High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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SKIN OF TEARS -BLINDED-
SOT BL convert

右の耳がまた聞こえません。少し色々と困ります。寝なきゃね。つかなんか忙しさに特集なんぞやるんじゃなかったとか思いつつ、LOST & FOUND 二日目。今の若い人とかに人気とかあるんでしょうか?ドイツのバンドって、なんか色々と評価とか、人気とかわかりづらい感じがします。私は結構最初のほうにしか力が入ってなかったような気がしますが、それでもデビュー当時はすげぇカッチョいいのきたぜとか思ったもんです。

SKIN OF TEARSは1991年、ドイツで結成。後にトリオ編成となる彼らですが、結成当初、そしてその初期は4人編成です。'95年にL&Fより、GIGANTORとのsplit'7EPでデビュー。"Still A Loser"のシングル・バージョンがすごくカッコいいです。アルバム・バージョンよりすっきりしている感じで、リフなどにおける、そのカッコよさに特化した初期の名曲だと思います。そして、同年6曲入りのMCD、この"Blinded"をリリース。そして、さらに同年、1st.フル"Shit Happens"をリリース。このアルバムでは、ミディアムなども披露して、少し抑えた部分や、懐の深さのような部分も垣間見せてくれています。そこからトントン拍子にいくかと思いきや、お次のアルバムは'99年とかなり時間が空き、またトリオとなって、"Up the cups" をリリース。このリリースが空いたせいで、私もこのアルバム出てんのも知らなくて、かなり後に買ったような気がします。そして'01年、3rd."Out of Line"をリリース。これ日本盤も出てましたね。つか売れたんでしょうかね?そして'02年"After Eighties"、'04年に"Ass It Is"というアルバムをリリースしてます。つか、ケツの2枚は持ってねぇや。なんか初期に比べると、あんま彼らに対して興味無くなってたのかもしんないですね。で、バンドは'07年に解散してます。

で、この"Blinded"。つか、当時はなんかすげぇ勢いとか、ラウド感とか感じたような気がするんですが、今聴くと、普通に今風の感じがするので、ビックリです。ていうか、ラウド感が無いのは右耳聞こえんからじゃねぇのとか思いつつ、やっぱ当時のバンドとしては、というかドイツのバンドでは抜きん出て、USナイズドされてるように感じますね。臭みとかが無い感じ。彼らの場合、妙な臭みのようなものは、むしろ後期のトリオになってからの方が感じたような気がします。オランダのバンドとかからも、ビンビンに感じる欧州のある種の独特さ、これからこれを欧臭と呼ぼう。
で、その昔はズバ抜けたスピード感とか感じましたが、この近代メロディック慣れしてしまった耳には、普通に聞こえるし。というか、今ふと思ったのですが、これだけスンナリ色々と今あってもいいような音だし、バンドだよねってとこが、このバンドの凄さだったのかもしれません。結構、このミニアルバムは、6曲の割にすごく色々と、スカやレゲエなどのアプローチも見せたり、またアレンジも凝った展開などを見せ、本当にいろんな部分で、厚みのある、内容の濃さといったものが感じられます。
今聴いていて、このバンドは西海岸+多少SWE、ポンコツ感なし、臭みなし、なのに'90s スウェディッシュ好きに徹底的にアプローチしてしまうサウンドという、おかしな理論が構成されてきました。まぁ、グダグダ言ったところで、ポップにしてキャッチー、で高速感もバリバリなんで、気になった方は探し見る価値は充分にあるバンドと思います。

SKIN OF TEARSというバンドは、実は何をやらせても本格派な感じで、A級の部類のバンドなのに、なぜかB級のイメージがあるといったバンドの筆頭のような気がします。なんか聴いてて、迷いとか、どことない中途半端さみたいなものを感じるのは、耳が贅沢になったからでしょうかね。しかし、逆に売りになるほどのポンコツ感、鼻が曲がるほどの臭みを感じないのも、またこのバンドがいまいち突き抜けなかった部分ではないのかなとか思います。じゃあ、どーせーっちゅうんじゃって話ですが、最初期の"Still A Loser"は、アメリカすらも突き抜けてたような気がするので、やっぱあのEPはインパクトが強凄すぎたなとか、思ってしまいます。もっともこれはオリジナル・パンク好きなどに見られる、シングル最強症候群かもしれません。

SKIN OF TEARS Official http://www.skin-of-tears.de/

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BAKEN BEANS -DRUGS ARE NO PHONE-
Baken Beans

久々にちゃんとレビュー。というか色々と流通とか試してみたくて、新しいのとかオンラインで頼んでるのですが、全く発売日どころか、今だに到着してなくて、オンラインでも色々と厳しさを感じます。
というわけで、LOST & FOUND特集とか、久々に特集とかやってみたりする。で、ドイツのLOST & FOUNDを懐かしんでみたりしようかなと。以前はしょっちゅうお世話になっておりましたが、最近はどうなんでしょうか。そんなわけでドイツのLOST & FOUNDより、1997年にリリースされた、BAKEN BEANSの1st.フル。決して超高速とか、近代高速ではない、高速メロディック。そう、懐かしい'90年代丸出しな感じの、ツッタカ、ドッタコと、どこかまったりとしたメロディック・ハードコア。ただ、時々、素晴らしく良いメロディーを書けたりもする、非常に味のあるバンドです。

未だに何故かご健在だったりするオフィシャルのトップには、NOOPINIONとかSCALLWAGSにリンクするので、メンバーがいるのかな?文字化けしてるし、ドイツ語なんでわかんないですけど。
で、BAKEN BEANS、結成は1991年みたいですね。2001年まで活動してるみたいなので、結構長く動いてたんだなと、少し感心。'94年にデモ、"Drunk Punk"、'95年に"Dave"というEPをリリース。これは'97年にリイシューもされてるみたいですね。で、'96年にL&Fから、EP"Reason to live"をリリース。ジャケの肥満体がかなりキツいですが、まったりと始まりつつ、カッコいい曲がガッツリ入ってて、良作です。つかこれで"The edge of the world"聴いて、これはヤベェと思いました。今となっては、非常に入手しにくいことこの上なさそうですが、2~4曲はガチヤバ哀愁です。掘る場所があれば、掘ってみてください。で、'97年、この最初で最後のフルレングス、"Drugs Are No Phone"をリリースします。

ジャケ及びインナーとかの写真の質感が、なんか昔の外国のエロ本の質感だったりします。で、インナーのメンバーが胸を隠してる写真とかが少しキモイです。まぁ、EPのジャケといい、いろんなところに変におポンチなセンスを感じたりもするのですが、まぁ、いいでしょう。
サウンドのほうはかなり幅広いアプローチをしており、2曲目からいきなりスカかましてみたりもするし、4曲目あたりはストロングなアプローチとかしてみたりもします。でも、ポッコポコ言ってて、ボーカル・アプローチ以外はさほどストロングでもありません。まぁ、とにかく思いついたことはやろうといった感じがあって、アレンジもどことなくとっちらかったところはあるのですが、それでもその何でも突っ込んじゃう姿勢が、時に奇跡的なアレンジや、メロディーの運びをするときなんかがあり、思いもよらない持っていき方とかが、素晴らしい事なんかがあります。まぁ、きっとマグレです。しかし、マグレの確率が結構高かったりします。奇跡の運びが如実なのは、その"The edge of the world"とかですかね。前述したEPにも、L&Fのコンピなんかにも入ってた曲ですが、元々メロディーがすごくカッコいい曲ですが、非常にカッコいいサビの運び方とかをやってのけます。つかこの曲、自分たちでも自信作で、押しだったんだろうな。しかし、10曲目あたりのせっかくカッコいい曲に余計なことしやがって的な、まったく余計なアレンジなんかもありますが、そこはご愛敬です。とは言いつつも、その全般的にメロディーセンスは、マグレとは言うには失礼なほど、良いメロディーが作れてるし、良い曲が多いと思います。
まぁ、しかし全16曲みっちりボリュームあるのですが、13曲目あたりから、もうパンクもメロディック・ハードコアもヘッタクレもないような嵩増しな楽曲が続くので、ケツは一気に尻すぼみです。ただ、パンク、パンクとかって、すげぇ叫んでますけど。

