High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS


"徹頭徹尾高速哀愁"。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSは、九州を拠点とする、日本のPUNK専門レーベルです。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSは、常にPUNKのスタンスとアティテュードをもって、自らのPUNKの精神に基づいて行動します。国内外の高速でメロディアスなPUNKバンドの良質な作品を、志や嗜好を同じくする方々に提供していきます。

さぁ、いよいよ3月も終わり、明日からはこのHIGH-SPEED-FLOWER RECORDSが本格的に始動となります。しかしまぁ、大体、去年の夏の終わりくらいにふと、レーベルやるかといった、行き当たりばったりな考えから、本当にレーベルを始めてしまったわけですが、ホント、何の後悔も、今後に対する不安や躊躇なども全く無いわけです、これが。もう、笑っちゃうくらいに。だって私は頭がイカれてるので(笑) しかし何より、自分のやりたいことが何なのか、自分が何をしているのが楽しいと思えるのかってことが、自分で理解できてきたからかもしれません。だからこそ、この短い期間で、それまでは絵空事であったかもしれない考えを現実のものとし、そのほぼ全てを行動に移せたのかもしれません。

冒頭上記の謳い文句。これ以上は説明のしようがない、これ以上のことは何もするつもりもない、私のレーベルのコンセプトを端的に説明した、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSの本質であると、ご理解していただければと思います。
ガチ狂いだの、暴走だのと、のたまってみたところで、結果そうなるだけであって、人生も折り返し地点を過ぎたであろう、バカな男が一人で、好きなことを好きなように好き放題にやってみると、そうなってしまうだけですが、だが、それがいい、と自分で笑って言える、モヒカンのバカのままで、このままさらに歳を取りたいと思っています。そして、そんなバカを見て、面白いなと思ってくれる方や、興味を持ってくれた方がいるのであれば、このレーベルを続けていくことこそ、もっとも面白い表現方法であるし、本来の意味と価値があることだと思います。

とまぁ、私の概念や哲学を語ったところで、要は目的はひとつです。聴いてくれた皆さんが楽しめるかってこと、そして私自身も楽しんでるかってことだけです。本当にウチがリリースした作品を、お金を出してまで買ってくれて、それを良かったなと思ってくれる人がいて、そこにあるバンドや作品を好きになってくれ、心の底から楽しんで満足してもらえたら、それこそが一番素晴らしいことだと思います。まさにAwesomeです。

HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSが世に送り出した作品が、見知らぬ誰かの元へ届いて、その作品を通して、誰かが楽しくなったり、誰かと思いを共有できたり、誰かの明日が変わったり、そしてまた新しい何かが生まれたり。そういったことこそが、私にとってのこれから、もっともAwesomeな出来事になるのだろうと思っています。

2009.3.31. HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS 代表 Ku-ge

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レビューとか紹介ありがとうの高速お花畑


というわけで、ウチのような海外の一部の交渉以外、全ての業務を私が一人でやってて、その上金持ってない、無名弱小レーベルだと、物理的にもそんな大それた宣伝などもできないし、まぁ、広告宣伝費なんて全くないので、どうにもなんないわけですが、そんな中で、プレオーダーなんかやってみて、ひとあし先に聴いてみてくれた方たちが、本当に良いと思ってくれれば、色々と話題にも乗せていただけるのではないかなというのが私の考えで、どんなに労力がかかろうとも、皆さんの意見などもダイレクトに聞ける、プレオーダーとかは、今後も精力的にバリッバリにやっていきたいなと思っております。感想など聞かせてくれた皆さん、本当にありがとうございます。

そんな中、LIVE Cheers!さんに、ニュースの欄で、ウチのレーベルとこの"HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -THE RISING SUN WITH WHICH EMOTION BEGIN TO OVERFLOW-"を紹介していただいております。また、配信のメルマガなどにも載せていただけるそうで、LIVE Cheers!、ERRYさん、本当に感謝です。
LIVE Cheers! http://www.livecheers.com/
で、そういったこの作品を一足早く聴いていただいたり、また、私の考えなどに耳を傾けてくださった方々が、各方面でレビューやレーベルの紹介などしていただいてます。本当にありがとうございます。
超高速で広告アップしてくれた、メンマのブログさん 
http://wookiee.blog32.fc2.com/blog-entry-143.html
いつもお世話になってます、高速メロコアは文化ですさん 
http://jumbochan.jugem.jp/?eid=195
彼のとこの昔の大工の親方が俺に似てるらしいFAST MELODIC or DIEさん 
http://mblg.tv/tgattgat/entry/280/
http://mblg.tv/tgattgat/entry/275/
もうお互いすげぇ長文で話したりするZodiac Recordzさん 
http://zodiacrecordz.blog92.fc2.com/blog-entry-27.html
http://zodiacrecordz.blog92.fc2.com/blog-entry-23.html
こういった高速メロディックのレーベルの先駆であり、指針でもあるBells On Records さん
FOLLOW UPのLOUIE氏のコラムのインタビューもありがとうございます。
http://blog.diskunion.net/user/BELLSONRECORDS/BELLSONRECORDS/10826.html  
もちろん友好関係ですよ、ATTRACT A RESPONSEさん 
http://blogs.yahoo.co.jp/attractaresponse/23867088.html
いつも絡んでくれてありがとう、ロゴも作らせていただきました、勝手に音源レビューさん 
http://cdreview.exblog.jp/10580214/
DOUBLE BOGYS経由でのご紹介感謝です、キャラメル会議さん 
http://caramelkaigi.blog113.fc2.com/blog-entry-424.html
若い感性で突っ走るPunk Rock Is Not A Jobさん 
http://blog.livedoor.jp/imperial_horizon/archives/520673.html
いつも電話ありがとうね。fast graindさん 
http://blog.livedoor.jp/fastgraind/archives/598278.html
ググってて見つけましたControl by myself @excさん
http://jetburst.exblog.jp/10540112/
これからもよろしくね、FASTLIFEさん 
http://blog.livedoor.jp/fastliferecords/archives/775995.html
で、いつも迷惑かけてるウチの相方、Melodic Hardcoreさん 
http://droors33jp.blog28.fc2.com/blog-entry-173.html 

と、発売前にこれだけの皆さんが私のレーベルや作品の紹介やレビューをしてくれてます。もう、感謝、感謝、感謝、感謝、感謝...ですって、何べん言っても言い足りないくらい感謝しています。本当にありがとうございます。
また、参加していただいてるバンドさんたちも、オフィシャルやMySpace、ブログなどで紹介していただきまして、本当に感謝です。

いや、ホントまだ始まったばかりの小さなレーベルですが、皆さんの力添えや、頼もしい援護射撃のおかげで、たった一人でも、何人でも片っ端から相手にできるくらいの、気合と根性と魂を持っていきたいなと考えております。今後も暖かい声援や、お力添えを賜りますよう、お願い申しあげます。

業務連絡
お世話になります。

プレオーダー頂いたたくさんの皆さん、本当にありがとうございました。
全てのメールに対して、全て翌日までに返信、そしてその後発送を済ませております。

発送に関しましては、全ての業務を私一人で行っているため、業務上や時間的なこともあり、現時点で私の元に届いておりますオーダーしていただいた方には、今回に限り、返信や入金の連絡の有無に関係なく、全て発送を済ませております。

メールの返信が無いとの連絡を頂いた方もいらっしゃいますので、再度返信させていただいております。Yahoo!メールなどですと、迷惑メールのフォルダに入ってしまうという事象も起きておりますので、そういった可能性もあるかとは思います。
こればかりは、こちらのほうも如何ともし難く、今後も対処の方法などもありませんので、迷惑メールのフォルダなどもチェックしていただければと思います。
誠に勝手ながら、次回からはこのような対処も出来かねますので、そういったお手数を踏んでいただくか、返信の無い場合は、再度メールをいただくかして、必ず返信いただきますよう、お願いいたします。
私のMySpaceとmixiのアドも貼っておきますので、こちらにメールくださっても結構です。
http://www.myspace.com/1001035281
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=20068116

お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

プレオーダー御礼
そんなわけで、プレオーダーからこっち、更新もしてなくてすみません。まぁ、忙しかったな、ホント。しかし、本当にたくさんの方からプレオーダー頂き、感謝、感謝です。本当にありがとうございました。
とりあえず、特典付きは昨日をもって締切とさせていただきます。なお、今後も直接の通販は継続していきますが、特典CD-Rは付いておりませんので、ご了承ください。全てにおいてガチっ速がモットーなので、ソッコーの発送を心がけておりますので、早い方はもう手にしておられることだと思います。
で、届いた人、どうですか?すげぇ良いでしょ。私はこの作品を、とても自信満々にお届けしているので、良いに決まってるはずです。断言しますね、もう。じゃないと、多分このブログとか見てないでしょうし、メールくれないでしょうしね。高速メロディック・ファンの方々を絶対に満足させるつもりで、相当に色んな面で無茶をしてみたつもりです。
ちなみに1,500枚プレスしたのですが、バンドさんやら、各方面への出荷で、すでに私の手元には150枚くらいしか無いです。なのに未だ赤字くさいとか、もうね(泣)しかし、いわば名刺と同じですからね。あちこちに飛んでくれんと困るから、それはそれでよしか。バンドさんのLIVEとかでも手に入ると思いますから、各バンドのファンの皆さんは、御贔屓のバンドから買ってあげてくださいね。

