな流行のそれと違い、実にパンク然とした感じであるというのも、非常に好感の持てるところで、また、旧作なんかでは、そのボーカルにセクシーさを感じたりする部分なんかもあり、その辺りは多少の色気といったものも感じられたりもします。ダウソしても、"Abuse"だけケツのあたりが切れてるみたいなので、その辺は購買意欲をそそる心憎い演出かもしれませんが、まぁ、タダなので我慢しましょう。しかし、やはりきちんと買いたい気持ちにはなります。
まぁ、しかし本当に初期のほうから、あまり変わらぬスタイルで、ワイルドにメロディアスに突っ走ってる、好バンドだと思うので、出るのかどうかは怪しいですが、フルアルバムとか聴きたい感じです。
まぁ、貰い物でウンチクをたれるってのも、慣れてくると罪悪感とかも感じなくなり、実に軽快に飛ばせそうではありますが、すぐに聴けたりするのは、私の言ってることが正解なのかな?ってのも、すぐ分かったりするってのも、妙にスリリングだったりはします。金は無くとも、そんなスリルと、音楽はタダで味わえるという、パソコンって、本当に素晴らしいなぁ、とか思う今日この頃。そんなわけで、ヨーロッパ無銭飲食の旅は、まだまだ続くのでした。
EP3枚&オマケつき、ごちそうさまです。http://www.drunktank.nl/index2.php
DRUNKTANK MySpace http://www.myspace.com/drunktank

もう、なにせ金がありません。新譜買うのも激しく躊躇されます。というか、私のお店を買ってくれる人を探しています。自営業を始めようとか思っている方、ガシャポン屋とかどうすか?店長がモヒカンとかじゃなければ、普通に生活ができるとは思います。在庫だけは腐るほどあります。気になった方はメールください。
ともかく、なにせ金がありません。だから、タダで何かをくれる人は神様に見えます。タダ、貰い物、素晴らしく甘い響きです。タダでモノをくれる他人を探します。そうです、オランダ人です。オランダ人は気前がいいです。それもケタ違いに。EPとか、アルバムとか、とにかくタダでDLさせてくれます。もう、きっとその身体のデカさといい、懐のデカさといい、きっとチ○ポもデカイに違いないことは、前にも話したような気がしますが、もう、こうなってくるとサッカーとか見てても、オレンジ色のユニフォームを応援せずにはいられません。彼らもきっとデカイはずです、いろいろと。
とまぁ、そんなわけで本日から、新シリーズ、ヨーロッパ無銭飲食の旅、オランダ編です。バンド自体がタダで自分たちの作品を、まぁ、持ってけやとかって、タダでくれてる懐とチ○ポのデカイ方々を紹介していきます。自分で言うのもなんですが、この企画の素晴らしいとこは、紹介したら、ソッコーでサウンドが入手でき、より共有感だとか、臨場感だとかが、増幅するっつーことですかね。しかもタダで。我ながら良い塩梅です。自分のチ○ポもデカくなったような気がします。
そんなわけで、第一回はこのSELLFISH。欧州のバンドに非常に造詣が深く、私も参考にさせていただいてるDon't Drag Me Downさんでも、紹介されています。というか、このシリーズ自体、Don't Drag Me Downさんを見てて、思いつきました。YUTAさんに激しく感謝です。
で、このSELLFISH、いきなり、新作EP6曲入りを見事に放り投げてくれています。しかもmp3のみならず、waveまで置いてくれてる親切さ。その上、ジャケット、盤面のデータまで、よこしてくれるという、善行の極みです。もう、デカイです。何もかもが。
で、そのサウンドはというと、オランダ特有な湿り気を帯びた、少し荒っぽさなんかもある、高速を主体とした、メロディック・ハードコア・サウンドです。ベースもゴキってて、ボーカルも深く、哀愁も帯びてて、実にカッコいいです。何気に粘り気があったり、スリリングなイメージのリフとかを持ってくるのも、特徴的な部分だと思います。どことなく、オールドな味わいなんかも感じる、男らしいサウンドです。
1曲目の"Saturday"の歌い出しで、「チンゲのモニュメント」って空耳アワーなのですが、どうでしょう?とか、そんなこともソッコー確認できてしまいます。まずは、下記のリンクからDLしてみましょう。チンゲのモニュメント。
waveとかは落とすのに時間かかるので、mp3を落として、CDにしたい人はXPなら、「午後のコーダ」とかで、おっぴろげるのが良いと思います。vistaの人は「Efficient WMA MP3 Converter」とかが使えるので、そいつでwaveにしてしまうのが、効率がよいです。
とまぁ、なんだか余計な説明に終始してしまい、バンドの説明とかはそこそこのような気がしますが、なにはともあれ、聴いてみましょう。タダは素晴らしいです。あなたもオランダ人の懐の深さと、気前の良さ、ガタイのデカさとチ○ポのデカさを実際に体験してみましょう。
そんなわけで、ヨーロッパ無銭飲食の旅、まだまだ続きます。金の無い学生さんや、不景気に苦しむ私のような個人事業主にオススメです。
太っ腹ダウンロード→ http://www.sellfish.nl
SELLFISH MySpace http://www.myspace.com/nlsellfish