う~ん、何に似てるんでしょうかね。そういえば初期STONED辺りのポンコツさと脆弱さを持っています。で、メロとかだけすごく良かったりするのとかも似てる気がします。最近の近代高速バンドと違い、ここら辺の勢いと、ポンコツさと、ある種の脆弱性といったものは、'90年代には必要不可欠のような気がしますね。特に欧州では。

BAKEN BEANS Official http://www.baken-beans.de/

ちゃんとKu-ge。
PSYCHOMANIA 1990

随分前に勝手に音源レビューのNikolaさんが、私の昔のバンド、PSYCHOMANIAの音源を紹介してくれたとき、そのコメントにいつかちゃんとKu-geの意味を書きますとかって書いたので、そういうわけで、今日はちゃんとKu-ge。

空華(くうげ)と検索をかけてみると、実に色んな意味や、色んな方が出るのですが、その意味、定義は「目に見える華。目を患った者が空中に見える実在しない華のこと。」、また、日本曹洞宗、道元禅師の『正法眼蔵』の巻名一、らしいのですが、私は基本的に無宗教、無崇拝がポリシーなので、宗教的な意味合いはよくわからんのですが、広辞苑などで、当時、この空華を牽くと、前述したような文章が出て、「盲いた人が、在りもしないのに、そこに花が在るかの如く、手を伸ばしそれを取ろうとする様」みたいな事が書いてあったように思います。

「空華」というのは、私のその昔やってたバンドのCDに収録している中の一曲のタイトルでもあるのですが、元々はこの字ではなく、「供花」という字でした。それを、上記の意味を知ったため、自分の当時の状況なども、まさにそのような感じで、「空華」に変えました。
なぜ、最初は「供花」だったのかというと、その曲は当初、今は亡き、友人に捧げた曲だったからです。だから、花を供えるといった意味で、「供花」としていました。その友人は自分の結婚式の当日に、病気でこの世を去るという、本当にありえないような亡くなりかたをしてしまいました。彼は4人時代の私のバンドのベーシストであり、年齢は私より2つ上ですが、大学の友人でもありました。

私は自分のバンドで、自分で作った曲でありながら、初期の4人の時代の音があまり好きではなく、一度解散した時も、本当にケンカ別れといってもいい状況だったので、当時のメンバー、つまり彼とは一生一緒に音楽をやることは無いと思っていました。もっとも、ことバンド以外では、彼とは元々非常に気の合った友達だったので、かなりの時間は空きましたが、友人としては、普通の付き合いができるようになっていました。当然、その結婚式にも呼ばれていました。
そして、彼の結婚式の当日、別のバンド仲間から、突然の彼の訃報を聞き、全く信じられないまま、バンドが割れてからは初めて、彼の自宅に行きました。そこには数時間前に亡くなったばかりの彼が布団に寝せられていました。
彼の両親に挨拶をした以外は、あまりの驚きに言葉も出ず、しばし呆然としていたのですが、ふと壁を見ると、そこには大きくポスターのように引き伸ばされた、私たちが4人の頃の初期のPSYCHOMANIAの写真が張られてありました。その私が忌み嫌っていた時代の写真は、当時、まだバンドを続けていた私には、どうでもいい過去にしか過ぎず、また憎しみのような感情すら覚えていたのですが、音楽を辞めていた彼にとってのその時代は、華やかな過去であり、楽しい想い出だったのだということが分かり、彼の寂しさや、メンバーが割れたときの彼の気持ちを全く理解していなかった事、新しくバンドを始めるときに彼を誘わなかった事への後悔を、写真の彼と、二度と目を開ける事の無い物言わぬ彼から、思い知らされているようで、その自分の思慮の無さや、無分別を痛感させられ、その自分の未熟さ、何もしてやる事のできなかった歯痒さといった、後悔と懺悔とが綯い交ぜになり、涙が溢れ出して止まりませんでした。他人の前であれほど号泣したのは、あれが最初で最後だと思います。

今でも時々、彼を思い出すことがあります。思えば、あの出来事は私自身を変えていく大きな出来事だったように思います。この頃から、少しは相手の気持ちを慮ることができるようになり、また、私自身も、後先を考えない行動を慎むようになった気がします。
このハンドル・ネームは、元々、そういった出来事があった後に生まれた、自分の作った楽曲からきています。そして、「供花」と「空華」という、二つの意味合いを持った、いわゆるダブルミーニングです。
こういった出来事を経て、大切な友人だった彼、そして過去の無分別でどうしようもなかった自分自身、それでも楽しく過ごした青春の日々、そうした若き日の青臭い自分や出来事に、少しだけ大人になった自分が手向ける花の「供花」。そして、昔のようにはできないよと、どこかでは理解していながら、それでも何かをあきらめることができずに、その何かを模索し続ける様は、在りもしない花を手探りで探しているようであるという「空華」。
まぁ、少しセンチメンタルで自分らしくはないのですが、今の自分を形成しているのは、良くも悪くも、この二つのお花なのではないかなと思います。だから、私の名前はKu-geです。

私は昔を懐かしむことはあっても、昔に戻りたいなどとは思わないし、それでも過去の自分がどんなにバカでも、それも自分自身なので、決して嫌いにはならない。また、他の人から見れば、いい歳をしていい加減にしたらとか思われるかもしれないけど、やりたいことは、まだまだいっぱいあるし、それをやろうと思ってなんか動きまわる。そのために手探りで先なんか見えなくても、前に進もうと思う。
成長していくことは何かを捨てていくことだとか言う人がいるけど、そんな言い口にはヘドが出ます。私は過去の思い出と決別することや、あきらめずに持ってる夢を捨てることが、大人になることだとは思っていないから。何も捨てなくったって生きていくことはできるし、大人にだってなれる。引き算でしか大人になれないのなら、大人になんかなる必要はないと思う。子供だって、何かを考えたり、人を思いやることはできるから。
友達だってなんだって、多い方がいいに決まってる。だから、どんどん足していく。借金とか負債はちと困るけど。なんでもかんでも足しちゃって、すごく荷物が重くなってんのに、その上、まだ足りないものがいっぱいある。だから、その上足していく。しかし、それは自分の荷物だから、決して重たいなんて思わない。私は重い荷物をラクラク持てるようになることが、大人になることだと思ってるから。

ちなみにHIGH-SPEED-FLOWERも、私の作った楽曲からきてるんですけど、この曲はサディストのボクちんを、空想と妄想でドラマチックに仕上げたつもりの、SMハードコア歌謡だったりします。

劇的ビフォーアフター


祝更新200回。というわけで、画像左は私の別れた女房ジョアンヌとの間に生まれた息子、セルゲイです。いや、ウソです。左1990年、Ku-geちゃん22歳。右2009年、Ku-geジジィ41歳。つか人間、どこをどう間違うとこうなるのかはわかりませんが、なにせ20年近く経つと、かなり残念なことになるという見本。随分写真とか撮ってなかったんで、久々に撮ってみたら、この有様です。なんで、こんな目つき悪いんだろ。なんか禿げ散らかってきてんじゃねぇの、デコとか。つか、自分で言うのもなんなんだけど、昔は可愛かったよねボク。オ○コとか、ちゃんとしてたもの定期的に。ところがどうだい、オジサンときたら、オ○コどころか、実物のオ○コすら見なくなって、早一年が経過しようとしてるし。もはや女の子とかと話することすらないもんね。大体、性欲すら著しく減退。でも、中身は凶悪な見かけとは違って随分丸くなったよ。性格は腹と比例するよねOTL

