High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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50/50 -WHEN THE SHIT HITS THIS VAN-


ちょっと前にfast graindでshunさんが"SLAVES OF MODERN KIND"を紹介してたようなので、私はこのフルレングスをご紹介。というか、ウチから出るかもってこと書いてもらってるのですけど、当たらずとも遠からず。ってなんじゃそりゃなんですが、実は、一番最初に出したい候補と思ってたバンドがこの50/50だというのは、先日も話しましたが、これ去年の話なんですけど、私はこの"WHEN THE SHIT HITS THIS VAN"の国内盤を出したいってな話で、彼らにコンタクト取ってたんですが、なんかレコーディングに入るということで、新作をリリースするほうがいいってことだったので、んじゃそれで、ってとこで話は止まったままだったわけですね。
てか、それからなんも連絡とかなかったし、新作も出来上がった気配はないし、こりゃあフラれちゃったのかなとか思ってたら、彼らとメールのやり取りのある日本の方とかに、ウチからリリースされるよってことを、なんか彼ら自身が言ってるそうなので、まだ話は流れてないんだろうという、この無責任極るウチの体制、というか、私のいいかげんさ。そして、このお互いのノンキさ。っていうか、できてないもの出せないので、まぁ、出来上がったら、連絡くれるんでしょう。いいのかこれで?ま、いっか。

で、50/50はオランダの高速メロディック・ハードコアのバンドですが、結成は何年だろう?まだ突っ込んだ話とか全然してなかったので、なんも聞いてないです。いいかげんです。で、音源としては、私の知りうるところでは、ジャケとか見たことあるのでは、2002年の7曲入り"SLAVES OF MODERN KIND"、そしてこの2007年12曲入りフルの"WHEN THE SHIT HITS THIS VAN"だけだと思います。で、2002年以前にも5曲のデモが存在するみたいですけど、そのデモはどういう形態でリリースされてたか知らないです。
私はデモと"SLAVES~"のほうは音だけしか持ってなくて、現物のCDはこの"WHEN THE SHIT HITS THIS VAN"しか持ってないです。つか、この一枚でも、素晴らしい破壊力で、出したいなとか思っちゃいました。

Shunさんも書いてあるとおり、前作はかなり暗めで、オランダ特有の濡れ具合が、ドップリシッポリな感じで、ボーカルとかもちょいと弱めな感じですが、このアルバムでは、さらに爆走高速にカチ飛ばしながら、そのオランダ湿り具合を匂わせつつも、なんというか空っと爽やかな風合いとかも出てて、その湿気と乾燥の共存という、なんとも説明しづらい、というか、私の表現の仕方自体に問題が大きくあるような気がしますが、その私の説明のわけわかんない、限りなく雨が降ってるような湿度の高い晴れた夕方な、カッコよさを醸し出したりしてるのが、私の心を鷲掴みです。まさにオランダ黄昏の天気雨って感じでしょうか。
ボーカルとかも歌いっぷりがカッコよくなって、メロディーや曲の作りにしても、格段の進歩が見られ、それが全体的に底上げの効果をもたらし、ラウド感すら感じさせてくれたりします。キメ打ちとか、ストップ&ゴーも多いのですが、強調とか整合といった印象でなくて、成り行きと勢いとカッコ良さにまかせてゴー!みたいなところが、このバンドの好きなところだったりします。曲的には冒頭をミッドや普通のアップで入ったりしながら、どこかでカチ飛ばしにかかるのも、このバンドの高速野郎っぷりが出てて、とても好感が持てます。というか、このバンドはなんか私的には、もう世界最高峰の部類の高速メロディック・ハードコアに位置したりしますね。いや、もう好きなんですね、きっと。
多分に初期から高速なのに、暗くて少しモッサリしてる感じがしてて、それはそれでオランダっぽくて好きなわけですが、結構な振り幅でトーンを変え、好きに飛ばした結果が、かなり個性と存在感を感じるという、この作品は大好きだったりします。いや、これも出したいんですけどね。でも、なんかみんな持ってそうだから、また赤字になりそうなんで、新しいのだけで話したほうがいいんだろうか。
まぁ、ともかく私ってば、初期から振り幅が大きく、成長だとか、個性だとか、そんな色々なものを感じさせてくれたりするバンドや音とかが好きなのかもしれません。つか、こんなに良いと思うのに、一部の人以外はやっぱ無名っぽいもんな、このバンドも。そんなわけで、形容しづらくて、振り幅が大きくて、イマイチ知名度が低いバンドが好きです。

