High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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SHAMES "REBIRTH" 2016年12月14日発売!!



待望のSHAMESの2nd.アルバムが2016年12月14日に発売します。1st.からもう6年も経つんだね。ほんと早いね。
現状、私のレーベルでは色々とままならず、あまり力になれることも無く、彼らには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、そんな中、彼等の新作は、彼等が自ら立ち上げたAttractive Recordsからのリリースという運びになりました。
日本全国どこでも買えるはずですし、配信もやってるみたいなので、かなり良いコンデションで入手は可能かと思われます。
その変わることのない、極上のメロディーと絶妙のアンサンブルはそのままに、今作では、さらに高速感が増し、全編に渡り、高速にストロングにブっ飛ばしてくれてます。つか、なんか若返っちゃってますよ。

そんなわけで、最新にして最高な、SHAMES 待望の2nd. "REBIRTH"は、CD全12曲、配信全11曲、12月14日に全国CDショップ、オンライン・ショップ各店にて発売。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS ONLINE SHOPでも予約承っております。よろしくお願いいたします。

SHAMES Official http://shamesrock.net/
HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS ONLINE SHOP http://hsfr.cart.fc2.com/ca3/157/p-r-s/

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NEUTRAL Discography
neutral fastmind
s.t. maxi(1999)
結成の翌年、最初期に自主製作によりリリースされた4曲入りマキシ。
一曲目から、後の彼らとはかなり印象の違う明るめの曲から始まる本作。その他の曲などからは、そのメロディーなど所々にその後の片鱗といったものが見えなくもないが、最初期の作品ということもあり、当然のようにその完成度の高さやバランスの良さといったものはまだ希薄ではある。また、その若さゆえ、やりたいこと、やるべきこといった、目標が定まっていないといった印象は否めない。
この後、高速メロコア的完成度を格段に増していく彼らからは想像もつかない、パンク的な生臭さと青臭さが感じられる一枚。

neutral fastmind
Fast mind maxi(2001)
きちんとプレスされた、セルフ・リリースの100枚限定マキシシングル。今となってはかなりレアな、おそらくコレクター垂涎の一枚。
西海岸を思わす、明るいトーンのメロコア・チューに始まり、二曲目は最近では同様にUS的なものを感じさせながら、いわゆる翳りのあるシブいナンバーを披露。3曲目では変則的なリズムや構成も内包したフックを効かせ、心地よい疾走感を携えるラスト・ナンバー、で、ボートラ。
前スタジオ作から2年、その演奏技術も構成力といったものも格段に進歩し、メロコア的要素も圧倒的に増した色々とカッチリとした印象を受ける作品。

neutral fastmind
配布用Demo (2002)
当時、配布用として録音された、2曲入りCD-R。
ポップパンク心をくすぐる"Enjoy"という楽曲と、後にアルバム"Work Out A Compromise"にも収録される"Remember 1985"の2曲を収録。      
その楽曲は徐々に完成度を増しながらも、前マキシに比べるとラフな印象の質感ではある。 本人曰く非常に出回り数の少ない一枚。

neutral fastmind
1st. Demo single (2004)
これまた、前作同様、ディスコグラフィーから外しちゃってもいいって本人が言うくらいの出回り数の少ないデモ音源。
次作"Work Out A Compromise"に収録の、"I was waiting for you"と"She is..."の2曲のデモバージョンを収録。
ボーカルの感じは確かに"Work Out A Compromise"のほうが良いような気がするが、中から下が響いてる感じのする音作りの"Work Out A Compromise"に比べ、このデモに於ける、全体的に抜けの良いサウンド・プロデュースが実は個人的にはかなりの好み。

neutral workoutacompromise
Work Out A Compromise (2006)
この手のサウンドを中心に扱っているレーベルとしては最大手のCOFFEIN BOMB RECORDSと契約、初のフルレングスにして、初の全国流通のオフィシャル音源。
その曲の完成度といい、ツボを抑えた演奏といい、より近代的な、ジャパニーズ・高速メロディック・ハードコアの奔りとしての意味合いも含め、その旨味の詰まった一枚。
時折みせる甘酸っぱさなども感じさせるポップ・パンク的な楽曲や、DESCENDENTSのようなフックの効いたアレンジの曲なども挟みながら、基本、翳りのあるメロディー・ラインとカッコいいフレーズで飛ばすナンバーで、全編にブッ飛ばす、メロディアスにして高速な、前期NEUTRAのテクニカルさとグッドなメロディーが混然一体となった、実にバランスのとれた良作。

newtral compromisedoneself
Compromised Oneself (2008)
一曲目冒頭からして、そのメタリック感も増幅した、結成10周年を記念するミニアルバム。
基本的には前作の路線を踏襲しつつ、そのメタリック感とともにラウド感といったものも増幅され、最近よく見られる、いわゆるメロディック・ハードコア・バンドの素養といったものが、より如実により的確に表現されている。
そのスピード感とハードさといったものが全面に出ており、男のメロコア的にはバシっとハマるし、前作に続き、とてもカッコいい作品だと思うのだが、彼等の別の持ち味である、ポップさを内包した色気みたいなものがもう少し前に出てればななどと思ったりもする。