思えば20年くらい前は、1週間に6日は酒飲みちぎってて、最後の一円まで飲み代に使って、チャンリンコかっぱらって帰ってたら、そのままなんか茂みに突貫して血だるまになったり、道路の真ん中で寝てて通報されたり、泥酔して家に帰りつけずに野宿して、そのままちょっとその公園に住んでみたり、真冬に泥酔して、また野宿して凍死しかけたり、暴走族に追っかけられたり、クリスマスなのにヤバイ人に追っかけられたり、スナックのママをコマそうとして別のヤバイ人に追っかけられたり、キレイなおねぇちゃんについてったらヤバイ宗教だったり、メンヘラ女でヤバイことになったりと、酒と女で大失敗なテイタラク。でもちょっとエキサイティングな日常。まぁ家に帰ることすら珍しかったりした時期もあるし、大体、ツアーとかもそうだけど、旅行とかしちゃうと、帰るのめんどくさくなって、そこに住んじゃおうとかすんのね、キレイなおねぇちゃんとか見つけると特に。とまぁ、今はちゃんと家に帰ってきて、生きてることが不思議な感じなんですけどね。その少しソフトな外見とは違って、まぁ、画像左のコイツ、アレっすよ、相当にダメな筋金入りの社会不適合者ですからね。私はこの頃の自分と知り合いだったら、関わり合いたくないし、絡みたくないです、本気で。

いや、たぶん、今も、社会的にはそう上手くフィットしちゃあいないんですけどね、見かけとか、もう群を抜いて。でも、昔に比べると、自分でも神様みたいになっちゃったなぁとか思いますもんね、マジで。いや、仙人かな。まずなんといっても家でじっとしてるし。大体、あれだけ浴びるように飲んでた酒を、家では一滴も飲まないですからね。ま、たまに昔の知り合いと飲みに行ったら、やっぱいくらでも飲めるんで、酒飲んでないっつっても信用してもらえないんですけどね。で、最近は本当に友達とかいないので、去年とかホント、アルコール一滴も入ってないんじゃないかな。ただ、家で缶コーヒー飲んで、ベビースターラーメンかチョコフレークです。で、たまに本読んだり、アニメ見たりとかしながら、パソコンいじってんの。それはそれで、なんかすごくダメのような気がするんですけどね。まぁ、波風が立たない日常っていうのも、それはそれでという感じですよね。
で、そのまま波風立てずにひっそりと朽ち果てるはずだったのに、レーベルやろうとか思い立ったりするもんだから、また、にわかに色々と慌ただしくなってきちゃうんだ、コレが。まぁ、しかし、なにせ中間といった感じや、平凡といったものから、遠ざかろうとする傾向にあるのは、やっぱ昔とちっとも変ってないような気がして、やっぱ根本の部分の、ダメはダメのままかなとかも思いますけどね。
それでも、昔のバカ具合とは、少しバカの質とかが変わったように思うし、なにせ経験というヤツは、なんかヤバイ事が起きたところで、別に慌てふためく事もなく、なんら動じることなく、冷静に対処する術みたいなものを自然と覚えていくんで、まぁ、年をとるのも悪いことばかりじゃあないのかもしれません。また、楽に自分を動かすことのできるズルさみたいのも覚えますしね。年取ると合理性とかを重んじるんですよ、パンクスのくせに。非合理的で非常識な左。合理的で少し常識とかもある右です。髪型だけは非常識にターボがかかってますけど。

そんなわけで、最も非合理的な考えや手法をもって、その事柄を合理的に進めていくといった考えが、少し進化したバカである、今の私にはあるわけです。年を取っても夢や希望を捨てずに何かをやろうとするには、ある程度のズルさや、物事をスムースに運ぶ合理性が必要とされるわけですが、まぁ、非合理的な手法でもって、何事も非合理に非常識に、アホ丸出しにやってた、タダの性質の悪いバカってのも素敵ではあったのだなぁと、昔を懐かしむこともある今日この頃です。

高速お花畑通信-タマキンの裏側で愛を叫ぶ編-


つか、昨日の訪問者数、110って何?何で倍増?私はなんか悪いことでもしたのかと思い、またググったり、ヤフったりするわけで、素直に喜べなかったりするチキンです。とはいうものの、情報漏らしにおいては怖いものしらずの、恥知らずなので、さぁ、約束通り、タマキンの裏側までお見せしよう。もう、そりゃあ、スースーするまで見ていってくれたまえ。

ということで、今交渉してるバンドなんですが、何からいきゃあいい?ていうか、日本から?そう、日本からいこうか。今日のとれたて情報です。NOISE CASPERだ。NOISE CASPERがウチからsplitとか出すよ。まだ、一緒に入るバンドとか未定ですが、年内にリリースしたいと考え、これからお話に入ろうかなと。今度のコンピに収録するガチクソカッコイイ新曲、"Trigger"も彼らのマイスペで、少し視聴可能ですよ。
あと、以前ちょっと漏らしてたメタリック・テクニカルなバンド、アルバムの話を進めてるのは、R-Pです。こちらもバンドのコンデションとかもあるし、全て新曲を書き下ろしての発射と思うので、まだ細かい話はこれからということで。
NOISE CASPER http://www.myspace.com/noisecasper
R-P http://www.myspace.com/rpjapan

で、オランダ。私の大好きな50/50というバンドと交渉をしております。高速メロディアスで、非常にカッコいいバンドです。彼らは'06年に1st.アルバム"When the Shit Hits the Van"をリリースしてるんですが、とりあえず、話をしてるのは次のアルバムですね。そうです、今、彼らニューアルバムのレコーディングをしております。まぁ、話の流れで、どう転がるかはわかりませんが、まぁ、良い話は出来てると思います。1st.も皆さんの要望なんかあれば、なんか持ってない人も多そうなので、話してみるかなとか思っちゃったりして。まぁ、どうなるかわかりません。皆さんの反応次第です。私としては、このバンドはONE FOOTなみに前向きにリリースしたいです。
50/50 http://www.myspace.com/5050punkrock

で、もう一発オランダ。POULTRYfast graindのしゅんさんが探してきたバンドです。つか、来年のバレンタインデーに女の子のボーカル、高速メロディックばっか集めて、High-Speed-Flowerツンデレ・コレクションっつうコンピを出したいんで、女の子のいるバンドを探してもらってる時にヒット。で、コンピの話はOKしてもらってんですけどね。つか彼らのアルバムが今月末にリリースされるそうなんで、どうよってな話になっちゃいました。FIELDS OF JOYっぽくないですか?FIELDS OF JOYが見つからないなら、そのような魅力を持ったバンドを探せというヤツです。ボーカルいいですよね。すごくいい感じです。私はこのバンド好きなので、ぜひともと考えてたりします。
で、そういった流れで、ハンガリーのAlvin és a mókusok。彼らはまだ交渉を開始しておりませんよ。でも激しく気に入ってるので、今後最優先ターゲットです。ロック・オンしております。STUKASを暗くして、ハードコアにした感じです。つか、超かっちょいいじゃん。ところでハンガリーって何語つかうん?
POULTRY http://www.myspace.com/poultryband
Alvin és a mókusok http://www.myspace.com/alvinsamkusok