これ書きながら思ったのですが、ま、このバンドはどうなるかわかりませんが、というか、ちゃんと進めたいと思っておりますが、けっこう破談シリーズとかってやるとおもろいかもとか、そんな危険な企画が頭をもたげてきました。お前らは金払えるか信用できねえとかって言われて、ブチ切れてその後話をしなくなったヤツとか、なんかレーベルの人が時期尚早とかって言葉をお使いになるんで、なんかそういうこと言うパンクって、つか、そういうヌルイ言葉使うのはパンクとか思ってないので、ヘドが出る感じがして、暗礁に乗り上げちゃってるヤツとか、いきなり金の話から一向に前に進まないヤツとか、そういうこと書くだけで、一ヶ月くらい持たせられるかもとか思っちゃいますけど、まぁ、どーでもいいし、なんか自分の精神衛生上良くない気がするのでやめときます。
そんな中、New songs upとか言ってるな、そろそろなんか話が進むのかな?まぁ、気長に行きます。ノンキだなホント。

50/50 MySpace http://www.myspace.com/5050punkrock

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BEYOND93 -STOP LOOKING BACK!-


とうとうお店に「おとうさんのためのパソコン講座」とかって怪しい張り紙を出して、もう、ガシャポン屋だかなんだかもわかんなくなってきたボクです。元手をかけずにお金を頂く、ビンボー人の鉄則です。そんなわけで、本日もNetherlandで無銭飲食。タダDLのモンスター・コック、BEYOND93です。
そんな、すげぇ好みなのかと言われると、まぁアレですが、彼らも何でもかんでもくれまくる、そのきっぷの良さに紹介せずにはいられない感じです。

BEYOND93は1993年に結成されたようで、かなりのキャリアを誇ってるようです。今はMySpaceもないようですし、きっとアクティブではない感じですね。まぁ、ともかく、'95年に2つのデモ、'96年にCDEP"Slippin' Away"、'97年にはメンバーチェンジして、デモ"In For A Change"、'99年にはEP"Lies"、同年、full-length、"Stop Looking Back!"、'03年にCDEP"Would you give up on the world?"をリリースしています。で、今も残っているオフィシャルで、その音源は総まくりでDLです。full-lengthにはボートラまで付けてDLです。というか、タダで放り投げておいて、何がボーナスなのか、わけがわかりませんが、何せ片っ端からmp3でよこしてくれてます。まさにそのデカさと度量はモンスター並みです。
というわけで、そのサウンドは、最も新しい'03年の音源では、スピード感もあるポップパンクといった趣で、高速ナンバーもありますが、どちらかというとUSのポップ・パンクといった感じです。
オススメとしては'99年のフル、"Stop Looking Back!"でしょうか。この作品では、そのたっぷりのボリュームもさることながら、高速~疾走系の、多少の荒っぽさなんかも感じる、パンキッシュなナンバーが中心です。当然、後のサウンドにおける、ポップな味わいや、アプローチといったものも随所に見られますが、なにかと元気の良い感じがします。また、スカ・アプローチなんて、懐の深さも見せたりしますし、バラエティーに富んだ曲調と、テンポで、じっくり聴くと、色々と楽しめるのではないかと思います。

まぁ、久方ぶりにいろいろと、インターネットのお気に入りフォルダなんかを引っ掻き回して、あちこちと昔ダウンロードしたバンド辿ってみたのですが、もうほとんど消えちゃってますね。激しくオススメなのとかもタダでガンガンあったんですけどね。ま、欧州無銭飲食の旅、イタリアへも進路を向けようかなとかも思ってたのですが、なんか片っ端から無くなってたり、ポップアップが狂ったように出たりとか、少し萎えてしまいました。14 STEPS DOWNなんかも消えてますね。SEED'N'FEEDなんかも、ついこの前MySpaceで、けっこうな曲数(というか、スタジオ24曲、ライブ16曲!!)DLできたのですが、あっというまにやめちゃいましたね。う~ん、せちがらいです。なんか、そんなわけでボクチンのセガレも萎えちゃった感じなので、明日からはちゃんとしたのを書きます。いや、ニュートラルで既にフザけてるので、ちゃんとしてないかも。
あ、イタリアだと、EVOLUTION SO FARなんかは、まだまだ、ガッツリタダ飯食わせてくれるし、FINGERBANGとかも、MySpaceでラスト・アルバム"MURDERER" が、ものすごくおいしく、いただけます。FINGERBANG、ほんとカッコいいですよ。ぜひごちそうになりましょう。

お腹いっぱいDL http://www.beyond93.com/index.cfm

デザートというには、おいしすぎの量多すぎな、おまけのイタリア、デカチン野郎たち。
EVOLUTION SO FAR http://www.evolutionsofar.com/
FINGERBANG MySpace http://www.myspace.com/fingerbangpa