neutral abcdep
All B-side Compromise Disc E.p (2011)
メンバー・チェンジ後、COFFEINBOMB RECORDSを離れ、完全自主制作によりリリースされた、これからのNEUTRALの方向性を打ち出そうとする5曲入りEP。
COFFEIN BOMB時代のメタリックにして高速でといった、いわゆる近代メロディック・ハードコアの王道といった路線、そのイメージを完全に払拭するという、大幅にして大胆なモデル・チェンジ。
そのグッドなメロディーは変わること無く、彼等のフェイヴァリットであるALL/DESCENDENT色が全面に押し出され、また、'90年代の懐かしい心地良さといったものを感じさせてくれる、いわゆる現代の時流とはその方向性を異にした、もうひとつのメロディック・ハードコア・サウンドを模索していく。
テクニカルさとかメタリックさとは無縁の、己が愛する古き良きメロディック・ハードコアを追求していくという、今後のNEUTRALの、そして新たなる作品への布石ともいえる一枚。


NEUTRAL Official http://www.neutralrock.com/
NEUTRAL audioleaf http://www.audioleaf.com/neutralrock/
LIGHTS FROM THE GUTTER vol.2 4月7日発売


というわけで、日頃からお世話になってるゾリちゃん率いるCOCK SUCK RECORDSの久々のリリース。
大阪のアンダーグランドハードコアシーンに新たな風を吹かせるLOCAL ALTRA、SLAP THE CULTURE、RAGGA SKATEという3バンドによるCOCK SUCK 3WAY SPLITシリーズ第2弾、"LIGHTS FROM THE GUTTER vol.2"、全19曲入り、1,050円(税込)、4月7日発売です。
メロディック色が強かった第一弾と違い、本作はストロングでヘビーなハードコア色を前面に打ち出した、COCK SUCK RECORDSのもう一方の本流をまっしぐらな作品となっています。
それゆえにこことか読んでる人にはどうでしょうかとも思いますし、最近はボク自身もこのあたりのサウンドには疎いのですが、USハードコアへのその拘り、そして、毎度ゾリちゃんの熱いソウルやパンク愛を感じる作品であることは間違いないです。
最近のちょっと甘いのとかに飽きたとか、よりストロングなモノを求めてる方は是非。ボク個人的にはSLAP THE CULTUREが気に入ってます。

以下レーベルインフォより 
アメリカンハードコアタイプのバンドが少ない日本。 それらを愛し、大阪に独自のスタイルを持ちシーンを自分達で築き上げた3バンドによる スプリットアルバム!! 80's初期タイプの『SLAP THE CULTURE』、 POWER VIOLENCEの王道を行く『LOCAL ALTRA』、 ライトでキャッチーかつオルタナ的なうねりを持つ『RAGGA SKATE』。 これまでの日本には無かった、そしてUSハードコア好きが日本のバンドに求めていたもの がこのスプリットに詰まっています!!

試聴はこちら http://lftg2.bandcamp.com/album/lights-from-the-gutter-vol-2

HUSKING BEE復活


テッキンとの付き合いはもう20年以上になんのか。コイツはじめて会ったとき、まだ中学生だったからな。でもって高校入ったときくらいにはもう、既に成人してた俺が県外のLIVEとか連れ回してね。
それにしても、こんだけ難しくてイカレてる俺みたいなのと、当時もそうだし、今だって普通の付き合いができてるのは、彼の人柄ゆえのことなんだろうなと思うね。
そんなテッキンが大分のボクんちのバンドを離れたあと、自らの意思と考えを持って本当の意味での自分のためのバンドを始めたってのがHUSKING BEEだったんだよね。
そんなHUSKING BEEが、実に7年ぶりに2月25日の千葉・幕張メッセにて開催されるライブイベント、「DEVILOCK NIGHT THE FINAL」に出演するとのことです。
詳しくはこちら http://www.ini-ini.com/ini/huskin.html
彼ら自身のコメントにもあるように、今後ももしかすると継続的な活動もあるかもしれないとのことは、期待したいところですね。
それにしても、東京に行くなりすぐにHUSKING BEEは有名になっちゃったし、また、あの当時ふたりですげぇの出てきたなとかって言ってた、あのBEYONDSでもベース弾いてるわけだねコイツは。つか、ホントにすげぇのはお前だよって話だよ。
まあしかし俺が、酒飲んで、オ●コ、酒飲んで、オ●コ、酒飲んで、オ●コっていう実にパンク然としてた時も、俺より6っつ年下の彼は常にバンドのためを思って必死にベースの練習して、とにかくいつも真摯な姿勢だったわけだから、今の彼の在りようはそりゃさもありなんという感じだね。