あと、交渉をしてるのは、インドネシアのNO LABEL。つか金額まで決まってんですけどね。それ以来何も言ってこねぇので、破談かな?俺、めんどくせぇの嫌いだし。向こうもあんまやる気ないんかな。それとベルギーのBREAK OF DAY。ここも少し停滞しておりますね。カッコいいんですけどね、ストロング哀愁。これもどうなるかわかんないや。で、オーストラリアのLOSTBOYFOUNDさん。一応押し売りに来たんですけどね、メール突っ込んできて。君らは一体どうしたいのかな?彼らはちなみに他所のレーベルさんとこにもメールしてるようなので、どこかから出るとは思うので、国内盤に期待していいんじゃないでしょうか。カッコいいですもんね、EPとか。アルバム作るとか言ってるので、EPのほうは分んないですけど。フルアルバムは国内盤期待できんじゃないですか。と、もはや他人事のように言ってますが、まぁ、縁があればなんとかなるもんですよ、ははははは。まぁ、他所から出たところで、私は余計なお金を使わなくて、国内盤ゲットで、Awesomeなので、いいんですわそれで。ヒロトさん改めマモルさんとこに今朝メール来てたみたいなんで、任せるわマモルさん。CDだけはもらっとこーぜ。とか詐欺師みたいなこと言ってますけどね。いや、本当にカッコいいバンドだとは思うので、ウチ含めどこかとご成約されるのを祈ってます。まぁ、ウチは男気とか、気合とか、勢いとか、いらんもんばっかで、一番重要な金を持ってないけどね。
NO LABEL http://www.myspace.com/nolabelband
BREAK OF DAY http://www.myspace.com/breakofdaymusic
LOSTBOYFOUND http://www.myspace.com/lostboyfound

とまぁ、こんな感じで、楽しんでいただけましたでしょうか?既に、ジャパニーズ・コンピの第二弾も、一弾に一歩も引かない、さらに無茶したろうかなとかって勢いで声掛けまくってるという、凶暴な暴走っぷり。年の初めに年内の予定をすべて決めてしまいたいというか、その上、来年の話までしてるっていう、ますらおぶり。私の動きについてこれるかな?シュッ(・ω・(・ω・(・ω・)・ω・)・ω・)シュシュッ。つか、やっぱ、ウチ、すぐ潰れんじゃないかな^^;なんかキンタマのあたりが本当にスースーしてきたよ。

HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS MySpace http://www.myspace.com/highspeedflowerrecords

Ku-geりんの高速お花畑通信だぷん


Ku-geりんこだぷん。昨日の約束通り、今後の色々とか今交渉中だとか、それこそタマキンの裏っ側から、ケツの穴のシワから、まんぐり返して、全部さらけ出してしまうまんもす。みんなよろちんぽこ。つか、頭悪すぎるな、俺。この調子でやると、本当におかしな具合になりそうなので、ちゃんとやります。てか、このユルイ始まりなのに、今日は結構大事なこと色々としゃべりちぎるよ、保存版だ。

とりあえず、第一弾は、4月8日、"HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 The rising sun with which emotion begin to overflow"17バンド、26曲となりました。で、このコンピのためにPASS THE JOEが2曲、JT301が1曲、NOISE CASPERが1曲、Comingtoocloseが1曲、R-Pが1曲、それぞれ新曲を新録していただいております。また、NOW OR NEVERも、このコンピのためにボーカルをリテイク、リミックスしてくれ、また、DOUBLE BOGYSも配布EPの楽曲に、ギターやコーラスを加え、完全にリミックスしていただいているので、完全な未発表テイクとなっています。

ほんで、5月。ONE FOOTですが、2nd.アルバム"Roll The Dice"と、1st.アルバム"Never Ending"を、もう同時発売しちゃおうかなと。いや、そうとう無茶するんですけどね、いろいろと。なんだか、少し立て込んできてるし、本来2ヶ月連続の予定だったのですが、まあ、以前書いたような事情なので、一気にいくかと。ちなみに"Never Ending"の有名な冒頭部分、か~め~は~め~波ーっ!ってのは削っております。カメちょん切って去勢してますが、曲はちゃんと入ってます。まぁ、色々と事情もあるのでご理解くださいね。
ONE FOOT http://www.myspace.com/1f

で、6月、こいつらが勝手に発売月を決めたMISPLACE。こいつらは最初の出会いは押し売りでした。で、気がつくとリリースすることになっていたという(笑)1st.フルアルバム"Cada vez más fuerte"です。もう、本国盤は発売したのかな?こちらはとりあえず、国内盤はジャケのアート・ワークが変わるかもしれません。あと、エンハンスドにするのか?つか、毎度の如くコイツラ次第です(笑)まかせるわ、Alex。先のEPは持ってる方もいるかとは思いますが、垢ぬけ具合がかなり違くて、強烈にパワーアップして、スピード感とかも増幅しております。
MISPLACE http://www.myspace.com/misplacehc

そして7月。ポルトガルのDEFYING CONTROL。彼らのこれまた出来たてホヤホヤの2nd.フルアルバム"STORY OF HOPE AND MAYHEM"国内盤です。で、こいつらも完全に押し売りです。友達でも何でもないのにハローって。いや、一回断ったはずなんですけどね。で、いつ出してくれるんだい?って何?まぁ、しかし、良いバンドだと思うし、この作品は良いですよ。で、安くてお買い得だったので、いいかなと。ちなみにこいつら、MILESTONEのYukiさんとこに、契約書を間違えて送っちまいやがって、さぁ、大変。つかありえないっつーの。オイラがどれだけアコギな契約してんのかとか、他所のレーベルさんにバレてまうというテイタラク。まぁ、知り合いだからいいようなものの、新年早々ブチ切れていたのは、ついこの前の出来事です。まぁ、なんだかんだで、この人らも光の速さでフライヤーにウチを加えたりします。人の言うこと聞いちゃあいない上に、少しバカなのかもしれないんですが、なにせやる気だけはあります。で、哀愁で高速なので、よろしく。
DEFYING CONTROL http://www.myspace.com/defyingcontrol

で、フランスのFAST MOTION。ははははは、この人らも押し売りだよ。どう?この流されっぷり。なるようにしかならないってのが基本なんですけど、もうね。当初、EPとか出せんしって断ってたのですが、何回断られても、ガンバリますよ彼らは。やる気とガッツに溢れてます。しかし曲とかカッコいいし、良いバンドなんですよね、男前だし。あと名前がいいよね。で、なんと今から新曲のレコーディングに入り、"SAILING TO NOWHERE"7曲に、ウチの国内盤のために3曲追加して10曲にするっていうもので、つい。で、アートワークも新しいのを用意するとのことです。でも、ボク、このアート・ワーク気に入ってんですけどね^^;まぁ、男気には男気で応えたかったりするし、そこまでしてウチからリリースしたいって言ってくれるのも、すごくありがたいし、うれしいので、こちらも頑張って出しますよ。ストロングタイプのメロディック・ハードコアですが、キャッチーな部分もすごく持ってるサウンドです。
FAST MOTION http://www.myspace.com/fastmotion