SIMPLE ASSUMPTION
Simple Assumption

あまりにもツキというものに見放された生活を送っていると、たま~に山羊座の運勢とか良かったりすると、死亡フラグかな?とか思ったりするボクです。というわけで、本日も無銭飲食の旅、オランダのSIMPLE ASSUMPTIONです。気前の良さはモンスター・コックです。

SIMPLE ASSUMPTIONは、1999年に結成され、2007年まで活動していたようです。で、その間の音源、'99年、Non Volatile (demo)、'01年"Red Colourless Idea's (demo)、'03年"Far From Home"、'06年"Fill The Void"という4作品、24曲、オフィシャルでmp3を皆殺しにできます。
しかし、このバンドもタダで貰うのが悪いほど、カッコいいサウンドをお持ちで、やはりオランダ特有というか、欧州特有のダーク湿り気は当然の如く備えながらも、連日のバンドのような、エグイ癖などがなく、どちらかというと、スッキリとした感のある、メロディアスで、高速系のハードコアで、ぶっ飛ばしてくれています。結構ドラマチックな展開なども持っていたり、その中に少しポップな風味もあったりと、最近流行り気味のストロング・タイプではありませんが、昨今の軽快さのあるUSメロディック・ハードコア的な要素も持った、聴きやすいバンドだと思います。というか、過去に遡るほどポップ感が増してます。

まぁ、いくら終わってるバンドとはいえ、親切にもほどがあります。彼らもかなりのチ○ポのデカさとお見受けします。終わったバンドをディストロしているどこかのドリルチンコとはわけが違います。そんな中、終わっているバンドといえば、かなり前ですが、やはりオランダのBULLPENなんていう好バンドも、片っ端から音源をDLさせてくれてました。今は跡形も無いけど。また、終わってはないようですが、LATERNPOLLなんかもアルバムとかEPを放り投げてくれてました。それも今は無いけど。
そんなわけで、皆さんの気も変わるかもしれないし、何かと事情もあるでしょうから、なにせ思い立ったら吉日です。とにかく聴こうが聴くまいが、据え膳食わぬはなんとやらです。くれるというモノはウンコでも貰うという姿勢で、片っ端から、ソッコーDLしときましょう。

本日もゴチになりますのDL http://www.simple-assumption.com/
SIMPLE ASSUMPTION MySpace http://www.myspace.com/simpleassumption

DRUNKTANK


昨日、メール便の件でさんざん文句たれたにも関わらず、嫌な顔ひとつせず、丁寧な対応をしてくれ、あまつさえジュースまでくれたクロネコヤマトのお兄さんの神々しさに、短気な自分を激しく猛省しながら、自分の仮性包茎ドリルチンコっぷりと、ケツの穴の小ささを改めて思い知らされたボクです。
というわけで、ボクチンとは全く違う、度量もチンコもきっとデカイ、オランダ人を本日もご紹介。本日も
Netherlandの旅、当然、無銭飲食です。オフィシャルでmp3落とし倒せるDRUNKTANKさん。激しく好みです。勝手に音源レビューさんでも紹介されてたので、ご存知の方も多いでしょうが、タダどうこうといより、機会があれば書いてみたかったのでDRUNKTANKです。

DRUNKTANKは2003年にオランダで結成された5人組です。'04年にEP"Common Sense"、'05年にEP"Geef Boks!"、そして、'07年にEP"In This Together"とリリースしています。で、オフィシャルに行って、MUSICのところで、それらがガッツリDLできます。アンリリースとかも一緒に。
そのサウンドは、オランダ特有のダーク湿り気をはらみながら、パンクの荒っぽさなんかも多分に感じて、メロディアスでいながら、凶暴性も持っていたりと、ワイルドなメロディック・ハードコアといった趣です。
巧くて、きれいで、おうとつの少ないバンドも多い中、かなりのワイルドさと、パンキッシュさを感じさせてくれる彼らのサウンドは、個性的且つ、魅力的な、スピード感溢れるメロディックなパンク・ロックだと思います。このドカっ走りっぷりがたまりません。乾いているのに、湿っている的な不思議な感覚といったものも、持ち合わせているのではないかと思います。乱暴だとか言う部分も、コーラス・ワークなどもそうですが、カテゴリー的なスクリーモな流行のそれと違い、実にパンク然とした感じであるというのも、非常に好感の持てるところで、また、旧作なんかでは、そのボーカルにセクシーさを感じたりする部分なんかもあり、その辺りは多少の色気といったものも感じられたりもします。ダウソしても、"Abuse"だけケツのあたりが切れてるみたいなので、その辺は購買意欲をそそる心憎い演出かもしれませんが、まぁ、タダなので我慢しましょう。しかし、やはりきちんと買いたい気持ちにはなります。
まぁ、しかし本当に初期のほうから、あまり変わらぬスタイルで、ワイルドにメロディアスに突っ走ってる、好バンドだと思うので、出るのかどうかは怪しいですが、フルアルバムとか聴きたい感じです。