今回、全て日本のバンドに集まっていただいたわけですが、今後、国内だけでなく、海外のバンドもリリースしていくわけですが、この"HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow-"という作品を一聴していただけば、今後の私のレーベルの指針、その向かわんとする先や展望などが理解していただけるのではないかと思っております。
そして、時に古きを思い出し、時に'90年代を想起させ、時に攻撃性を丸出しに、時にメロウに軽快に、時にポップに華やかにと、溢れる高速感に素晴らしいメロディーを乗せ突っ走る、ここに並んだ海外すらも凌駕し得る日本のバンドたちの存在を知っていただきたいと思います。
本当の意味でのパンクというものをどこかしらに携えている、そういう方たちと国内外問わず、仕事をしていきたい。そういうスタンスで今後もリリースを続けていきたいと思っております。
って、なんか一仕事終えちゃったみたいですけど、店頭販売日は4月8日です。何卒、よろしくお願いします。

ちょっと感動したな、オイ。
HSF-0001 ss

V.A./HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow-、本日、私の元に到着しました。いや、なんかそんな気負いだとか、死ぬほど楽しみだったのかというと、そこは大人ですから、昨日とかまでそんな淡々としてたのですが、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS、いや、家のね、玄関先にうず高く積み上げられたダンボール。そして中を開けて手にとってみると。うん、やっぱ感動したな少し。ジャケから何まで全部自分でやって色々と苦労したなとか、なんか感慨ひとしおだな、これは。この感覚は昔自分とこのバンドのCD作った時ともなんかちゃうんですよね。充実感とかそんなのかな?しかし、昔も今も徹底的にD.I.Y.だけど。しかし、売れなくてもいいやくらい思っちゃうんですよね。いや、売れないと困るんですけどね、実際。まぁ、そんな色々とオジサンの溢れる想いだとか、ドス黒い考えだとか、なんかこうアグレッシヴすぎるヤバい汁だとか、そんなものがたっぷりと詰まりに詰まった、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSリリース第一弾、"HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow-"はもうじき、皆さんのお手元にも届きます。

そんな中、Bells On RecordsのLOUIEさんのブログ、WE LOVE メロコア MUSICでも、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSをご紹介いただいております。また、LOUIEさん、ユニオンさんのFOLLOW UPのコラムでもインタビューを載せていただけるようで、LOIUEさんには、その他の面でも、非常に色々と丁寧に教えていただきまして、本当に感謝です。

各方面、皆さんの熱い援護射撃、本当に感謝しております。何分、メチャクチャなレーベルではありますが、今後とも暖かいご支援よろしくお願いします。

いろいろと高速お花畑通信。
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そんなわけでプレオーダーの特典サンプラーも色々と仕上がりました。とりあえず、ジャケとかもすげぇちゃんと作ったし、ちゃんと盤面も印刷したよ、自力だけど。それでなくてもこのコンピは赤字の風が吹き荒れるってのに、その上なんかとてつもない労力とコストがかかってるわけなんですけど、それでも、ソッコーでオーダーしてくれた方たちが、少しでも喜んでくれるならそれもいいかなと。
てなわけで、プレオーダーは来週水曜日、3月25日までです。もう、ほんとめんどくさいので、25日以降の注文には本当に特典つかないので、欲しい方はお早めにね。で、ソッコー注文、ソッコー振込の、実に私と気が合いそうな、ハイスピードに人生を生きてらっしゃるイカす方々には近日中にソッコー発送します。よろしくです。

で、コレコレ。
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マモルちゃん、ロゴ作ったよ。というわけで、ウチの相方がMySpaceにHIGH-SPEED-FLOWER SHOPを設置してくれました。で、こちらはとりあえず、海外の方向けのショップになります。日本の方より、むしろ海外の方のほうが、発売日の問い合わせ多かったりするので、外人さんは私にメール送ってこないで、ここにメールしてね。って日本語で書いてもわかるわけねぇか。いや、知り合いの外人に教えてあげてください。まだ、できたばっかで色々と準備の段階だと思うので、もう少ししたら本格的に稼働するのでよろしくです。で、私もそれ用にロゴとか色々販促POPのデザインとかはやってます。
そんなマモルちゃんのブログ、Melodic Hardcoreではウチのリリースのこぼれ話とかもやってくれているので、ぜひ見てください。何書いてもかまわんよってなこと言ってたら、ボクチンがガチ狂ってることとか、ブチ切れたこととかも忌憚なく書いてるので、ボクチンは少しドキドキしながら見ていま。まぁ、しかし、私とは違った視点、違った側面で、レーベルの動きが見れる唯一の人物なので、非常に興味深いと思います。私がブチ切れて一番迷惑を被ったり、一番頭を抱えなくてはならなくなるのは、実はマモルちゃんなのだなと、つくづく思いました。テヘッ。
また、メンマのブログのメンマさん、高速メロコアは文化ですのジャンボさん、FAST MELODIC or DIEのろどりごさん、Zodiac RecordzのKatsuさん、コンピの紹介とかレーベルのバンドの紹介ありがとうございます。また、勝手に音源レビューのNikolaさんや、fast grindのしゅんさんも、ウチのレーベル絡みの作品のレビューしてくれてます。ありがとうございます。いや、MISPLACEは意外と人気あんだなぁとか思いました。おかげで、コイツラがセクスィーな声なんだとか、哀愁あんのかぁとか、思わぬ違う見方ができるようになりました。私はコイツラ、もう放置してると自分勝手に動き回って迷子になる、デパート行ってはしゃぎまくるガキくらいにしか思ってなかったので、面白かったです。いや、コイツらジャケのセンスもそうなのですが、ヨコノリを多角的に導入したりと、なにげにオモローなセンスを一杯持ってると思いますけどね。で、左が欧州盤、右がウチの国内盤のジャケです。で、中も全面的に色違いです。私は女の子が大好きなので、女の子のジャケです。

HSF-0001sampler p HSF-0001sampler p

とまぁそんなわけで、よく考えたら、今日祝日ですよね。祝日であったかい小春日よりの一日なので、画像を多くしてみました。つかもう曜日とか関係なくただただ働いてんなぁ。まぁ、WBCとか見ながらとか、いいかげんなんすけどねそこは。そんなわけで、明日からは色々と流通先やバンドへの出荷とかで慌ただしくなるにょ。まぁ、がんばります。

HIGH-SPEED-FLOWER SHOP http://www.myspace.com/highspeedflowershop

プレオーダー HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow-
HSF-0001 front 48

V.A./HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1
-The rising sun with which emotion begin to overflow-

2009年4月8日発売 HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS HSF-0001 定価\1,050(税込)
01. ENGRAVE - ANOTHER WAY
02. CHANNEL 2 OVERDRIVE - REMEMBER TO MEMORY
03. DROPCAPS - LAST MAN
04. JT301 - VIDEO DAYS
05. THE STRUCTURE OF A NATION - EMERGENCY
06. VALVE DRIVE - HYPE OVERTHROW
07. PASS THE JOE - FALLING APART *
08. NOW OR NEVER - THE GOPS(GOD OF POPS)
09. SO MANY MEN - MILITIA
10. R-P - HIDEAWAY
11. COMINGTOOCLOSE - TAKE MY MEMORIES AWAY *
12. NAFT - PRESSURE
13. NOISE CASPER - TRIGGER *
14. JT301 - NiNjA WAX *
15. CHANNEL 2 OVERDRIVE - PROGRAM
16. >ENGRAVE - CONSTITUTION 9TH
17. VALVE DRIVE - DESTRUCTION BY CREATION
18. NOW OR NEVER - KILL THE GOD *
19. PASS THE JOE - AGAINST TIME *
20. SO MANY MEN - ENDRESS STORY, ENDRESS GLORY
21. PONI-CAMP - YOU
22. DROPCAPS - 1995
23. R-P - WISH *
24. EASEL - 新たな意思を
25. DOUBLE BOGYS - TODAY *
26. BEYONDS - PERIODICALS(LIVE) *
*未発表音源