ほんでもって、アメリカ。RANDOM ORBITS。久々にこっちからアプローチしたんだ。で、すげぇ話がトントン拍子に進みました。声かけたの1月に入ってからですもん。Nikolaさんがレビューしてたのを見て、おお、そう言えば、このバンド良いよね、出したいなって。BELLS ONさんにASADOあり、FASTLIFEさんにLUNGSありって感じの、そういった位置づけで、ウチに居てほしいなという。テクニカル劇的叙情高速トリオ。いやもうドラマチックなんだって。つか、トリオってのがいいよね。で、トリオなのにこの音なのがスゴイよね。オジサンはHUSKER DUとかを彷彿としちゃいます。で、なにせ話が早いのがいいよね。いろんな部分で大好きです。そんなわけでアルバム"REAL FRIENDS FIX THE RUN"を国内盤で。で、EPをこれから出すらしいので、それも合わせてくんない?的なお話で進めております。
RANDOM ORBITS http://www.myspace.com/randomorbits

つか、決まってるのだけで、相当な量になっちゃったね。まだ、チン毛くらいしか見せてねぇのに。大体、そんな裏話とか吐露してるから、こんな話が長くなんだな、コレ。タマキンの裏とか、ケツの穴あたりにあたる、半決まりだとか、交渉中だとか、ターゲットだとか、続きは明日か明後日にでもやりますか。楽しみは取っておくくらいがちょうどいいしね。つか今からガンダム見るし。そんなわけで、つづく。

情報とはなんぞ?(完全版)


少し前に、mixiにこのタイトルで、私がなんで、情報をかくも見切り発車で、バンバカバンバカ垂れ流すのかといったことの理由をつらつらと書いたのですが、とりあえず、ここでもちゃんと書いておこうと思いましたので、やってみます。もう、膨大な量なので、めんどくさい人は読み飛ばしちゃってください。

あ、画像は、4月発売の当レーベル第一弾リリース、"HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 The rising sun with which emotion begin to overflow"の受注用サンプルです。ここ数日、焼いて、焼いて、焼きまくりました。二百数十枚。提出の期日が早かったので、もう自分でやるかということで、パソのドライブがブっ壊れたらマズイので、外付けのドライブを買って、日中CD焼きまくりです。で、焼いたCDを不織布に入れて、アナウンスシートを入れて完成です。つか、すごい内職のような作業で、すごい時間がかかります。そんなこんなで、更新もままならなかった感じなのです。まぁ、お金かけてバルクで焼いてもらえばいいのかもしれませんが、毎月のリリースとなると、少しでもそのコストを削減することを考えなければいけないので、自分で全てやることにしました。つか、これ毎月やんなきゃいけないのかと思うと気が遠くなりそうなんですが、それでも全国に展開するため、こういった作業も仕事のうちなわけです。で、さらに同時進行で、次の月のバンドのアナウンスの資料を用意したり、ジャケットの作成をしたり、曲順をチェックしたりなどを、並行して行っていくわけです。さらに新しいバンドとの交渉も同時に行っていかなければなりません。
皆さんは、ご存じでしたか?CDをお店に置いてもらうのに、200枚とか、300枚のサンプルが受注用の必要って。その上、受注がきたら、さらにプレスした本盤のサンプルも必要となります。これは、受注数に見合ったものですけど。斯様に、一枚のリリースに、これだけの手間、もしくはお金がかかるわけです。よく、レーベルやってる人に、金儲けのためだろとかって、安易な批判してる人がいますが、インディーのレーベルの多くは、数百枚の受注を得るため、このような作業をコツコツと続けているわけです。それは、一枚でも多く、お店に置いてもらいたい、一枚でも多く、リスナーの手元に届けたい、そしてそのバンドを一人でも多くの人に知ってもらいたいという、情熱のなせる技に他なりません。私は、今回自分でやってみて、本当にそれを実感しました。そしてさらにこれらの手順を踏んで、毎月のリリースをされてるレーベルのオーナーさんたちを、本当にリスペクトしています。

で、そんな中、"HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 The rising sun with which emotion begin to overflow"の発売日ですが、結局、4月8日発売になりました。本当に見切り発車で、発表したので、このように変更を余儀なくされる事象など、多々あるわけです。
ちなみに当初予定していた、4/1だと、商品の店着日が3/31で店舗が月末入荷処理だし、3月は決算月でもあるので特に厳しいとのことで、じゃあ4/7でってしてたのですが、流通先の都合で4/8に変更です。いや、もうこれで確定ですので、安心してくださいね。

とまぁ、かくも曖昧に、私の考えなど、周りの動きや、世間の事情により、脆くも崩れ去るわけですが、それでも、決まれば速効で垂れ流すという、クソっ速い情報の提供はやめないわけです。 これは何回頭を下げることになってもです。
確かに不確定な、これからどう変わるか分からない情報を、速攻で流すのは頭がイカレてます。当然のように、他所の人がすることを、そんな風には扱えないので、これは当レーベルに関することのみです。また、コンピなどのバンドさんが多く関わってる、デリケートな部分を要する情報は、慎重に扱っているつもりです。まぁ、いくらバカと言っても、そこは大人なので、わきまえてるつもりです。中には、お互いのデメリットにしかならないと判断する部分は言えないことだって多くありますしね。で、言える範囲で、決まったら、バラす。交渉してたら、バラす。ポシャったら、バラす。で、謝る。この繰り返しです。

私がレーベルオーナーとしての立場でなく、一リスナーだったら、自分の興味のある音楽をリリースするレーベルが、どんな物を出そうとして、どんなバンドと交渉してるかとか、一日も早く聞きたいじゃないですか?実際、ついこの前までそうだったわけですから。 本当に何がリリースされるかを一日も早く聞きたいです。特に輸入盤なんて、それによって、非常に買いづらいものも、少し待っているだけで、圧倒的に安く買いやすくなるし。また、レーベルの新しい情報を、ほぼ、リアルタイムで共有して、契約成立にワクテカ、交渉決裂にアボーンて、リスナーも巻き込んで、みんなが一緒に一喜一憂することって素敵じゃないですか?このおかしな臨場感によって、もしかすると、レーベルとリスナーの距離も縮まるし、色んな意見を素早く聞けるんじゃないかなと思います。
しかし、なにより、俺が楽しいからだ!ってのが一番の理由なのかもしれませんけどね。

このレーベルを立ち上げることを決めてから、本当に仕事量的にキツイ部分や、コスト面などでの、面倒くさかったり、嫌な大人の部分を、それは当然ビジネスなのだから、感じてしまうこともありました。本当に仕事として考えると、すごく大変な作業です。また、いくらパンクが好きだと言っても、それが仕事となると、好きなものも嫌いになるかもしれません。
私は、もう随分長いこと社会人やってるし、サラリーマンとして生活していた時期も、きっと皆さんが社会に出た時間より、長いくらいやってたんですが、それでも、いまだに仕事は大嫌いです。仕事してるとヘドが出ます。仕事しなくて金が貰えるなら、仕事なんて一切やるつもりはないです。しかし、それでも生活するには仕事をしなければいけません。生きている限り働かなくてはいけません。働かざる者食うべからずです。でも、仕事は嫌いです。じゃあ、その嫌いな仕事をどうすればいいのかって考えると、仕事を遊びだと思うことにしてます。仕事を遊びだと思っちゃうと、遊びながら金が貰えるわけです。Awesomeです。そう、頭を切り替えると、面倒くさい仕事も、遊びの準備で、手筈を整えてるのであって、これも遊びの一環だと考えると、さほど苦にならなくなります。
まぁ、ドミノ倒しですよね。こつこつと神経すり減らして、並べていかなければ、それ突っ転がして、最強に気持ちいい部分を味わえないわけだし。だから、バンドと交渉するのも遊びです。会社と大人の話をするのも遊びです。膨大な数のCD焼くのも遊びです。それを置いてくれって頭を下げるのも遊びです。で、きたるべき発売日という、ドミノを突っ転がすという、遊びのクライマックスを味わうための、全てが遊びの手順なわけです。
で、その手筈を整えていく段階で、さらに面白い遊び方を考えると、高速情報垂れ流しってのがあるわけです。これにより、ひとりでコツコツ、チマチマ、シコシコと遊びの準備しているところに、第三者が、それ面白そうだね、とかって絡んできてくれるわけですよ。で、面白いでしょ、一緒にやる?って。友達いっぱいいたほうが、楽しいに決まってるしね。で、その絡んでくれた人たちも、一緒になって遊びの感覚を味わうと、断然、いろんな物事が身近に感じてくるし、遊び方さえ覚えれば、今度は自分も率先して、遊びを発案する人が生まれてくるかもしれないです。というわけで、私の高速お花畑通信は、そんな遊びの一環なわけです。
大好きなものを大好きなまま、ビジネスとして続けていく。これは結構難しいことです。この前のガシャポン屋でも、多くの失敗や後悔があります。だからこそ、大好きな物を売って、大好きな事を続けていくためには、誰かの助けや、応援が必要だってことを、身にしみて実感してます。そして遊びや楽しみという感覚こそが、どんなに大事なのかってことも。
私のような者のやってる、レーベルやブログに興味を持ってくださって、いつも見てくれている皆さんと、少しでも共有できる部分、同じ感覚といったものを、一緒に作ったり、感じたり、また提供していくことができれば、それは素晴らしく壮大な遊びかなとか思ってます。
そんなわけで、これからも高速お花畑通信は、ここでもオイオイってくらい丸出しにするし、知り合いや要望のあった人には、ふざけたタイトルのメールをブチ込みます。