まぁ、貰い物でウンチクをたれるってのも、慣れてくると罪悪感とかも感じなくなり、実に軽快に飛ばせそうではありますが、すぐに聴けたりするのは、私の言ってることが正解なのかな?ってのも、すぐ分かったりするってのも、妙にスリリングだったりはします。金は無くとも、そんなスリルと、音楽はタダで味わえるという、パソコンって、本当に素晴らしいなぁ、とか思う今日この頃。そんなわけで、ヨーロッパ無銭飲食の旅は、まだまだ続くのでした。

EP3枚&オマケつき、ごちそうさまです。http://www.drunktank.nl/index2.php
DRUNKTANK MySpace http://www.myspace.com/drunktank

SELLFISH


もう、なにせ金がありません。新譜買うのも激しく躊躇されます。というか、私のお店を買ってくれる人を探しています。自営業を始めようとか思っている方、ガシャポン屋とかどうすか?店長がモヒカンとかじゃなければ、普通に生活ができるとは思います。在庫だけは腐るほどあります。気になった方はメールください。
ともかく、なにせ金がありません。だから、タダで何かをくれる人は神様に見えます。タダ、貰い物、素晴らしく甘い響きです。タダでモノをくれる他人を探します。そうです、オランダ人です。オランダ人は気前がいいです。それもケタ違いに。EPとか、アルバムとか、とにかくタダでDLさせてくれます。もう、きっとその身体のデカさといい、懐のデカさといい、きっとチ○ポもデカイに違いないことは、前にも話したような気がしますが、もう、こうなってくるとサッカーとか見てても、オレンジ色のユニフォームを応援せずにはいられません。彼らもきっとデカイはずです、いろいろと。

とまぁ、そんなわけで本日から、新シリーズ、ヨーロッパ無銭飲食の旅、オランダ編です。バンド自体がタダで自分たちの作品を、まぁ、持ってけやとかって、タダでくれてる懐とチ○ポのデカイ方々を紹介していきます。自分で言うのもなんですが、この企画の素晴らしいとこは、紹介したら、ソッコーでサウンドが入手でき、より共有感だとか、臨場感だとかが、増幅するっつーことですかね。しかもタダで。我ながら良い塩梅です。自分のチ○ポもデカくなったような気がします。

そんなわけで、第一回はこのSELLFISH。欧州のバンドに非常に造詣が深く、私も参考にさせていただいてるDon't Drag Me Downさんでも、紹介されています。というか、このシリーズ自体、Don't Drag Me Downさんを見てて、思いつきました。YUTAさんに激しく感謝です。
で、このSELLFISH、いきなり、新作EP6曲入りを見事に放り投げてくれています。しかもmp3のみならず、waveまで置いてくれてる親切さ。その上、ジャケット、盤面のデータまで、よこしてくれるという、善行の極みです。もう、デカイです。何もかもが。
で、そのサウンドはというと、オランダ特有な湿り気を帯びた、少し荒っぽさなんかもある、高速を主体とした、メロディック・ハードコア・サウンドです。ベースもゴキってて、ボーカルも深く、哀愁も帯びてて、実にカッコいいです。何気に粘り気があったり、スリリングなイメージのリフとかを持ってくるのも、特徴的な部分だと思います。どことなく、オールドな味わいなんかも感じる、男らしいサウンドです。
1曲目の"Saturday"の歌い出しで、「チンゲのモニュメント」って空耳アワーなのですが、どうでしょう?とか、そんなこともソッコー確認できてしまいます。まずは、下記のリンクからDLしてみましょう。チンゲのモニュメント。
waveとかは落とすのに時間かかるので、mp3を落として、CDにしたい人はXPなら、「午後のコーダ」とかで、おっぴろげるのが良いと思います。vistaの人は「Efficient WMA MP3 Converter」とかが使えるので、そいつでwaveにしてしまうのが、効率がよいです。

とまぁ、なんだか余計な説明に終始してしまい、バンドの説明とかはそこそこのような気がしますが、なにはともあれ、聴いてみましょう。タダは素晴らしいです。あなたもオランダ人の懐の深さと、気前の良さ、ガタイのデカさとチ○ポのデカさを実際に体験してみましょう。
そんなわけで、ヨーロッパ無銭飲食の旅、まだまだ続きます。金の無い学生さんや、不景気に苦しむ私のような個人事業主にオススメです。

太っ腹ダウンロード→ http://www.sellfish.nl
SELLFISH MySpace http://www.myspace.com/nlsellfish

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