同様の感じで、いち早くメンマのブログさんも宣伝していただいて、もうホント感謝です。メンマさんありがとうございます。
というわけで、プレオーダーを開始します。とりあえず、このブログを見ていただいており、わざわざメールしていただき、振込までしてくれて、直接買っていただくわけですから、なにかしら特典もお付けしようと思い、特典として、9月リリースまでの当レーベルのバンドのサンプラーを用意しました。ちゃんとシートとか、盤面印刷とかもして、ちょっと上等な不織布に入れてます。で、今回の予約で私のブログで直接注文してくれた方のみにお付けする、ちゃんとオフィシャルなレーベル・サンプラーで、7曲入りです。ちなみにONE FOOTの曲は、販売用と違い、カメちょん切って無い、オリジナルのバージョンも入れております。いやタダだから、大丈夫かなと。で、店頭発売日よりも早くお届けできるかと思います。とりあえず、特典そんな感じです、カツカツなので。
プレオーダーの期間は本日から3月25日までとさせていただきます。その間にメール頂いた方には、全ての方に特典をお付けして、店頭発売日より前にお送りしたいと思ってます。あ、それ以前に予約など頂いてる方もちゃんと大丈夫ですので、こちらからメールさせていただきますね。また、送料はクロネコメール便での発送であれば、当方負担いたします。今回に関しましては商品代金\1.050のみです。その他オーダー方法を関しましては、旧ディストロとほぼ同じ要領ですので、How To Orderを少し修正しております。そのHow To Orderをご覧ください。
ご注文お待ちいたしております。

また、そんな特典とかいらないんで、まったりとお店で買いたいとか、自分のタイミングで買うよだとか、あんまモヒカンとかと絡みたくないという方も、絶賛かどうかは知りませんけど、下記オンラインにて予約受付中でございます。また、店舗でも扱っていただいてるお店もあります。また、お近くの店舗さんでも注文さえしていただければ、全国津々浦々、どこでも買えると思いますので、何卒、よろしくお願いいたします。
ディスクユニオンアマゾンタワーレコードHMVindiesmusic.comビーケーワンブープルe-BESTぐるぐる王国本やタウンバンダレコードブック・サービス、 アサヒレコード逗子レコード・ショップ玉光堂ゲオEショップライオン堂ビックカメラ.com古典派.comNeowingcdjapan
また、個人のサイト、ブログ等で、当レーベルの商品を取り扱いしていただけるなどのご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。

ちなみに予告ですけど、次作ONE FOOTのリリースのプレオーダーは、少しガチ狂いの本領を発揮して、かなりガチ狂いなことを考えてます。この無名弱小レーベルを知っていて、作品の発売を心待ちにしてくれてたり、この長ったらしい文章を書き散らしたブログを見ていただいてる方に、おぉ、それは嬉しいな的なことをやります。ヒントは来月実質3枚リリースかよってな感じです。つか、ヒントとかじゃねぇなコレは。

HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS MySpace http://www.myspace.com/highspeedflowerrecords

HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow- 6
DOUBLE BOGYS

DOUBLE BOGYS
25.「TODAY」(Previously unreleased 2009)
私はこのDOUBLE BOGYSこそが、日本のメロディック・ハードコアの元祖であり、始祖であり、先駆であり、草分けであると思っています。そんな彼等が結成20年以上の時を越えて、今ここに新曲を携えて参戦していただいてるというこの事実だけで、万感の想いがあります。
そのキャッチーでポップでメロディアスな歌を、すっ転びそうな勢いの曲に乗せてブッ飛ばすそのスタイルは、当時の私の心を鷲掴みにしました。そんな私にとってのアイドルと言っていいバンドと、まさか40を過ぎて仕事を共にできるとは思ってもみませんでした。
とにかくDOUBLE BOGYSは、この作品にどうしても存在してほしいバンドであったし、以後脈々と形を変え、そして受け継がれるていくメロディック・ハードコアのシーンにおける、新世代のバンドたちと同じ土俵に上っていただきたかった。そしてなによりも、今の若い世代にその存在を最も知っておいていただきたいバンドであると思っています。
そして「TODAY」。再結成後、新たにレコーディングされた新曲として、昨年9月27日に名古屋Huck Finnにて無料配布された作品を、今回、本作に収録のためにギター、コーラスを加え、ミックスを新たにしていただき、さらに生まれ変わった形で提供していただきました。その勢いも、すっ転びそうな曲調も、メロディアスなその歌も、変わることのないDOUBLE BOGYSがここにあります。彼等の曲を聴き、今の若い世代の方たちが、どういう印象を受けるのかはわかりません。しかし、彼等は皆さんがパンクなどを聴いたことも無かったであろうガキの時分から、誰も歩いていなかった、新しい高速とメロディーの道を、自ら作りながら突っ走っていたということ、そしてその道を未だ走り続けることができているということ。それこそが私がどうしても伝えたかったことの一つであります。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-24.html
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-154.html
http://www.myspace.com/oublebogys

DOUBLE BOGYS

BEYONDS
26.PERIODICALS-LIVE- (Previously unreleased 2009)
DOUBLE BOGYSにより開かれようとした未開の扉、そしてその扉を開き切り、まさに海外のメロディック・ハードコアと日本のメロディック・ハードコアの垣根を取り払い、その圧倒的なまでのセンスと哲学で、日本のメロディック・ハードコアを世界に誇れるように押し上げたバンドがBEYONDSであると認識しています。彼等が'93年に残した"UNLUCKY"というアルバムは、当時その誰も成し得なかった奇跡を克明に記した、日本メロディック・ハードコア史に残る奇跡の一枚であると思います。そして音楽性は変わっても、変わらぬ個性と独特の哲学を備え今なおアクティヴであることも大きな意味を持つことだと思います。いや、しかし、自分のバンドでベース弾いてた男が、まさかそのバンドに入るとは思ってませんでしたけど(笑)
当初、その旧作のセルフ・カバーをと、そこは私にしかお願いできないような、とんでもない依頼をしつつ話を進めていたのですが、ギタリストの問題もあり、レコーディングも難しく、また過去の作品に関しての捉え方などもあるわけで、そういう意味では私は相当な無理難題を押し付けてしまってたわけですが、快く話を聞いてくれ、何度も電話をくれ考えを伝えてくれた谷口氏には、心から感謝しています。そして、私の無茶苦茶な思いつきにも、昔と変わらないスタンスで対応してくれたテッキン、本当にありがとう。DOUBLE BOGYSとPONI-CAMPの話がスムースに進んだのは、全てはテッキンが動いてくれたおかげです。
そして、提供してもらった楽曲は、彼等の近作"WEEKEND"に収録されている"PERIODICALS"の未発表のLIVEテイクです。また未発表の音源発掘にも、谷口氏、UK PROJECTさんなど迷惑をかけつつ、それでもどうにか締切に間に合ったので、ホッと胸をなでおろしました。スタジオ・テイクとはまた違った、アグレッシヴな雰囲気を味わっていただければと思います。それにしても、音楽性が大きく変わったとは言え、谷口健という男が放つ、知性の暴力とでも言いたくなるような、理知的な個性的なパンク感覚はやはり顕在なのだなと。その辺りを匂ってしまうと、音楽性が変わっても、いつの時代も、BEYONDSを気にしなくてはいられなくなるわけですね。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-16.html
http://www.myspace.com/beyonds1990

HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow- 5
NOISE CASPER

NOISE CASPER
13.TRIGGER (Previously unreleased 2009)
11月には当レーベルよりアルバムのリリースも予定している、ブックレット中唯一の当レーベル名義のバンド、NOISE CASPER。私は彼等のどれもこれもガチっ速い曲と哀愁を帯びたメロディー、そして近代メロディック・ハードコアとどこか泥臭さのような感覚すらある今っぽくなさを折衷したかのような感覚を非常に気に入ってます。それにしても、彼等はNAFTなどに近い部分などを持っているように思うのですが、それであるのと同時に、その全くの対極に位置してしまうかのような危うさというか、面白さというか、そういった部分がこのバンドの未完成の魅力という、実に興味をそそられるバンドだったりします。で、そのスタンスはPASS THE JOE、COCK SUCK組にも匹敵する、パンキッシュなフットワークの軽さ。
今回、書き下ろしの新曲を新録の"TRIGGER"を提供してくれてます。とりあえずリリースするもの全て新曲でというのが彼等の、というかYutaの信条らしく、片っ端から新曲を作る気でいます。いや頼もしい。この曲もアルバムには収録しないようなこと言ってたし。リテイクとかもしないとか言ってましたが、それくらいはいいんじゃないかとか思いますけど(笑)。そんな彼等の哀愁炸裂高速ナンバー"TRIGGER"は、もしかするとこの作品でしか聴けないナンバーになると思うのでよろしくです。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-178.html
http://www.myspace.com/noisecasper