で、先日、FASTLIFEさんも、ケツの穴のシワまで見せてたようなので、私も悔しいので、タマキンの裏っ側とか、ケツの穴から、内臓まで覗いてみてもらおうかなと思ってるのですが、なにせ今日はえらい書きすぎちゃったので、高速お花畑通信は明日やります。でも、やっぱり毎度ふざけてるんですけどね。きっと書き方とかも。だって、そこはそれ、遊びなもんで。

BETTER OFF TODAY


メロディックのDJイベントとして、大阪ではSECOND SOLUTIONが定着し、盛り上がりを見せているとのことで、そうしたイベントは、メロディック・シーンの活性化を促す大きな助力となっていると思います。
東京にはそうした、メロディックを中心としたイベントが存在してなかったそうで、それではと、高速メロコアは文化ですのJumboさんが、メロディックの普及、シーンの活性化を目的とし、メロディックに特化したイベントを立ち上げられたのが、このBETTER OFF TODAYというイベントです。
豪華なサポート・レーベル陣の中にちょこんと、まだリリースすらもしてない、ウチの弱小ポンコツ・レーベルもおじゃまさせていただいております。そんなわけで、第一回の開催は、今週土曜日と間近に迫ってまいりました。先着で豪華サンプラーもプレゼントのことで、お近くにお住まいの方は、ぜひ遊びに行ってください。

【日時】:2009年1月17日 土曜日 17:00 OPEN!!
【場所】:@DJBAR Chrome - 三軒茶屋
【DJs】:Jumbo、IDE、Johnny(R.I.P.)、hi-co、KANA
【Distro】:Milestone Music

BETTER OFF TODAY iFLYER  http://www.iflyer.jp/event/33113
BETTER OFF TODAY MySpace  http://www.myspace.com/betterofftodaypunk

AGENTMIND -PRIDE & SHAME-


FAITH、THE CLUTCHといった良質なメロディック・バンドを擁し、今月21日にはあのNAFTとSNORTのsplit.EPのリリースも控える、Caffeine Bomb Recordsが、昨年末に放ったオールド・スクール・メロディック・パンク超強力爆弾、AGENTMIND。あまりに強力で私は既に焼け野原で、このAGENTMINDに、ガッツリはまってしまってます。その哀愁は容赦ない、その力強さは半端ない、AGENTMINDの待ちに待ったデビュー・フルアルバムを紹介です。

'00年末に千葉で結成されたAGENTMIND。'01年より本格的な活動を開始し、PENNYWISEやBAD RELIGIONなどに影響を受けたサウンドを持ち、以後メンバーの出入りなど繰り返しつつも、LIVEを重ね、コンピレーションに曲を提供しながら、一部の熱狂的なファンのみが知る存在であった彼らでしたが、'05年にパーマネントなメンバーを得て、さらにアクティブとなり、またVo.&G.のAOYAGIがENGRAVEにギタリストとして加入したことにより、その存在を広く知られ、注目を浴びることとなり、その本来の評価が得られ始めました。そして、満を持して、'08年12月、待望の初の単独音源にして、初のFull-lengthとなる、この"Pride & Shame"をCaffeine Bomb Recordsよりリリース。メンバーはYOSHIAKI NAKAZAWA (Dr.)、MASAMI(MABO)AOYAGI(Vo.&G.)、TOMOHIRO(OCCHI)OCHIAI(B.)。また、このアルバムのレコーディング後、そのリリース直前で初期からのメンバーであったYOSUKE OKA(G.)が脱退していますが、それでも、前に進むことを止めないという、AOYAGIの力強い言葉を信じて、これからも更なる新しい展開に期待したいところです。

そのオールド・スクール・メロディック云々といった謳い文句に、どうしても、古き良き時代のEpitaph的なイメージで、片づけられそうですが、当然のようにそうしたオールド・スクールなメロディックを感じさせつつ、またそういったファンに十分にアピールしてあまりある、本格的なアプローチを取りながらも、その実、斬新な部分も多く持ち、不思議と洗練された、新しい部分を持っているのだなぁ、というのが私の正直な感想だったりします。このバンドに如実に垣間見れる、そうしたある種の新しさといった部分は、その音の造りや、アプローチが、完全に'90年代のそれでありながら、巧みなメロディーの運びや、このバンドのメンバーが、各々持っている、独特の色気のようなものを備えたアレンジに、そういった'90年代の進化ともいえる、最新型オールド・スクールという、自分でもなんだかわけのわからない表現を思いついてしまいました。
また、多くの方は、ENGRAVEとも比較するということがあると思いますし、私自身、そうした拭えない彼らのイメージを承知の上で聴いても、ENGRAVEとは全く別の、AGENTMIND独特の味というものが、大きく前に出ているのが、この作品の素晴らしい部分のひとつであると思います。
そのアウトラインやアプローチなど、非常に似ている部分を有し、ましてやメンバーを共有しているのですから、当然と言えば当然なのですが、このAGENTMINDは、決してENGRAVEの二番煎じ的なバンドではなく、AGENTMINDとしての固有の、独立した感性でメロディーを紡ぎ、高い完成度を持った楽曲を携えており、あれほどのバンドであるENGRAVEとも、真っ向から勝負できるという、AGENTMINDの実力を証明したのが、この作品ではないかと思います。

時に突出したハードコアの疾走感を見せたり、時にメランコリックの極みを見せたりと、本当にヤバい楽曲の数々。アート・ワークもグッドです。昨年末からの、このアルバムのリピート率は半端ないです。この哀愁、この男らしさ、なのにとっつきやすいこの聴き易さと爽快感。
およそ回顧'90年代といった、さほど珍しくもないその潮流に、その素晴らしさを生かしつつ、発展させるといった違う明日を見いだせるのではないか?聴きこめば、聴きこむほどに、もしかすると、このAGENTMINDが、その答えを持っているのではないか?そう思える一枚です。
AGENTMIND、遅れてきた最新型オールド・スクールの怪物です。

