High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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DEFYING CONTROL本日7月29日発売です。
DEFYING CONTROL flyer2

あ~もう、遅くなっちゃった。DEFYING CONTROL"STORIES OF HOPE AND MAYHEM"国内盤、今日7月29日、無事発売の運びとなりました。つか、いつも発売日の前後とか、わけわかんないくらいバタバタしちゃってて、なんか余裕のかけらも無い感じですね。
まぁ、とにかくDEFYING CONTROL。ウチの出すヤツっぽくないんじゃないかとか、勝手に思っておりますしたが、こういうメタリックな音もアリっちゃあアリだろうとかって、もはやウチとしては速くて哀愁っつったら、なんでもアリな感じで、全方位高速メロディックに攻めていく感じの急先鋒という部分では、逆にすごくオススメな感じすんな、逆にね。とか言ってるとアゴがケツみたいに割れてきそうですが、ともあれ、久方ぶりに感じる、全くもって好調な滑り出しを見ると、今の若者たちのニーズをすごく感じちゃったりして、私もそれをしかと受け止め、今後の糧になどしていきたいなとか思ってる所存ですにょ。

で、国内盤の仕様としましては、ほとんど輸入盤と変わらず、ブックレットが毎度の如くウチのは4Pのちょいと物足りない気さえさせてしまう、低予算二つ折りになってて申し訳なく思ったりもするのですが、価格も抑えたつもりだし、どこでも買えると思んで、まぁ、そこ我慢していただくとありがたいかなと。
なんか国内盤の彼らのデザインはあっちこちにウチのロゴが入れてくれてて、なんか気を遣わせてんだなぁとか、変な反省しちゃったりするんですけど、そういうとこもオリジナルとは仕様が違います。表向きは一切変わんないんで、ジャケ違いっつーほどはアレですが、マニアの人は国内盤も手にしてもらったりするとありがたいです。

とにもかくにも、毎度の如く、全国津々浦々のCDショップ、オンラインショップで気軽にお買い求めいただけると思います。もう、ご注文いただければ、大概どこでも入荷すると思いますのでよろしくです。で、先にお知らせしたタワーレコード新宿店さん、タワーレコード鈴鹿店さんといった店舗さんでは、ガッツリプッシュしていただいておりますので、サクっとお買い求めください。
で、さっそくレビューや紹介して頂いております。自己満足の音楽ブログさん、勝手に音源レビューさん、Punk Rock Is Not A Jobさん、MELODIC渇望症日記さん、WE LOVE メロコア MUSICさん、みなさん本当にありがとうございます。私のアンポンタンポポな解説よりも、むしろ皆さんのご意見やレビューなどを参考にしていただければと思います。

そんなわけで、メロディック、メタリック、メランコリック、幅広い層めがけて、時にストロングに、時にエモーショナルに、メロディック・メタリック・ミサイル連発速射砲な、このDEFYING CONTROL、毎度限定並みのプレス数、500枚です。ぜひお早めにお買い求めください。なんだか今回はちょっといけそうな気がする~。

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DEFYING CONTROL -STORIES OF HOPE AND MAYHEM-
DEFYING CONTROL 160

パンクのアイデンティティーについて考えてみる。その精神性云々はいつの時代も、また個人のアティテュードやスタンスにより、大きく変わるものであると認識しているから、メンタルの側面から、パンクのアイデンティティーというものを考察するのは、容易でも安易でもないことは、誰の目にも明らかなのですが、それでは音楽性という側面から見ればどうでしょう。私個人の私的な考え方を述べさせていただけるなら、その最初期における意味やありようでのパンクの音楽的なアイデンティティーというものは、とっくの昔に崩壊していると思っています。

自らの旗印にパンクを真っ先に掲げておきながら、上記の発言など、問題発言もいいところですが、誤解のないように言っておきますが、私はそのパンクの音楽的なアイデンティティーの崩壊こそが、新しい時代を紡ぎ、若い世代が新たに作り上げていく、新たなるパンクの進化と、新たなるパンクの可能性の模索なのであると認識しています。そこに関しては私のような年配の者が、好むと好まざるに関わらず、音楽も人も進化を続けているはずです。だからこそ、パンクと認知されるものを聴き続けなければいけないなどと、半ば義務的に思うような、おかしな自分がいたりします。
近代のメロディック・ハードコアのシーンなどは特に如実に見てとれますが、、国内外に関わらず、これほどまでに多様化した音楽性が混ざり合い、リスナーはもちろん、提供する側も、全く相容れることや交わることすら考えられなかった、メタルとの垣根さえも軽々と超越してしまった時点で、近代におけるパンクの音楽的なアイデンティティーというものは、当初の姿を微塵も残すことなく崩壊した、あるいは全く別のアイデンテイティーを携えた姿に変質したといえるのではないでしょうか。
そしてそれらは、自らが構築した知識と重ねられた経験すらも崩壊、変質させていくことであると理解しながらも、決して否定すべきものではないと、私自身考えています。
だからこそ、それをどう表現していけば良いのか。日々、仕事として、音楽に携わりながら、提供する側として責任を持って薦めることができるのか、何度も自問自答を繰り返し、模索していかねばならない永遠のテーマなのかもしれません。