PONI-CAMP
21.YOU (from "Lop-Eared POP STAR" 2006 LOFT RECORDS/TIGER HOLE CHOICE)
この作品中、そのスタンスやアティテュード的には最もアウェー的な存在は彼等なのではないかと思うのですが、それでもカッチリと高速ナンバーを提供していただいております、PONI-CAMP。
私の不躾で安易な思いつきの誘いに、内心どう思われてたのかなとか少しハラハラしてしまいますが、私としては本当に彼等に声をかけてよかったなと一方的に思ってまして、いや、自分でやった事ながら、彼等がこの作品の中に名を連ねていることが、ただ単純に非常に興味深い事実であり、また非常に面白いなとか思えてしまいます。また作品としても、無骨で、切迫して、逼迫して、緊張感のあるものを造りたがる私の先細った目先を、そこ少しパッと華やかにポップに飛ばしてみようぜ的な、また違った意味での奥行を作らせてくれたりと、そういったところもこのバンドの、そしてこの曲を頂いた大きな意味のあることなのかなと思えます。
"You"というナンバーは、彼等のアルバムでも最も高速アプローチに類する楽曲と思いますが、こういう楽曲においても、彼等のポップでファンな部分は圧倒的に感じさせながら、こういった彼等としては本流とは言えないアプローチにしても、改めてこのバンドの巧さというものを感じます。終盤、SO MANY MENから渡されるファン高速のバトンを見事に受取り、ポップにしてキッチュに飛ばす彼等のナンバーを楽しんでください。
http://www.myspace.com/ponicamp
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-230.html




EASEL
24.新たな意思を (from "色の映えない残像" 2009 63 RECORDS/Bullion)
多くの海外のバンドから影響を受けつつ、そういったアプローチを持ちながら、日本語詞である彼等、EASEL。そのスタンスは現在の英詞中心のシーンにあって稀有な存在であると思います。そしてそういった確固たる部分も、少しなからず無骨さといったものをこのバンドから感じずにはいられません。
彼等は、NAFTと同じく、本作と発売日を同じくするアルバム"色の映えない残像"より、その日本語も力強く、ハードコアの高速感で突っ走る"新たな意思"を提供していただきました。昂る感情と揺れる感性。日本語であるが故、ダイレクトに伝わるであろう、日本語メロディック・ハードコアの醍醐味を感じていただきたいと思います。
4月8日は、ぜひ、本作とNAFT、そしてこのEASELの"色の映えない残像"をガッツリと手にして、レジに進んでいただきたい。あ、本家BullionからはTHIS IS A STANDOFFも出るのでそれも一緒にだ。う~ん、お金が無くなるね、でもしょうがないね。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-185.html
http://www.myspace.com/easelhardcore

HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow- 4


R-P
10.HIDEAWAY (from "I'M ALIVE" 2007)
23.WISH (Previously unreleased 2009)
彼等のスタンスは常に独特だという印象があります。PASS THE JOEあたりとは対極の意味であろうにも関わらず、同じように自由奔放にその自らの音楽性を、好き放題のやり方で追求していくといった意味に於いては、このR-Pも途轍もなくパンクのスタンスを持ったバンドなのかもしれません。
圧倒的にテクニカル、そしてメタリックに迫る高速ナンバー"HIDEAWAY"。彼ら自身で多少手を加えられた形で収録しています。そして未発表の新曲新録にして、メンバー・チェンジ後、新生R-Pとしての初のスタジオ音源となる"WISH"の2曲を頂きました。その新曲ですが、デモの段階でのテイクも私は持っているのですが、完成した収録されているバージョンとのサウンド・プロダクトの違いに驚かされました。やはり彼等も、こと楽曲という作品に於いての拘りといったものが尋常ではなく、またある意味で、非常に変態的であるなとすら実感しました。全曲中、ツタツタいわしてないのは、実はこのR-Pの新曲と、BEYONDSだけだったりするのですが、その辺りも実に彼等らしい、彼等のパンク的スタイルだなと思います。"WISH"、思わず一緒に歌いたくなるような良い曲です。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-160.html
http://www.myspace.com/rpjapan



COMINGTOOCLOSE
11.TAKE MY MEMORYS AWAY (Previously unreleased 2009)
全編に渡り展開されるメタリックなギターリフと、時にスクリーモの要素なども孕み、そこにメロディアスなフレーズが乗っていくという、最近の主流となりつつスタイルで、若い世代には抜群の訴求力を誇るであろうComingtooclose。彼等は未発表の新曲で新録の"TAKE NY MEMORY AWAY"での参加です。
今回の参加に関しては、音狂い。のKazuさんが第二弾もやるようでしたら、彼等も参加させてやってくださいとの旨のメールをくれて、それで、今回でも構いませんよといった形で参加していただきました。私の選択肢の中に当然あったバンドだったのですが、当初、今回の作品に於いてはもう少し違った意味合いでの範疇を予定していたので、自ら声をかけるのに少し躊躇していました。もっともそれは私の極々私的な哲学の部分に於いてではあるのですが。しかし彼等の参加によって、さらに解釈や奥行を出すことを考えるということの一因ともなり、そういう意味では、今回から参加していただいいたことは、非常に意味のあることで、声をかけてよかったです。この作品中、R-Pなどと同様の意味で、パンク云々の解釈と、近代メロディックの在り方とは何かを提示していると受け止めていただければと思います。
インストのバージョンも以前にもらっていたのですが、そのインストだけでも十分に楽曲として機能してしまうかのような、この楽曲にさらにメロディアスな歌が加わり、聴き応えのある一曲になっていると思います。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-177.html
http://www.myspace.com/comingtooclose



NAFT
12.PRESSURE (from "THE AUDACITY OF HOPE" 2009 TASTY RECORDS)
メロディアス、メタリック、ポップ、キャッチー、そして高速。近代メロディック・ハードコアに求められるであろう要素、その全てを網羅したかのような、このNAFT。またその溢れるセンスと才能は、非常に早いインターバルで、次々と世にその作品をロール・アウトしていきます。
そんな彼等に提供していただいたのは、この作品と発売日を同じくする、彼等の初のフルレングス"THE AUDACITY OF HOPE"より、"PRESSURE"という新曲を提供いただいています。そういった意味では、同時の発表ですから、未発表新曲新録なわけです。まぁ、それにしても期待を裏切らない、メロディアスな高速チューンであることだなぁ。以前にも言いましたが、本当にこのバンドのある種のメロウさやポピュラリティーというのは、非常に幅広い範囲に絨毯爆撃できそうです。
とりあえず、4月8日にはお店で、本作と、彼等の"THE AUDACITY OF HOPE"を手にしていただければと思います。まぁ、ウチは弱小なので、彼等が世に思いっきり出たりしたら、レアになるかもしれませんので、収録曲被っても、そこはゲットしておきましょう。
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HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow- 3
PASS THE JOE

PASS THE JOE
07.FALLING APART (Previously unreleased 2009)
19.AGAINST TIME (Previously unreleased 2009)
またもパンク天然素材。本質的にパンクの方向に向かわざるを得ないスタンスを持ち、本能としてパンクを理解していると言えるPASS THE JOE。ドラムがヘルプであるにも関わらず、多くのLIVEをこなし、曲を求めれば新曲を2曲も用意してくる。で、録ってきた音はバカデカイ。そらもう、レベル下げるからねって言わなきゃいけないくらいに(笑)
巧さを求めるのであれば、他所のバンドを聴けばいい、自分たちは好きな音楽を好きにやるだけだという、この潔さと破天荒な逞しさは、本当に国内外に関わらず、最近の若いバンドには少なくなってしまった、オリジナル・パンクから脈々と受け継がれていかなければならなかった、本来のパンクの精神なのではないかと思います。そんな彼等は、ガチっ速の瞬殺ナンバー"FALLING APART"と、彼等の最も得意とする'90s SWEDEN臭いを撒き散らしながら疾走する"AGAINST TIME"という、未発の新曲2曲での参加です。いや、しかし巧くなってるぞ、明らかに。
そんなわけで、PASS THE JOEは全て完全未発表の新曲ということで、もう、ありがたい限りですが、本当にそういった部分も含め、最近の若いバンドにないような、気持の良い動き方とスタンスを持ったバンドがこのPASS THE JOEだと思います。もう、とにかく若さにまかせて突っ走っていってくれるのを応援してます。
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PASS THE JOE