AGENTMIND MySpace http://www.myspace.com/agentmind2000

バトルロッカーズ -爆裂都市 BURST CITY-
Burst City

旧日本軍最強極悪パンク兵器。ロッカーズでメーターを振り切ったところに、さらにメーターをハンマーでカチ割って、速度すら分からぬまま反対車線をブチ飛ばすバトルロッカーズ。昨日も少しだけ触れた、'82年公開の石井聰互監督の映画「爆裂都市 BURST CITY」の劇中に登場する、日本のパンクここに極まれりというバンドが、バトルロッカーズなわけです。昨日おかしなテンションが上がって、勢いで久々に見たら、やっぱ頭がイカレてるほどブっ飛んだ映画でした。邦画史に残ってるのだか、残ってないのだかはわかんないが、私の映画史には、燦然と輝くパンク・ムービーとして、歴史に残ってる映画、爆裂都市と、そのサントラ、そしてバトルロッカーズを趣を変えてご紹介です。

'80年に「狂い咲きサンダーロード」で脚光を浴び、注目が高まった石井聰亙監督による、近未来SFアクション映画。過激なロックバンド、それに熱狂する若者たち、取り締まろうとする警察、原子力発電所を造るため、土地開発計画を立てる暴力団と、強制労働を強いられる下層民たちとの抗争を描いている。とWikiられてるように、そういったところから、斬新な映像とともにハードに暴動を描いている作品なわけですが、私は初見のとき、グレート・ロックンロール・スゥインドルの10倍くらいの勢いできてしまいました。
で劇中に登場するバンドが、TH eROCKERSとTHE ROOSTERSの混成バンド、バトルロッカーズです。バトルロッカーズ、そのラインナップは、ボーカル、コマンド佐々木こと陣内孝則(TH eROCKERS)、ギター、フライング風戸こと大江慎也(THE ROOSTERS)、同じくギター、ミラクル賀仁悪こと鶴川仁美(TH eROCKERS)、鋼鉄男こと池畑潤二(THE ROOSTERS)に、ベース、パンク死土こと伊勢田勇人の5人。ネーミングセンスが狂ってる。パンク死土とか狂いすぎ。まぁ、劇中のメンバーの繰り出すチンピラ丸出しな雰囲気だとか、生々しい博多弁だとかも、実に素晴らしく、とてもパンクな有様です。で、LIVEシーンなども非常にカッチョいいです。で、その彼らに対抗するライバル・バンドがマッド・スターリン。THE STALINそのまんです。で、遠藤みちろう先生は小便を撒き散らし、豚の頭や臓物を放り投げているという、実際そのまんまのパンクな有様です。他にも役名ズバリで、キチ○イ兄弟ってのが出てるのですが、そのキ○ガイ弟が、当時INUの町田町蔵が出演していたりと、もうこの映画、キャスティング自体、とてつもなくパンクな有様です。もう、至る所がキレっキレのキレまくりで、キレ過ぎてます。

で、そのサントラにはバトルロッカーズが劇中演奏してる、主題歌"セルナンバー8"をはじめ、バリッバリのアップテンポ・ロックン・ロール・ナンバーが余すところなく収録されており、他にもロッカーズ名義での挿入歌や、陣内孝則名義での挿入歌、ルースターズのメンバーを中心に構成された1984のインスト・ナンバーなどが収録されています。このサントラには収録されてませんが、劇中では、ルースターズや、サンハウスのナンバーも流れ、またスターリンのLIVEのシーンでは、初期のナンバー目白押しなので、その辺りも興味深いところです。
しかし、本当に"セルナンバー8"とか大好きですね。THE OUTSIDERSのパクリだろうが、かまうこたぁない。いや、やばいだろうくらいのパクリかたですが、なにせパンクだから。なにせTH eROCKERSだから。だってTH eROCKERSとTHE ROOSTERSが合体、そう、陣内孝則が大江慎也と合体してるところで、最強と言わざるをえません。つか、このサントラはまだAmazonとかでも買えるみたいです。

まぁ、しかし、暴動へと雪崩れ込むクライマックスは、激しい怒りと、とてつもないエネルギーがとぐろを巻いて、画面から放出され、しかしポンコツな部分は非常にポンコツであったりするというこの作品ですが、既に廃盤のようで、世間が狭い私はよく知りませんが、探そうと思わないかぎり、お目にかかる機会も少ないかもしれません。まぁ、どこかのレンタル屋さんとかにでも転がっていたら、ぜひとも借りて見てください。まぁ、ふざけんなとか、思う人もいるかもしれませんけど。私にとっては、キレっキレなパンク・ムービーで、バトルロッカーズもキレっキレです。でも、パンクの人以外にはなんの価値もなさそうなクソ映画かもしれません。

というわけで第8病棟


TH eROCKERS -WHO TH eROCKERS-


旧日本軍最速最強ロックンロール・パンク兵器。当時日本で一番速くて短い、TH eROCKERS。今聴いても、近代高速感とは全く違った意味で、頭のイカれてるくらい速くて、短くて、おかしなアドレナリンを放出させられ、変に頭に血が昇って興奮してしまうTH eROCKERS。このアルバムを聴いたことにより、頭がイカれてるような速い曲ばっかが好きになって、曲の長いバンドとかが、無条件でちょっとダメだなとか思うようになってしまったという、学生の時分、カセット・テープが伸びるまで聴き、私の嗜好の根底部分を完璧な形で形成してくれたのは、実はこのバンドなのだと、今聴いて改めて実感しました。いや、素晴らしいです、Awesomeです。1980年のデビュー作にして、最高最強傑作です。そんなわけで、新年一発目のレビューは、他人様の要望や、嗜好などそっちのけで、私が私のために書く、そんな自己中心的な、好きすぎるこの一枚から、おっぱじめます。

TH eROCKERSは、1976年に陣内孝則(Vo.)、穴井仁吉(B.)、鶴川仁美(G.)、谷信雄(G.)、船越祥一(Dr.)により、博多で結成されたビートバンドです。'79年に福岡でのコンテストで優勝、コンテストの持ち時間5分に4曲もプレイしたといわれている、パンクっぷり。そしてキャニオンよりメジャーデビューを果たし、翌'80年にこのアルバム"WHO TH eROCKERS"をリリース。'81年には2nd."COME ON"、同年に3rd."SHAKIN'さらに同年4th."HANKY PANKYと立て続けにアルバムをリリースします。そして、'82年、石井聰互監督の映画「爆裂都市 BURST CITY」にメンバーの陣内と鶴川、THE ROOSTERSの大江慎也、池畑潤二と、バトルロッカーズのメンバーとして出演。そのサントラにも、バトルロッカーズ、ロッカーズのナンバーが収録されてます。
その後、メンバーの不仲や、売り上げの不振によって、1982年6月に解散。解散後、陣内孝則は本格的に俳優に転向。しかし、'89年にはオリジナルメンバーで再結成し、日比谷野外音楽堂でのイベントに出演。さらに'90年から一年間ほど、穴井と鶴川を除いたメンバーで再結成がなされ、LIVEなども行っていました。'03年には、陣内孝則の自伝をベースに、自ら監督を務め、バイク事故で故人となってしまった谷氏とのエピソードを中心に、若手の俳優たちが、ロッカーズを再現していましたが、やっぱ頭イカれてそうで、キレっキレの当時のロッカーズの雰囲気を考えると、少し弱い感じだったのか、それとも当時の雰囲気の問題か。でも浅見光彦の人はすごくよく似てましたね。