このDEFYING CONTROLを聴くたびに、いつも前述したような、様々な思いが頭の中を駆け巡ります。
私がレーベルを運営していく上で、現時点で選択した方法のひとつは、このDEFYING CONTROLのように、前述したような新しいパンクのアイデンティティーを持つことが顕著な存在から、本質的な意味を見出し、新しい形を理解し、また、さらなる進化の形や可能性を見出して、新たに知識と経験を構築していくことなのかもしれません。
もっともそれは、頭のイカレたオッサンが、頭の中で考えている極々私的なことであり、新しい世代のリスナーたち、そう、このDEFYING CONTROLというバンドを気に止めてくれた皆さんには、そのサウンドを、感じるままに受け取って、楽しんでほしいと思っています。

DEFYING CONTROLは2003年にBass、VocalのKillerを中心に原型となる前身のバンドを結成。そして2005年、現在のDEFYING CONTROLを名乗るようになります。同年、初のスタジオ音源となるプロモーションEPをリリース。その後LIVE活動を重ねつつ、2007年まで、幾度かのメンバー・チェンジを繰り返しながら、同年、初のフル・レングスとなるアルバム“Reflection”をリリース。彼等のアクティヴな活動は、徐々に彼等の名を本国以外にも広めていくことになり、この日本でも耳の早い一部のマニアたちの間では、旋律的でメタリック、叙情的でメロディアスなバンドあると、既にこの時期から、評価を得るようなっていました。
そして現在のラインナップであるKiller (Bass/Vocals)、André (Guitar/Vocals)、Francisco (Guitar/Vocals)、Pedro (Drums)により、その音楽性や方向性を確立した彼等は、2008年にレコーディングを開始。そして2009年、2nd.アルバム゛STORY OF HOPE AND MAYHEM゛を完成させました。
彼等自身による精力的なプロモーションと、また前作の評判も相俟って、フランスのETERNALIS RECORDS、スペインのEATING SHIT RECORDS、アメリカのIMPACTED RECORDSと、次々に契約。本国と合わせ実に4ヶ国でのリリースを実現しています。そして、我がHIGH-SPEED-FLOWER RECORDSにも、その設立当初の時期からコンタクトを試み、今回5ヶ国目のリリースとなる日本盤が発売されることになりました。

彼らのその機動力に関して言えば、もうそれは異常なほど精力的で、また、ストーカーなみに執拗(笑)で、実際の話、その当時は、前述したような長い長~い前置きのような、躊躇いや迷いから、当初はウチが扱うべきバンドではないななどと思っていたわけで、私自ら、何度もお断りのメールを入れたにも関わらず、彼らの持ち前の打たれ強さと、ある意味の無神経さ(笑)とともに、決してあきらめない、負けたと言わなければ、決して負けたとか思っていない、私自身と同じような、非常に困ったメンタリティーを持ったアタマのイカレた人なのだなとか、妙な親近感が生まれちゃったりして、その変な部分にパンクを見出した私から、「じゃあ、金そんな出さんでいいんなら、やっちまうか」というクソのように浪漫の欠片も無い言葉と日本リリースを勝ち摂りました。もう、そんなもんです、ウチはけっこういつも。

まぁ、そんな彼らとのグダグダっぽい馴初めですが、そのメタリックなフレーズを終始乱発しながら、持ち前の哀愁というか、その声質なのか、なぜかセンチメンタルな気配すら匂い立つ、メランコリーもバリバリなメロディーや、幅広い曲調といったものは、その初期から完成度をさらに高め、まさに彼ら自身も自信を持って、世に叩きつけることができる、非常に完成度の高い作品に仕上げているのではないかと思っていますよ、ええ。
その彼らの自信作、この"STORIES OF HOPE AND MAYHEM"は、その前評判でも私を驚かせてくれ、現時点で、単独アーティスト作品としては、圧倒的な注文数と好リアクションを持って、瀕死の私の半分ブラ下がりかけたアタマを必死に接着剤で止めようとしてくれてますとも、ええ。世界5ケ国で発売は伊達じゃないっすよ、ええ。
そんなわけで、そこの若い人、特に高速でメタリックで叙情的なバンドなんかが好きな人は、ストライクど真中なのは間違いないです。あとメタルの人にも手放しでオススメしたりもします。ウチ、パンクのレーベルだけども。オッサンに騙されたと思って買ってみそ。たぶん美味いはずだから。