NOW OR NEVER
08.THE GOPS -GOD OF POPS- (from "NOW OR NEVER" 2007 COCK SUCK RECORDS)
18.KILL THE GOD (Previously unreleased 2009)
現在のメロディックのシーンに於いても、ある意味では異端とも呼べるかもしれないNOW OR NEVERのスタイル。それはパンク以外の何物でもないというスタンスと、多くの音楽を、そしてあらゆる年代のパンクを知り、計算されて紡ぎ出される楽曲の数々。考える無法者、考える変態、さらに言うなら考えるキ○ガイ。それほど始末におえないものはないだろうと。言葉が悪かったかもしれませんが、NOW OR NEVERからは無秩序なパンクの姿勢の中に、その溢れるインテリジェンスを感じずにはいられません。
浅い月日の付き合いながら、私と最も多くの言葉を交わし、多くの話をしているのが、このNOW OR NEVERとCOCK SUCK RECORDSを率いるゾリ井上氏です。そのおよそ20代半ばの人間とは思えないほど、'70年代、'80年代のパンクの話がすんなりと出来て、さらにマニアックに話を進めることのできる、私としては数少ないお友達で、また話していて非常に楽しい人物であります。そして、やはりその広い視野と感性は、彼等の周りを牽引する説得力と知性をとても感じます。それとともにレーベルあげてのすこぶる早い話の進み方が素晴らしい。
彼等はアルバムから激烈疾走早漏ナンバーでその歌詞とともに私の大好きな"THE GOPS"、そしてボーカルを完全にリテイクし、手を加えての楽曲"KILL THE GOD"での参加です。その"KILL THE GOD"のファンク・モチーフだというイントロや、多くの拘りの話を聴き、やはりこのバンドの、ゾリ井上氏の、高い計算力と知性的変態性を感じずにはいられませんでした。
その知性と変態性が混然一体となってパンクロックとして抽出される、NOW OR NEVERワールドを感じとっていただきたいと思います。
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PASS THE JOE

SO MANY MEN
09.MILITIA (from "BRAND NEW BEATS 2006" 2006)
20.ENDRESS STORY, ENDRESS GLORY (from "BRAND NEW BEATS 2006" 2006)
またきっと彼等も、メロディック云々といった部分で語るとすれば、異端であるのかもしれません。しかし、その個性的なボーカルと、昨今の風潮とはまた一風変わったパンク・センスは非常に個性的であり、SO MANY MENというバンドの存在感を誇示しています。
メンバーなどの問題もあり、新しい音源は無理であったため、今回は旧作より、疾走ショート・チューン"MILITIAと、彼等のファン・パンク的要素+メロディック・アプローチ的な部分を感じる"ENDRESS STORY, ENDRESS GLORY"をチョイスさせていただいてます。またデモということもありオリジナルからかなりアップした音圧で収録させていただいてます。
しかし、彼等も本日紹介した、NOW OR NEVERやPASS THE JOEと同じく、曲順のどこにハメてもパンク的な存在感を際立たせることのできる稀有な存在なのだと思います。そういった意味でも序盤はある意味で必然的な場所に存在していただき、また終盤では、アクセントをつける役割を担っていただいたりと、いろんな意味で面白く存在感を出してくれるバンドなのだなぁと思いました。
最近メンバーも固定されたようで、新たな動きにも期待したいところです。際立つ個性でファンにポップに高速で疾走するSO MANY MENのナンバーを堪能してください。
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HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow- 2


JT301
04.VIDEO DAYS (from "WE CAN'T PLAY PUNK ROCK" 2008 COCK SUCK RECORDS)
14.NiNjA WAX (Previously unreleased 2009)
NOW OR NEVERとともに、COCK SUCK RECORDSを代表するバンドのひとつであるJT301。彼らのある意味天然のパンクっぷりが私は大好きで、そのNOW OR NEVERに大きく影響を受けつつも、NOW OR NEVERとは全く違ったなんでもあり感を資質として持っているという、またパンクの本質を本能でもっているという、恐るべきバンドが彼らであると認識しています。だからこそ、"VIDEO DAYS"のような曲を作りながら、RAMONESのカバーをやってのけ、メタルで最後っ屁をかまして帰ったりすることが可能なのでしょう。で、なんか面白そうだと思うと、混ぜてくれと言う。だから混ざってもらいましたという、このお互いのダメっぷり。しかしキッチリと仕事はこなします。しかも光の速さで、その上望んだ以上のモノを。
そんな彼らは最もメロディック・ハードコア然として人気の高いナンバー"VIDEO DAYS"と、今回このコンピのために新録してくれた新曲、"NiNjA WAX"を提供してくれました。しかし、その短い期間で、新曲、新録と、軽くやってのけるあたりが、彼らの類まれなる資質を物語っているような気がします。その上その"NiNjA WAX"も、"VIDEO DAYS"に全く見劣りすることのない、高速メロディック・ファン、マストな一曲となっています。まさに注文通りの事をいとも容易くやってのけるあたりに、彼らの天賦の才を垣間見た気がしました。彼等はその天然のパンク・センスで、今後もとんでもないモノを見せてくれそうな気がします。
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THE STRUCTURE OF A NAITION
05.EMERGENCY (from "TO VERY FEW SURVIVORS" 2008 ROUSE RECORD)
今回のコンピ唯一の九州勢、THE STRUCTURE OF A NAITION。志を同じくする同郷のバンドたちとROUSE RECORDを立ち上げ、真摯な姿勢でパンクと向き合う、ポリティカルなメロディック・ハードコア。彼等は昨年末発売された"TO VERY FEW SURVIVORS"より、"EMERGENCY"を提供してくれています。その深みのあるボーカルと、哀愁を携えた曲調は、これまた'90年代ファンのみならず、近代高速ファンにも、その大きな存在感を示してくれるに違いない、力強さに満ちています。
AKILERとのやり取りというのは、非常にシンプルで、私が求めたものにすぐ対応してくれて、また、常にバンドとしての明確な答えというものを持っていて、それを即答できるという部分など、昨今のどこかのらりくらりと、曖昧な感覚を持った若者とはかなり違う印象を受けました。その辺りも彼らのスタンスといったものに繋がっているのかなと納得しました。
そのある意味では硬派なスタンスを体現しつつ、それだけでは無い、純粋なカッコ良さを持った楽曲の数々を聴くきっかけになり、また、このバンドを知るきっかけの楽曲として、このストロングにしてメロディアスなナンバーを受け止めてみてもらえればと思います。
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VALVE DRIVE
06.HYPE OVERTHROW (from "CHRONICLE" 2006 Grand Star Recording Company)
17.DESTRUCTION BY CREATION (from "CHRONICLE" 2006 Grand Star Recording Company)
自分たちの楽曲は、どの作品のどの曲でも好きに使っていただいて構わないですよ、というこの言葉だけで、彼等の自信や強さのようなものをすごく感じたのを覚えています。ENGRAVEと同様の意味に於いて、私が求めていた若いバンドの指針となり得るバンド、VALVE DRIVE。幸運にも、彼等のほうから私のマイスペにリクエストしてきてくれ、スムースにお話を進めることができました。また、レーベルを運営していく上でも、廬原氏個人としてのスタンスでも骨を折っていただき、大変感謝しています。
私が以前彼らをレビューしたとき、彼らから感じる本質的な優しさ云々ということを書いて、それを気にしていたような廬原氏のブログを拝見しました。そういった意味で今回私がチョイスさせていただいた楽曲が"HYPE OVERTHROW"と"DESTRUCTION BY CREATION"というハードコア色の非常に強い2曲でした。ちなみに"HYPE OVERTHROW"も、ブランク部分をカットしたアルバムとは違う形で収録させていただいてます。それで、優しさというのは弱さではなく、力強さの中にも優しさが必要なのだというのが、私の答えだったりするわけなのですが、その力強さの中にある男の優しさを持ったバンドがVALVE DRIVEだと思っています。その男たちが高速ストロングに突っ走るこの2曲を聴いて、何をリスナーがイメージするのか?興味がつきないところではあります。廬原氏の意図する、自らをアピールしたい部分から逸脱しているようであれば、それはもう、ごめんなさいと謝るしかないのですが、本作でも序盤のパンク/ハードコア色をさらに強めにかかる部分を担っていただいてるという...いや、今謝ってたほうがいいかもしれんな。しかし、そういう部分でもズバリとハマり、ピシャリと決めてくれるところが、VALVE DRIVEの底力だと、私は思っているわけです。
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HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow- 1