で、この"WHO TH eROCKERS"。成田にある観福寺という寺の本堂に機材を持ち込み、所要時間は3時間、全て1発録りでのレコーディングという、頭のイカれっぷり。もう、パンクこの上なしです。私はこのエピソードのせいで、自分がバンドやってる時も、いかに短いレコーディンク゛をカマすことができるかとか、自分とロッカーズと闘ってましたが、3時間で14曲は、さすがに無理で、私の最高記録は、10曲4時間程度が関の山でした。大体、お寺どころか、公民館すら借りれませんでした。ぬるいです。やはり、凡人の私では、ロッカーズの高見に登ることは、到底かなわぬ夢物語だったのでしょう。笑ってもらっていいです。私はロッカーズに比べると、チンカス野郎の、ハナタレパンクスです。頭のイカれっぷりが足りませんでした。本当にすみませんでした。これからもおこがましくも、高速を語りますけど、それだけは許してください。おっと、とり乱してしまいました。ぐるりんぱ。久々にすげぇ脱線してしまいました。
いや、もう、オープニングを飾る"Hey DJ!"とか、"ショック・ゲーム"とかの、桁外れの高速感の曲とか好きすぎる感じです。いつ聴いても、血沸き肉踊る、激速ロックン・ロールです。その一発録りの曲群は、今聴くと、耳のこえた若者たちには、いささかショボく聞こえるのかもしれませんが、私にとっては、当時のTH eROCKERSの持っていた、ライブ感や、ドライヴ感、溢れるエネルギーといった、地獄に堕ちた野郎ども的な破壊力や、電撃バップ的爆発力を持って、脳天を揺さぶられ、聴覚をえぐってくれたものでした。なにせ、当時のパンクの雰囲気といったものを、日本風に身近な部分で感じ取ることができた、衝撃の感覚でした。当然のように、ロッカーズの楽曲が、オリジナル・パンク・モチーフといったイメージの曲が多かったせいもあるでしょう。"ムーンナイト・ラブ"とか、サムシング・エルスを丸パクリ、いや、失礼、インスパイアしているのがありありと感じられたりだとか、その潔さもパンクこの上なしです。

その昔ポーラ愛の劇場かなんかに、見たことのあるソリッドな顔立ちの俳優さんを見つけたときには、ひっくりかえってしまいましたが、このアルバムにも鎮座まします、真っ赤なスーツに身を包み、リーゼントで、目が血走ってる当時の陣内孝則のカッコよさは異常です。で、ロッカーズのLIVEのカッコよさとかも異常です。もう異常なほどメーターを振り切ったカッコよさが、そこに存在しています。
しかし、まぁ、曲から、やることなすことまで、何から何まで、当時最速の超高速フリークです。素晴らしいです、Awesomeです。ガチ狂いです。私は今も色んな意味で彼らを見習ってます。世間的には、大きく間違っているのはわかっているが、TH eROCKERSこそが私の教科書です。

はじけるレモンの香り高速お花畑通信新年号


どうも、はじけるレモンの香り、Ku-geレモネードです。相変わらずプリキュア見てます。つか、次のフレッシュは、色々とパンチが足りなそうな予感がして、少し不安です。
元日の早朝から、予想もつかないところから、メール放り込まれてて、その人たちが結構、というかかなりカッコよくて、アルバムを作るみたいなので、どうにか押さえておきたいなとか思いつつ、新年早々、エキサイトに翻訳でした。どうにも、私はウンコとか、シッコとか、下の方のレーベルさんと縁がありそうだ。
しばらく前はポルトガルの人たちが、メールしてきて、最初金ねぇからっつってキッパリ断ってたのですが、わかったじゃあ、いつなら出してくれんの?とか、トンチンカンな返事が返ってくる始末で、もうやる気丸出しで金とかいらなそうなので、じゃあいいよとかって、返事しちゃいました。バカです。
あと、オランダの、カッコいいのにいまいち知名度が低いバンドと交渉中です。この方たちは、私がすごく好きなので、ぜひともいきたいのですが、今、レコーディングに入ってるらしく、ちょっと連絡取れてないです。出せたらいいなぁ、前作も。
どう、今年も情報丸出しでしょ?でも、クロさんじゃないけど、バンド名は伏せて、一応モザイクはかけてます。いや、私は恥知らずなので、別に破談したところで、恥ずかしくもなんともないので、出しても構わんのですけど、まぁ、そこはそれ、想像して楽しむのもアリなんじゃないかと。まぁ、アレっすわ、Don't think! Feel!ってやつ?違うか。う~ん、俺はいきなりパンツを脱がして、いきなり挿入とか、そんな無粋なマネはしねぇってやつ?いや、さらに違うか。まぁ、いいや、なんかそんな感じ。

もう既に散々破談してるんですけどね。ある人経由でScrewl Stew行って、勘弁してよって言われたりだとか、Fields Of Joyは見つからないわとか、カナダのスラングばっか使う、デジパックで入手しづらいアンちゃんたちとは、お互いの意思疎通がグダグダで既に破談だし、最近方々でディストロされてた、イタリアのアンちゃんたちとかは、自分でアプローチしてきておきながら、テメェラ始めたばっかで金無さそうで信用できねぇとかのたまいやがったので、ムナクソ悪くなったので既に破談してます。まぁ、慣れてるっちゃあ、慣れてるし、英語もそんなできないよ、うん。金は無いよ、うん。とまぁ、そんな感じで、日々挫折しつつも進行はしていってます。
ていうか、そろそろ本当、当初からの目的だった日本のバンドに着手したいのはヤマヤマなのですが、やっぱ、外人さんたちと違って、俺たちがオッサンのポンコツレーベルを引っ張ってやらぁ、クソダラァってな、勢いのある破れかぶれな若者は少なく、けっこう難航してるのですが、それでもいくつかのバンドには声をかけてます。そんな中、バカテク、メロディアスな、あのバンドが、アルバムの制作に意欲的で、バンド側からお話をしてくれ、すごくうれしかったです。いや、レーベルカラーとか、そんなん関係ないから。むしろ、イメージ的にはこちらのほうがすまないと思ってる...ku-geバウアーってくらいなので、気にせずに、良いものを作ってください。新曲が貯まるの待ってます。
というわけで、輝くHIGH-SPEED-FLOWER RECORDSの第一弾国内アーティストの汚名...いや、違った称号を手にするのは一体誰?って感じですが、まぁ、皆さん気長に待ってますので、我と思わん、ガチクソ高速メロディアス急先鋒な方は、気軽にメールください。つぶれる前に勝負したいと思いますので。日本の若人よ、一緒にガチ狂いパンク伝説を作らないか?いや、無理なのか、やっぱ。

そんなわけで、新年早々アグレッブ暴れ牛にアクティブな感じです。mixiにコミュも作ったりなんかしたので、mixiやってる人はぜひ参加してやってください。一部ポルトガルのモザイクは外れてて、時々勢いでモザイクが全部外れたりすることもあり、また日記では私のさらにくだらない下ネタが、すげぇ不定期で見れます。サザエさんネタは自信作です。
なにせKu-geちゃんは高速で動いてるし、そのスピード感の割に、フレームが圧倒的にこじんまりしてて、ポンコツで、運転手がチンピラなので、いつ車体がぶっ壊れてもおかしくありません。つまり、いつ幻のレーベルとかになるとも限らないわけです。そんなわけで、君たちも私と一緒に、このスリリングな2009年を共有し、自ら体感してみないか?って感じです。

HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS mixi  http://mixi.jp/view_community.pl?id=3945951

あけましておめでとうございます。
 

あけましておめでとうございます。
今年も、このブログ、レーベルともども、よろしくおん願い奉りくりかましてやってください。
2009年もHIGH-SPEED-FLOWERは徹頭徹尾高速哀愁です。
本年もよろしくお願いいたします。

HIGH-SPEED-FROWER RECORDS 代表取締役 Ku-geちゃん牛

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