つか、なにこの解説、前半と後半、別人じゃね?つか、曲の解説とかしなくていいのかよ?とか、全方位からツッコミ入れられてそうですが、なんかいっぱい書きすぎちゃって疲れちゃったし、もう、この辺りになると、読んでるみんなも飽きちゃって、そんな読んでねぇんじゃねぇの?とか、大体、元々がグダグダとクドいメンタリティーとかのヤツが、あの曲がどうとか、この曲がどうとかって、毎回自分ちのリリースくっちゃべるのってるのって、なんかウザくね?とか、なんか、今はそういった気分なので、皆さんはクソレーベルのクソ野郎のクソ解説とかに頼ることなどなく、自分の足で歩きましょう。そして、まずは買って聴いてみましょう。
あ、あと、DEFYING CONTROLは、ウチがつぶれる前に、早よ次のアルバムを作ってください。

まぁ、こんな気分次第に成り行きまかせ、風まかせな、噴飯モノの解説を、印刷物としてCDに入れるなんてことはないので、ウチのリリースにはライナーとかが入ってません。うん。これでひとつ謎が解けたね。いや、ホントはブックレットに金かけられないだけなんだけどね。


2009.7.26. HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS Ku-ge

高速お花畑でドンジャラホイ


ヨメにときめけ!ASSにきらめけ!どうも、ちょいと忙しくて頭がどうかしちゃてる、頭のほうが万年皆既日食なKu-geりんこだぷん。ここ最近、イタリア語とか、スペイン語とか、もう何語とかもわかんないメールをマイスペに送ってくる諸君にブチ切れ中です。こちとらガチでジジイなので、英語だって持て余してるってのに、この上さらなる翻訳まで要求されても、それは無理なお話しです。というわけで、申し訳ないとは思いますが、時間がいくらあっても足りないので、今後は日本語と英語以外のメールは一切返信しません、ご了承ください。

そんなわけで、画像のなにげにデカイPOPというか手作り看板はDEFYING CONTROLの展開用のPOPです。すごく必死こいて作りました。こんなデカイの飾ってプッシュしてくださる、タワーレコード新宿店さん、タワーレコード鈴鹿店さん、本当にありがとうございます。Awesomeです。東京、三重県にお住まいのちょいとおヒマな方は7月29日以降、ぜひ実物をご覧になってやってください。まぁ、いつものようにD.I.Yなので、アラとか探さないでね。
で、両店舗さんでDEFYING CONTROLのSTORIES OF HOPE AND MAYHEMをお買い上げいただいた方は、highspeedflower@gmail.comまで、お買い上げ日をご記入の上、パソコンからメールください。特典をDLできるURLをお教えした上、さらになんかオマケも付けてもいいかくらい思ってますので、できれば見るだけじゃなく、ドシドシビシバシ、両店舗さんでもお買い上げください。

そんな中、音狂い。さんのディストロShopで、ウチの商品を常備していただくことになりました。Awesomeです。Kazuさん、ありがとう。
ウチの商品は今んとこはどこでも買えるし、別に珍しくもないのですが、、置いて頂くだけで、とてつもなく感謝しておる次第です。ちなみに既発の旧作はもちろん、最新作のDEFYING CONTROLも置いていただいて、今回の特典もDL仕様をお付けするので、Kazuさんとこの素晴らしいディストロのついでにとか、オマケにとかでいいんでよろしくです。詳しくはこちらをご覧ください。それにしても、まぁ、あれだ、FAST MOTIONのGregはあっちこっちにメール出しすぎ。

音狂い。 http://blog.livedoor.jp/theindecisionalarm/
音狂い。 fast skatepunk distro shop http://skatepunkjp.cart.fc2.com/

 
発送開始いたしました。
HSF-0005特典

そんなわけで、DEFYING CONTROLプレオーダー。どうにかこうにか特典を作り、今オーダーいただいてる分、全て本日発送いたしました。
特典のサンプラー作るのに手間取った、手間取った。なんかアイデアとかも枯渇してるし。まぁ、いつもどおりの爆速サンプラーです。後半とかまさに爆速です。で、やっと昨日私の手元に届いた、RANDOM ORBITSの"Safety Meeting"からの曲とか、たぶん発売までこの曲はどこにもアップしない予定のNOISE CASPERの新曲も入ってます。