ENGRAVE
1.ANOTHER WAY (Taken from "UNWARNED" 2006 SUNSET RECORDS)
16.CONSTITUTION 9TH (Taken from "UNWARNED" 2006 SUNSET RECORDS)
この作品のオープニングを飾ってくれるのは、説明不要のジャパニーズ・パンク、ENGRAVE。まさに扉を蹴破って、真っ先に斬り込んでいくかの如き、高速チューン"ANOTHER WAY"で口火を切っていただいております。そして、もう一曲提供していただいた曲は、"UNWARNED"のリードトラックでもあり、ベースをPENNYWISEのRandyがプレイしている"CONSTITUTION 9TH"。
このコンピを企画した段階で、どうしても彼らのような、サウンドのみならず、本質的にパンクの部分を持ち、長きに渡る活動を続けており、また若きバンドの指針となるべく、多くの要素を兼ね備えたバンドに、ぜひとも参加していただきたかったわけで、そういった意味に於いても、彼らほどその私の意図に嵌るバンドというのは考えつきませんでした。そして無理を承知で声を掛けさせていただいたわけですが、それを快諾していただき、楽曲を提供していただきました。
多くのメールでのやり取りの中で、私は本当にこのENGRAVEというバンドの、そして、Koichiroという人間の、音や作品へのあくなき拘り、また、全ての仕事に対する真摯な姿勢に、非常に感銘を受けました。彼の書く、礼節を重んじた丁寧な文章から見て取れるその人柄は、直接会わずして、その人と成りが感じ取れるものだと思います。そして、それのみならず、ゆるぎ無い真っ直ぐな自己主張。今回、曲順などの希望や、曲の選定に対して、最も希望をはっきりと示してくれたバンドが彼らでした。そこに、私のように野放図に生きてきたパンクの在り方とは、また少し違った、パンクの精神を見出しました。それはある意味では、士道のような印象でもあるのかもしれません。しかし、その互いの本質的なパンクの部分を共有することができ、それを今作に反映することができていれば、幸いに思います。
彼らは国内のみならず、海外でもリスナーのみならずバンドたちからもリスペクトされている、本当に貴重な存在であると思います。そして私も、ENGRAVEを、そしてKoichiroという男を、リスペクトしています。
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CHANNEL 2 OVERDRIVE
02.REMEMBER TO MEMORY (Taken from "INDEPENDENDT DAY" 2008)
15.PROGRAM (Taken from "INDEPENDENDT DAY" 2008)
バカと哀愁のコラボレーション、栃木メロディック・ハードコアの隠しキャラ、CHANNEL 2 OVERDRIVE。そのフザけた姿勢に、なぜこの哀愁を伴ったカッコいいサウンドが生み出せるのか。しかし私は、そのサウンドとともに、彼らのそのバカの部分を非常に気に入ってたりします。できればあのバカげたS.E.をこの作品のヒドゥン・トラックにして入れたいほどに。というか、一曲はコレでもいっかとか思うほどに。しかし、通報されるとマズイので断念しました。で、多分、他のバンドから苦情が出ると思います。だから断念しました。で、その彼らは、"REMEMBER TO MEMORY"と"PROGRAM"という、高速哀愁メロディック・ナンバーでの参加です。
実は当初、新曲の新録での参加を予定していたのですが、Toshiの事情などもあり、時間的に余裕など作れなかった彼等は、約束していたのに既発では申し訳ないからと、またメールでは失礼だと思ったようで、私に断わりの電話を入れてきました。Toshiはその表面のバカでガチオタ加減と違い、実は非常に律儀で生真面目な男です。いや、しかし、申し訳ないとか約束が守れなかったとか、そんなことどうでもいいんで、こっちは。つか、断られるほうが困るのだよ、Toshiくん。必要なんだよCHANNEL 2 OVERDRIVE。で→つか、ENGRAVEと一緒のコンピに入りたいでしょ?→「それは入りたいです。」→じゃあ、いいじゃん、なんか曲くれや。→「いや、でも、それは申し訳ないっス、新しいものもできないし...」→じゃ、入りたくないの?(イライラ)→「いや、それは入りたいっス」→じゃあ、とにかくカッチょいい曲よこせや!! と、これが簡単な経緯です。つかヤ○ザの取り立てみたいです。で、そのヤ○ザ・レーベルから取り立てられた2曲は、非常に良い感じで、今作の哀愁部分と、Remember '90s的な部分にズバリ機能してくれています。で、ヤ○ザ・レーベルに目を付けられた彼らは、今後も新曲とかも改めて取り立てられるかもしれません。
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DROPCAPS
03.LAST MAN (Taken from "SO MUCH WRONG IN THE WORLD" 2006 FORENOON RECORDS)
22.1995 (Taken from "SO MUCH WRONG IN THE WORLD" 2006 FORENOON RECORDS)
メンバーの交代などで、新しい音源などもままらなかったようですが、最近メンバーも固まったようで、ぜひ勢いのある活動を期待したいDROPCAPS。今回は彼らの'06年の"SO MUCH WRONG IN THE WORLD"から、"LAST MAN"と"1995"を提供してもらいました。
"LAST MAN"は彼ららしいナンバーともいえる、'90年代のメロディックを彷彿とさせる高速ナンバーで、比較的彼らを説明しやすいナンバーとしてチョイスさせていただきました。それと、もう一曲の"1995"。彼らをご存じの方はタイトルを言われても、ピンとこないかもしれませんが、同アルバムのヒドゥン・トラックであるナンバーです。今回の収録にあたり、ブランクやその他の部分をカットし、楽曲を抽出した形で収録させていただきました。そういう意味では未発表の別バージョンであるとも言えます。実は他にも候補があったのですが、私的にこの曲が、DROPCAPSというバンドの表面上の部分とはまた違った部分が、色濃く出ているのではないかと感じ、また楽曲そのものも好きな楽曲ですので、収録させていただきました。実は私はヒドゥン・トラックとか好きで、マニア的にそうしたものが、そのアーティストのアルバム以外に収録されていると食指が動いてしまったりします。そういった感覚も含めて、彼らのファンでも違う楽しみ方ができればよいかなと、この曲をチョイスさせていただきました。私がイジったので、非常に申し訳ない気はするのですが、ジロウ氏は快く了承してくれて、このような形での収録が可能になりました、大変感謝してます。また、ジロウ氏は某SNSでも、私のくだらない下ネタなどにも絡んでいただき、その辺も感謝しております。そんなこと書かれると、本人迷惑かもしれんけど。
そのようなわけで、彼らを体現するナンバーと、彼らの違う側面も覗くナンバーで、彼らの良さが表現できていればと思っています。また、新生DROPCAPSの新たな音源にもすごく期待しております。
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発売一ヶ月前となりました。
HSF-0001

というわけで、たいして話題にもならないまま、ひっそりと発売一ヶ月前となったHIGH-SPEED-FLOWER RECORDSリリース第一弾、V.A."HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow-ですが、まぁ、レーベル、そして私にとっても渾身の作品であるし、自信を持ってオススメしたい一枚であるし、なにより圧倒的に素晴らしいバンドに参加していただいているので、私はこの場でこれからトクトクと記事をアップしていきたいなと思っているところです。

そんな中、最初おもしれぇからとかって、発売日を4月1日とかってしてて、諸般の事情でその後、4月7日に変更して、さらに流通先さんから提案されて、じゃあそれでいいやと、発売日は4月8日ということで落ち着いた次第でありますが、奇しくも、この4月8日ってのは、実は去年、私が初めてこのブログ書き始めた日だったりして、それにこの前気づいて自分でビックリしてたところでした。まぁ、そんな何かしら因縁めいたものも感じつつ、そう考えると、すごく良い日で、ピッタリの発売日だなとか思って、全く意図してないのにそうなってしまった、この偶然に面白いなぁ人生ってとか考えつつ、4月8日かなり気に入ってます。

というわけで、4月8日発売のV.A."HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow-、全17バンド、全26曲。まぁ、全編通して、ツタツタとブチ飛ばし、ツッタカとカチ飛ばした楽曲をこそぎ集めた、多分に過去に類を見ないほど、高速オンリーな作品になっていると思います。およそここまで高速一辺倒なコンピは、他所を見渡しても思いつかないほど、ガッツリと高速メロディックな素敵に高速な一枚に仕上げてみました。
私自身、終始高速全開で、車とかでかけてても、思わずアクセル全開踏んでしまうような、事故りそうな危険を伴うほど、ブチ飛ばして、カチ飛ばして、蹴っ躓いて、ひっくり返りそうな、高速ファン以外には全く意味をなさないような、頭のイカレたコンピが欲しいし、聴きたいのだという、実に自己中心的部分からコンセプトを練りつつ、そこから自分の好きだったり、興味のある日本のバンドに、片っ端から声をかけていったという、非常に滅茶苦茶な発想と、滅茶苦茶な手法により作った、他の追随を許さないほどに滅茶苦茶なレーベルの滅茶苦茶な作品なのかもしれません。しかし、この一枚こそ、まさに私が考えてたとおりの、高速ファンにとっては頭がイカレるほどにカッコいいと思って貰えるに違いない、高速メロディック・ファンに贈るコンピレーションに仕上がったものと確信しています。
そのような滅茶苦茶とも言える、全くの無名にして、実績も全く無い、たった一人のどこの馬の骨ともわからない男がやっているレーベルの、とんでもない話に、真摯に耳を傾けていただき、また快く曲を提供していただいた、このコンピに収録されている多くのバンド、また、関係者の方々には、本当に心より感謝しております。本当にありがとうございます。
当然の如く、参加していただいてるバンドは本当にどのバンドも素晴らしいし、すごいとメンツだと言ってもらいたい。そう、バンド個々に於いては本当に手放しで褒めて、称賛していただきたいのだけど、レーベル、そう、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSという、私のレーベルとしては、こんなコンピを作るヤツは、きっと頭がイカレてるね、きっとキ○ガイだねとかって言われたい。だって、ボク、パンクだから。で、ボクのレーベル、パンクのレーベルだから。頭がイカレてるとか、キ○ガイだとか、変態だとかって、そう言うのが、最高の褒め言葉だと思ってるわけです。そう、昔っから。もう、コイツ狂ってるわとか言われると、小踊りとかしたくなるくらいに、パンク魂がスキップして、さらなるキ○ガイ沙汰の暴走とかに掻き立てられるわけです。
そんなわけでこの作品は、頭のイカれたパンクのレーベルから出た、超一流の日本のパンク・バンドの、カッコいい高速メロディック・ナンバーを集めた、実にAwesomeな一枚です。と、なんの躊躇いもなく自分で言いいます。
ということで、次回からは、みっちりと登場曲順に、各バンドにスポットを当て、エピソードなんかも紹介したりしながら、この一枚を念入りに、懇切丁寧に、さらに言えば偏執的に解説していきたいと思っております。で、一通り、ここに収録されているバンドを紹介した後、本格的にプレオーダーを開始したいと思います。