そんな中、ついでと言ってはなんですが、というかむしろそれはたてまえで、くれぐれも自分ちの宣伝に余念がありませんが、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSより5月9日発売のボクのバンド、PSYCHOMANIAの15年ぶりの新作、"HighSpeedFlower"でもテッキンこと工藤哲也くんは、ノーギャラでベースを5曲ほどプレイしてくれています。Awesomeです。でもって、アナウンス資料用にもコメントなんかよこしてくれてます。むろん、ノーギャラで。うん、Awesomeです。それにしても、キチ●イってのが、PSYCHOMANIAへの褒め言葉として最高なのを踏まえてるあたりが、もういつまでたってもさすがというしかありません。
もう色々とAwesomeなので、オマケにテッキンのPSYCHOMANIA時代のモヒカンの写真もアップしときます。



DEVILOCK NIGHT公式サイト http://devilocknightfinal.com/

TIME TO BREAK UP,VACATION WITH THE ALOHAS,NOT SO YOUNG -DIFFERENCE IN THE SAME PLACE-


今月の2日に発売された、茨城のTIME TO BREAK UP、東京のVACATION WITH THE ALOHAS、そしておなじみ名古屋のNOT SO YOUNGという、メロディック・ハードコアの中堅どころといった同世代の3バンドよる3 WAY SPLIT。各バンド3曲つづ収録の全9曲。

TIME TO BREAK UPは2003年に前身のバンドを茨城で結成、幾度かのメンバーチェンジを経て、2008年に現在のバンド名を名乗るようになった、現在はトリオ編成のバンドですね。BELLS ON DISTRIBUTIONより2曲入りのDEMO、7曲入りのD.I.Y.の1st.ミニアルバム、"DAYS REGAIN"も流通されてるので、ご存じの方も多いかと。
バリバリのメロディック・ハードコアというよりも、メロディック・ハードコアを基盤に、アメリカあたりのポップ・パンク的な手法や要素を多く取り入れ、近代高速的な打ち出し方をするバンドいう感じでしょうか。曲の展開や、メロディーなど、その端々にそういったポップな要素が散りばめられているのではないかと思います。意外にラウド感とか感じさせたりするのも面白いなと。

VACATION WITH THE ALOHASは2006年結成の東京の4人組。ベースボーカルですよね。2008年に1st.アルバム、"Tea time"、2010年に3曲入りのデモ"Mr,mom"をリリリースしております。2010年のデモあたりから、かなり趣を変え、その初期とは大きく方向を異にする、グッとソリッドで、よりダークなイメージってのが前面に押し出されてきている感じです。
今作でも、そのシフトチェンジした哀愁路線を踏襲した、西海岸的でありつつも、暗い方向へとウェットに突っ走る、正統派哀愁メロディック・ハードコアといったところか。まあ、中期NOFXあたりを一番彷彿とさせたりするのですが、そのNOFX寄りでも、渋い哀愁高速部分を強く感じさせてくれるのがグッドではないかと思いますよ。

そして12月には内からemit、FROM THE TRACKSとのsplit "STRONG REACTION Ⅱ"をリリースする、BELLS ON RECORDSの日本の雄、名古屋のNOT SO YOUNG。音源的にはメンバーチェンジ後の最新音源で、録音時期はウチに提供してくれた4曲より、後に録音されたものだと思いますが、発売はこの作品のほうが先になったので、メンバーチェンジ後の初音源としては実質この作品が初お目見えということになりますか。
まあしかし、やっぱグっと個性的で上手い感じするな。ブチ飛ばし方というか、彼等の持つ、他を圧倒する異常な高速感ってのはかなりヤバイなと思うんですよ。で、緩急とか展開もやっぱいいなと。ウチの作品に提供してくれた曲なんかにしてもそうなんですが、メンバー・チェンジ後の彼等のサウンドは、よりプログレッシヴな感覚が前面に出されつつ、歌自体は以前よりもかなりメロディアスに歌い上げたり、そういった歌いまわしをしてるという、そういったスケールアップ感を充分に感じさせてくれます。

とまあ、そんなわけで、この作品もNOT SO YOUNG絡みということで、ウチのSHOPのほうにも置かせてもらってます。カッチリとしたCDなのにワンコインという、バンドさんサイドでコントロールした作品ならではのお買い得価格も魅力的だと思いますし、各バンドとも存分に楽しめる作品だと思いますので、まだの方は是非。NOT SO YOUNGはプレオーダー中の"STRONG REACTION Ⅱ"もあわせてよろしくです。

TIME TO BREAK UP http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=timetobreakup
VACATION WITH THE ALOHAS http://tosp.co.jp/i.asp?I=short_story05
NOT SO YOUNG http://notsoyoung.web.fc2.com/

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