まぁ、なにせ一つ片付きゃあ、もう一つと、まだ色々と仕事は山積しておりますが、ガキガキ荷造りは並行して行っていくので、まだまだ、そりゃあもう、売り切れるくらいの勢いの、たくさんのオーダーお待ちいたしております。

プレオーダーDEFYING CONTROL-STORIES OF HOPE AND MAYHEM-
DEFYING CONTROL 220

今週に入ってから、毎日早朝からテンパリっぱなしです。FAST MOTIONの入稿しないといけないわ、POULTRYのサンプルだわ、DEFYING CONTROLの入庫だわ、RANDOM ORBITSも完成したっつーので、メールしたのですが、なんか届いてなくて、てんやわんやだったり、NOISE CASPERもほぼ完成してるわ、おまけにクーラーが壊れちゃった、どないしょうってなことで、なんで一気に全部がまとめてくるんかなとか思うんですが、人生まぁ、こんなもんで、貧乏暇なしとはよく言ったもんですな。あ、NOISE CASPERは彼らのマイスペにアルバムから新曲が2曲アップされてます。私の元にはすでに全曲あるんですが、まさに徹頭徹尾高速哀愁のガチヤバです。ぜひご期待ください。

というわけで、少々いつもより遅くなってしまいました。7月29日発売、DEFYING CONTROL"STORIES OF HOPE AND MAYHEM"プレオーダー、本日より予約開始いたします。
いや、実はDEFYING CONTROL、コンピ以来、久々にメガヒットな好評を頂いておりまして、枚数はいつもどおり、500枚しかプレスしてませんのですが、実は初回の受注の段階で、受注と視聴用サンプルで、既に半分以上の枚数を消費してしまっているという快挙。ウチの洋モノ史上、初めて完売とかできればいいなとか、淡い夢や希望など抱いております。

で、また例の如くプレオーダーに特典付けるのですけども、そのなんか喜んでもらえそうな特典を用しようと、バンド側にも連絡とってたのですが、なしのつぶてなので、このまま待っててもラチがあかないので、とりあえず、今回の特典はウチのサンプラーのVol.2ということで、簡便してやってください。
実は今回は、これまでウチの全ての作品を購入してくれてる方に、スペッシャルなサンプラーを用意しようとか思ってたのですが、何分、ここ最近のがこれほどまでに売れないと、予算的にもカツカツな上、今回バンドオリジナルな特典も用意できませんでしたので、それに入れるつもりだったヤツとかを、今回のフツーの特典にしちゃう感じです。面目ない。スペシャルなヤツはまたいつか考えたいとは思ってるので、今回はなんとかフツーサンプラーで簡便してください。
そんなわけで、プレオーダーの特典はHIGH-SPEED-FLOWER RECORDS SAMPLER 2です。フツーといってもまだ誰も聴いたことないFAST MOTIONの新曲や、NOISE CASPERの録りたてホヤホヤの新曲、さらに来年発売予定のAFTER THE FALLとか、SANCASTとかも入れちゃおうと思ってます。というわけで毎度の如く、ジャケとか盤面今から作るの。

そんなわけで、プレオーダーの期間は本日から7月29日まで。以降は、CD-Rの発送ではなく、前回も行ったような店舗でお買い上げいただいた方にご用意する、ダウンロードMP3仕様の特典になりますので、現物CD-Rに拘る方はお早めに。ま、でもCD-Rだからね。でもいつものように気合い入れてちゃんと作るので。
それでは毎度の如く、How to orderをちゃんと見て、ビシバシ、メールをカチ込んできてくださいね。また、いつものことですが、私からの返信メールは、必ず迷惑メールフォルダに入ってないかとかもチェックしてください。で、発送は明日からの予定です。
ということで、DEFYING CONTROL"STORIES OF HOPE AND MAYHEM"特典付きプレオーダー、発売日の7月29日まで受け付けておりますので、たくさんのオーダーお待ちいたしております。よろしくお願いいたします。