目指すは、制御不能のガチ狂い高速パンク・レーベル。そして100%D.I.Y.。パンクのスタンスにおいて、パンクを放り投げ、ハンドルなど巧く切ることなど一切考えずに、スピードまかせに全てを薙ぎ倒して、轢き散らして、自分のペースでカチ飛ばしていくのが、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSというレーベルの本質であると認識していただきたい。
ガス欠になれば、走ってでも。足を切られれば、這ってでも。そして息の根を止められれば、化けて出てでも。そういった、狂ったほどのアグレッシヴさをもう一度取り戻さないといけないのです。そういった若き日には絶えず持っていたパンクスとしてのモチベーションを、全てに於いて一つ一つ取り戻しながら、前に進んでいくこと。それこそが私自身のパンクの精神であると思っているから。
そんな私のパンク人生も、既に皆さんの倍以上も消化し、残りの人生もたかがしれてるので、大概の事は屁とも思っていないので、なりふり構わずカチ飛ばして行きたいなと思っている所存です。そして、自分自身、もう30年近くパンクというものを聴いてきて、パンクと向き合って、そして常にパンクスとして生きることをチョイスして、そんな自分自身の、本当にやりたいことは何だったのか?別の次元ほども時代が変わった今、新たな手法や活路などを見出すことができるのか?また、それは時代を越えて何かを生み出していくことができるのであろうか?そういった、私自身の非常に興味のある実験なのかもしれません。むしろ、その部分こそが、自分としても、興味深かったりするところなのかもしれません。
それでは、頭のイカれた実験を開始したいと思います。

HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS MySpace http://www.myspace.com/highspeedflowerrecords

CONVERSATION ZERO
cz 2 cz 2

ウチの相方、マモルさんのMelodic Hardcoreでも取り上げられてますが、私にもコンタクトを取ってきてくれて、色々と熱心に話などもしたので、ホッカホカのうちに私もやっておこうかなと、CONVERSATION ZERO。

2006年に仙台で結成されたCONVERSATION ZERO。Katsuyoshi Ishii(Vo.& B.)、Keita Yokoyama(G.& Vo.)、Kazuhiko Kidoguchi(Dr.)、Masaru Sasaki(G.& Vo.)の4人編成。'07年に初のデモ音源となるACACIAとのsplit、"Off The Wall"、そして同年、初の単独音源のとなる4曲入り"1st.DEMO"をリリース。そして、'08年"2nd.DEMO"をリリースしています。彼らが好きであるという、NOFXなどに見られるユーモアの部分も、そのジャケなどにも感じさせつつ、サウンドのほうは、あくまでシリアスに、'90年代のメロディック・ハードコアなどにインスパイアされた、メロディックなハードコアを展開しています。

最初期の音源である"Off The Wall"はsplitなので、2曲と少ない曲数ながらも、カッチリとした楽曲が仕上がっており、初期のサウンド・プロデュースなどもあまり良くない状態にしては、そのメロディーなどにはライティング・センスを感じました。
そして、続く単独音源である、"1st.DEMO"。その音作りなども短い時間で進歩しているのが、はっきりとわかります。この頃のサウンドは、今現在の彼らのかなり分かり易くNOFX的な部分よりも、むしろ暗めのUSメロディックや'90s SWEDENなどを彷彿とするかのような、哀愁要素も多く含んだものを感じ、またリフなどにも多少メタリックな部分なども感じました。しかし、それは決して昨今のメタリック・メロディック的なものではなく、あくまでパンクをモチーフとした、アプローチの部分というのが分かるサウンドなので、非常に好感が持てました。
そして、目下最新の音源である"2nd.DEMO"。これはディスクユニオンさんなどでも、現在入手可能です。そのサウンドは前作に比べ、多少明るくなった印象を受けます。また楽曲的にも、少しシンプルになり分かり易さが増したのかなといった印象です。しかし、その分かり易さといった部分が増した分、圧倒的な個性や、ある意味で、彼らが本来求めているであろう、パンクの突出した部分といったものが、少し希薄になってしまっている感じはします。また、やはりベースボーカルということもあり、演奏自体が及第点を取れるバンドであるという意味でも、やはりボーカル部分の個性を出していく難しさが、前作からも続く課題となっているのではないかと思いました。とはいえ、その楽曲はきちんと作りこまれた、良い曲の多いバンドであると思うので、つい多少辛口になってしまうのかなと。しかし、そういった抜きん出る部分や、彼らがマイスペのトップ・フレンドに置いているような、MISLED BALDSや、NOW OR NEVERのような良い意味での変態感覚、そしてPASS THE JOEあたりの爆発し炸裂する開き直り感のような、その種の突き抜け感といったものを身につけたりすると、大化けする可能性はあると思います。

なんにせよ、比較的に若いバンドとして、今後の方向性を模索しながら、自分たちの確立したスタイルといったものを、見出していこうとしている過程にあるバンドだと思うので、今後も注目して行きたい、期待を持てるバンドであるのは間違いないと思います。
基本、エロいことしか考えてないという、そのパンクっぷりをサウンドに反映させたりなんかしつつ、音の変態性、バンドの在り方への変態性といったものを、徐々に手にしていったりすると、彼らの目指すパンクの地平が見えてくるかもしれません。パンクにも、そしてロックにも、色んなエロさは間違いなく必要です。

CONVERSATION ZERO Official http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=conversathionzero
CONVERSATION ZERO MySpace http://www.myspace.com/conversationzeropunk

英語って...
かわいいね...その携帯...それと、君もね♡ ...はぁ?何言うとんねん、アホか。どこの男前が初対面の女の子にそんなことぬかすねん、っと思わず携帯のCMにナンセンスじゃないかと突っ込みながら、犬がおとうさんで喋ってるほうがよっぽどナンセンスだよね、と携帯のCMはどこもナンセンスだなと気付いたりする今日この頃、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
まぁ、私はと言えば、忙しいのも、慣れてくると普通になり、で、そんなことを突っ込む余裕とかも垣間見せたりとかして、ちゃんとテレビとかも見てます。相棒とか、キイナとか、あらびき団とか、ゼニゲバとか、ちゃんと見てる。あ、仕事もちゃんとしてますよ。もう、ONE FOOTとか入稿したし。FAST MOTIONのフライヤー作ったりとか、来週からMISPLACEのサンプル焼きにかかるので、少し鬼道に入りますけど、まぁ、3度目にもなり、慣れてくっと、そんな大したこっちゃないように思えてくるから、あら不思議。もはや心配なのは金のことだけっすかね。思えば、この変な適応能力の高さといったものが、実は私の最大の武器だったりするのですが、なにせ慣れてくると飽きがくるのも早いという、とんでもない欠点を兼ね備えてたりするので、ちゃんと飽きずにやろうかなと、手を替え、品を替え、いろんな遊び、いや、仕事を創意工夫しようとしたりします。

で、先週、ONE FOOTの歌詞を、かなり見づらい歌詞カード見ながら、いちいちテキストに書き起こしてたってのは話しましたが、英語の嵐に途中でくじけそうになったりして、気分転換に訳してみるかとかやってたら、ネガティヴな文言とかで、なんか自分もノー・フューチャーだったりしたのも、話したと思いますが、さらに気分転換に、私の昔のバンドの歌詞を英訳してみるのはどうだろう?とかって思いつきまして、やりかましてみました。いや、実は英語で歌うとカッチョいいだろうなとか、その昔、ふと思ったりもしたのですが、今みたいに英語を簡単に翻訳してくれるサイトとか昔は無いし、パソコンだって16ビットが32ビットになって超すげぇとか、私が会社でブチ切れてマウスぶち投げたら、なんてことしてくれるんだと、上司が半ベソをかくほど、マウスとかも高かった時代です。信じられんでしょ、今だと。パソコン通信言うてましたからね。携帯とかも、そら、バカデカかったっすわ。と、まぁ、そんな時代なので、エキサイトに翻訳して、カッチョいく英語で歌ってみることなど、叶いませんでした。で、今やってみるという、このバカオヤジ。そんなわけで、エキサイトの力を借りて、英訳してみました。素人のやっつけ翻訳なんで、そこ違うとか突っ込まないでね。どーせ、遊びだから。

空華

手折れぬものかと 仄淡き色の花
この腕を伸ばしても 遠く届かない
見上げればそこに群青の夜の空
力なき面影 項垂れる 項垂れる

そして全ては雨に濡れ この手を滑り落ちていく
消え行く風はこの身をかわし 残り香さえも奪い去る
何処までも儚き夢と 笑うなよ 笑うなよ

過ぎ去りし日々よ 少年の日々よ
未だ夢の途中 立ち尽くす 立ち尽くす
振り向けばそこに仄淡き色の花
過ぎし日々の手向けか めぐる日の餞か

眩い明日にこの目を焼かれ 先も見えずに今日を急ぐ
届かぬこの手を空に翳し 明日へ続けと今を急ぐ
いつまでも儚き夢と 笑うなよ 笑うなよ

今日在って明日無き夢と 生き急ぐ 生き急ぐ 


Does not it break by this hand?
The flower of faint subtle colors.
It doesn't reach at all even if this hand is extended.
There is the sky of the night of the ultramarine blue pigment there if looking up.
Weak look,droops...droops...