オランダのバンドを扱うのは、意外にもはじめてだったりしますね。UNDECLINABLEとか、BAMBIXとか有名でカッコいいバンドいますし、マイナーでも、カッコいいのが、その辺にゴロゴロいます。オランダもパンクは昔から盛んですね。どうも、オランダ人は背が高くて、ナニもデカいイメージが、勝手に自分の中にあります。 まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、Netherlands一発目はこの、ANTILLECTUALです。
ANTILLECTUALはもう、それは湿っていて、暗くて、速いです。もう、ウェットさがなんか半端ないです。もう、グチョ濡れです。濡れているところに、デカくて、太くて、超速いです。いや、デカいかどうかはわかりませんが、オランダ人だから、きっとデカいに決まってます。と、とても音楽のブログとは思えない表現の数々ですが、どちらにしても、私の大好物、ダーク・メロディアス超高速バンドということには違いありません。
2000年に結成された、ANTILLECTUAL。彼らもまた、トリオとは思えない、厚みと、充実したサウンドを携えていて、超高速と、巧みなアレンジで、ダークで、ウェットで、メロディアスな曲をプレイします。また、コーラスパートには、スクリーモの要素を含んだコーラスを多用し、それが時には繊細な印象さえある楽曲を、ボーカルの太い声とともに、非常に乱暴で、荒っぽくしているのも、かなり特徴的な部分と言えます。しかし、それは実にパンキッシュで、彼らが一筋縄ではいかない、凡百のメロディック・ハードコアとは、一線を隔しているという事実であり、その変幻自在の楽曲の数々とともに、私の耳には、非常にパンク的かつ、魅力的に聞こえます。
ANTILLECTUALは、'03年に"Facts, Opinions & In Between"をD.I.Y.でリリースした後、'05年に1st.アルバム "Silencing Civilization"をリリースします。この"Silencing Civilization"は、前述したような、ANTILLECTUALの魅力を、目いっぱい詰め込んだ、スピード感あふれる一枚で、10曲、30分足らずと、勇ましいまでの早漏っぷりで、高速かつ、変則かつ、メロディアスなナンバーをつるべ撃ちです。"Raisedfistfuckyou"という曲では、BAMBIXの女性ボーカルが、ゲストで参加しており、Netherlandsパンクデュオを披露してくれているのも、BAMBIX好きでもある、私にはたまりません。また、アルバム全編にわたり、実に変則的に、テンポや、リズムが変わっていく、意表を突く展開は、ドラマチックに楽曲を盛り上げ、決して単調なメロディック・ハードコアのバンドではないことを証明しています。"Silencing Civilization"は、荒っぽさと、繊細さが混在する、彼らの魅力が、たっぷりと叩きこまれた良作です。
そして、昨年デモEP"Waves"のリリースを挟み、'08年、つい先頃、2nd.フルレングス、"Testimony"がリリースされました。待望のこのセカンドは、成長し、充実したサウンドのせいもあるでしょうが、かなり落ち着いたナンバーもありますが、やはりその、ドラマチックな意表を突く展開や、パンク的荒っぽさは健在で、前作を継承しつつも、さらにサウンドを充実させ、推し進めたといった、根本的には何も変わっていないけれど、確かに成長が窺えるといった、完成度をさらに高めた作品であると言えます。当然の如く、バカっ速い曲は、相変わらずバカっ速いです。また、10曲、30分を切る早漏っぷりも変わりません。こういった特殊なサウンドと曲を持った、メロディック・ハードコア・バンドによく見られるような、大幅な路線変更や、失速といったものは、ほとんどといっていいほど、感じられず、ANTILLECTUALらしさといったものが、全く損なわれていない、本当に良いメロディック・ハードコア・パンクのアルバムに仕上がっていると思います。
1st."Silencing Civilization"は、MILESTONEさんくらいでしか、お見かけしませんが、と思って今検索してたら、Amazon取り扱ってますね。かなり高いし、1〜3週間ですけど。それにしても以外になんでもあるなぁ、Amazon。ブログ始めて知りましたけど、おみそれしました。"Testimony"はドイツのレーベルでもディストリビュートしているらしく、意外に流通がいいみたいで、HMVとかでも入手できるみたいです。ディスクユニオンさんとかも在庫なくなりませんね。やっぱり、湿り気の多いバンドはあまり、ウケがよろしくないのかもしれません。
ANTILLECTUAL Official http://www.antillectual.com/index.php
ANTILLECTUAL MySpace http://www.myspace.com/antillectual
ANTILLECTUAL Purevolume http://www.purevolume.com/antillectual