And, everything gets wet in the rain.
Slipping down in this hand.
The wind disappears, and my body is avoided.
Even the remaining scent is taken away.
It is a transient dream,you say.
Please do not laugh...don't laugh...

Past day when passed away.
Days when I was boy.
I still in the dream. Keeps standing...keeps standing...
There is a faint, light color flower there if it turns around.
Is this an offering thing of passed days?
Or, is it a parting present for the future?

Tomorrow is dazzled, and eyes have been burnt.
Today is hurried up without seeing ahead.
This hand that doesn't reach is held up in the sky.
It hurries up to continue for tomorrow now.
It is a transient dream,you say.
Please do not laugh...don't laugh...

It will not exist tomorrow though the dream exists today,you say.
Lives hurries up..lives hurries up....


とまぁ、斯様になったわけですが、自分の作ったものなので、意味合いがちゃんと通じるようにはしてみたつもりです。どうにもならんとことかは、言い回しを変えてみたりとかして。それにしても思ったのは、やっぱ風情と情緒が無いし、イチイチ回りくどくって、大体、英語とか喋れんのだから、歌詞乗せたところで、流暢に歌えるわけでもないし、つかメロとか合わんし。いや、今まかり間違ってバンドやっても、やっぱ日本語で歌詞書くなとか思いました。だって、思ってることとか、思ったように表現できませんしね。手折れぬと書いて、たおれぬって読んでよとか、まぁ、外人とかから言わせると、それの方がよっぽど回りくどいのかもしれませんが、それでも侘びとか寂びとかって、やっぱ日本語だよね、とか思いました。まぁ、しかし実際やってみると、色々と興味深かったり、面白いなという遊びにはなりました、自分的に。たのしかったです。
つか、こういうアホみたいなことをダラダラとやりながら、ついでに仕事とかしてます。つか、こういう記事をダラダラ書いてること自体が、今すごく気分転換なのね。
で、外人とメールでやりとりとかしてると、もっといい言い回しはないのかとかって探すんですけど、結局なくって、最終的に意味が通じればいいや的なところで妥協すること、しばしばです。ホントなんか翻訳した言葉って、自分の言葉じゃなくなるような感じするの。
まぁ、この年になって、そんなこと考えんといかんようになるとは、ついぞ思ってませんでしたが、まぁ、なんにせよ、色々と勉強はしていかないといけないのだろうなとは思いつつ、日本語で言えやボケが、とかって、つい書いてしまいそうになります。
しかし、その昔、そのものズバリを冒頭からで、ラジオとかで放送禁止になっちゃった曲は、英訳とかしてまえば放送禁止にはならんかったのだろうなとか思うと、やっぱ英語も使い道はあるな、ウン。

特に新しい情報もないのに、高速お花畑通信
HSF hina

ひなまつりだ。いや、別に私には関係ないが、ロゴはひな祭り仕様とかにしてみる。というわけで、タイトルどおりです。1月とか2月に全部ゲロってしまったら、特に取り立ててお知らせするような類の情報はコレっぽっちもないです。実に内部的な事情だとか、色々と私がダラダラと仕事をしてる日常のことぐらい。そんなの聞きたい?ま、いっか、ちっと書こうかな。

で、4月8日発売のV.A./HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow-ですが、無事にジャケットその他印刷物も滞りなく出来まして、入稿を済ませて、仕上がりを待ってます。つか、ジャケとか作るのホント骨が折れるな。ラスターデータとベクトルデータとかって、今までは普通に関係ないので、100%D.I.Y.なKu-geちゃんが全てをExelで生成するという世間的な禁じ手は、方々で様々な迷惑をかけつつ、常識的なアルゴリズムを破壊しながらも、どうにかイメージどおりに仕上がってよかったなと。というか、切に色んな意味で、そういったフォローをしてくれる方を募集してます。
ジャケつって思い出したけど、ONE FOOTも資料なんも持ってないです、そう、ジャケのデータすら。泣きそうです。おまけに彼らはしょっちゅうLIVE行ってて、マジョルカには帰ってきやしないので、もうどうにもならん状態です。歌詞のテキストすら送ってこないので、現物の歌詞カードから起こして、テキストを私が作っているという有様です。英語死にます。で、翻訳ソフトに放り込んで、間違ってないかとか確認したりするのが、私の先週の片頭痛の根本的要因ですな。で、彼らの歌詞は曲どおりの、暗っ暗のネガティブなのとか多くて、途中でこちらもネガティブになって、女にフラれてもいないのに、フラれた気分になって、しがらみのクモの巣にからめとられたりする感じとかします。ま、アレだな、ホロホロの実だな。ウソップになりてぇな。
で、未だマスターすら送ってこない、MISPLACE。知らねぇぞ、俺は。正直かなりブチ切れてます。最近はそこはかとなく、その文章とかにも、たまに垣間見れるようになったと思いますが、私は基本、見た目どおりそのまんまの人間です。だから、落ち着いたといったところで、普通の40代男性と比べると、明らかに辛抱とかの許容範囲が狭く、堪え性なども微塵もなく、明らかに短絡的で、非常にダメな部類に位置する人間だと思います。で、卓袱台とかひっくり返して、メチャクチャにしてしまっても、いや、パンクなんでしょうがねえしとか、平気でのたまう頭のユルさを持ち合わせています。まぁ、メチャクチャにならないように、精一杯我慢はしてるつもりなのですが、つか、あの神様のようなマモルさんでさえも、半ギレしてるみたいだったから、私なんて、もう一杯いっぱいです。きゃつらにはなるべく早めに対処して頂きたいと思っている所存です。
そんな中、POULTRYのCDは早くも届いたのですが、いや、ヤバイな。良いな、コレ。私はストライクど真ん中ですね。まず、メタリックでないところがすごく良い。そう言うと賛否が別れるのかもしれませんが、メタルだかパンクだかわけわかんないバンドの多くなった昨今、非常に新鮮です。このPOULTRY、ほどよいブチ飛ばしで、メロディアスで、メタル臭さなし、そういったある意味原始的なメロディック・ハードコア感覚というのは、最近、あまり見かけないので、そういった意味でも希少種かもしれません。本当にBAMBIXとかを想起させてくれるし、また古くはX-RAY SPEXとかまで思い起こしちゃったりした、実に味わいのあるバンドだと思います。ぜひ、そういったモノをお求めの方はご期待ください。9月まで待てない人はバンドから直接買ってやってください。それも一向に構わんほど、私的にはオススメしたいバンドの一つです。

とまぁ、ま新しいことなど一つもなくって、ここまで引っ張れるよ。というか、心情を吐露してるだけのような気もしないではないですが、まぁ、たまにはいいのか。しかし、パソコンに張り付いて毎日12時間以上、この閉塞感は、さらに私を孤独の静寂へと誘いますなぁ。ホロ、ホロ、ホロ、ホロ。なにせストレスは溜まりこきっているかもしれません。窒息しないように頑張れればいいなと思ってますけど、う~ん、どうでしょう?

やったぁっ!!


Ku-geちゃんです。たまに復活したりする、音狂い。さんで、高速メロコア検定ってのをやってたので、挑戦してみますた。やったぜ!全問正解!今、全国1位だぜっ!!ガチでうれしいんですけどぉ。
というか、初級編のほうがむしろ、オジサン向きな感じです。あてずっぽの空耳も奇跡的に正解したな、コレ。
Ku-geちゃんは、バカボンのパパと同い年にも関わらず、バカで大人げないので、こういうのに、本気で挑戦して、本気で喜びます。
41歳の春だから~、冷たい目で見ないで~♪

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