DEFYING CONTROL MySpace http://www.myspace.com/defyingcontrol


ブラジル高速お花畑通信
SANCAST grupo 400

というわけで、発表遅れてしまいましたが、ブラジルのSANCASTもご成約しました。彼らは2006年に"Realizar"ってEPをリリースしてるんですが、その作品では、タガが外れるほど超高速っぷりを発揮しておりまして、また、アレンジやギターリフなども非常にカッコよくて、どうにも気になってたもので、声をかけてみました。メタリック母国語超高速メロディック・ハードコアってな趣でしょうか。
そんな彼らですが、今、アルバムを製作中で、ウチからはそのアルバムの国内盤ということで、お話しを進めております。既に一曲デモオケとか頂いてるんですが、その一曲だけでも彼らのアイデア豊富なアレンジが見てとれ、歌とか乗ったりするとどうなんのかなとか、全体的にどんな作品に仕上がるのだろうとか、色々とこちらも楽しみにアルバムの完成を待っているところです。
そんなわけで、SANCASTのニューアルバムは来年の早いうちに発射予定ですので、ぜひご期待ください。

で、そろそろDEFYING CONTROLのプレオーダーにかかろうかなってところです。まだ特典がはっきりしてなくて、もう少しだけお待ちくださいってところです。毎月この時期は次のプレスの話と、次の次のサンプル焼くのと、プレオーダーが重なっちゃうので、毎月死ぬ感じなのが定番になってきましたが、なんとか頑張ります。

SANCAST MySpace http://www.myspace.com/sancasthc

JUGHEAD'S REVENGE -13 KIDDIE FAVORITES-


前回に続き、BYOでさらに男汁。つか、JUGHEAD'S REVENGE自体、BYOってイメージより、むしろNITROな感じになったのかな。というか、イメージもへったくれもみんな聴かんのだろうなとか。というわけで、まだハードコアもバリなドスなパンクがメロディック・ハードコアに傾きかけるのかってな時期の作品。随分と聴きやすい感じですが、これはこれでドスは効いてるとは思います。

JUGHEAD'S REVENGは'89年にロサンゼルスで結成された、パンク/ハードコアバンドで、'90年にLP"Unstuck in Time"、'92年にLP"It's Lonely at the Bottom"をリリース。'94年にBYOから"Elimination"、'95年に"It's Lonely at the Bottom/Unstuck in Time"、同年、"13 Kiddie Favorites"をリリースして、NITROに移籍。NITROからは'96年に"Image Is Everything"、'98年に"Just Joined"、'99年に"Pearly Gates"とリリースしてます。つか、最後のヤツよく考えると持ってないや。

で、この"13 Kiddie Favorites"、オープニングはいきなりバキバキのハードコアですが、ギター・リフとかメロディック・ハードコア的なアプローチしてたり、3曲目とか、もうNOFXの曲みたいで、おりょお~ってなった当時のことが思いだされます。中でも、"49/61"とかは、もう、ほんと完全にメロディック・ハードコア・ナンバーだったりして、びっくりでした。で、それがカッコいいし。
なんか当時としても、時代の波なのかとか、世知辛いなとか、ふと余計なことを思い浮かべた気がしますが、まぁ、今聴くとハードコアのドスい部分は多く残りつつ、さらに聴きやすさといったものや許容量が広がって、歩み寄ってる感じがするなぁと、それはそれで、いいなと。"Thursday"とか、ドスの効いた声でガナリながらもメロディアスで、バック・コーラスがBAD RELIGIONみたいで、いやほんと、それはそれで。うん、この時期もいいかもしれんですね。

中期あたりから、西海岸組とかとの絡みも増えて、まさにハードコアとメロディックの折衷という、実は理想的なパンクバンドかもとか、また、おかしな考えが頭をもたげてきましたが、このバンドみたいなのが世界中に溢れると、それはそれで、思いっきり聴く人を選びに選びあげそうな気がして、少し怖くなりました。つか最近、また動きだしてるのかな。新しいのとか出したりすんとどうなんだろう?ちょっと期待しちゃう。メタリックになったりとかしたら笑うな。

JUGHEAD'S REVENGE MySpace(笑)
http://www.myspace.com/jugheadsrevengemusic
http://www.myspace.com/jugheadsrevenge
http://www.myspace.com/jugheadsrevengeonline
http://www.myspace.com/jugheadsrevengesurf

BRAND NEW UNIT -LOOKING BACK AGAIN-


思えば、一年も既に半分以上過ぎちゃっているという、このどうしようもない焦燥感。最近はなんかレビューとか書こうと思いながらも、最近のヤツとか書いても、どうにも自分的にしっくりこなかったりしてボツにしてしまうの。けっこうな数書いてるんだけども。つか、自分の生業自体がコレだと、なんか、前みたいに自由気ままに書くことができなくなったような気がするしなぁ。とか考えてたりすると、なんかめんどくさくなるので、もう、いきなり明後日の方向へと向くことにした感じ。というわけで、こんなの。

アップ~ミドルが主体の渋いメロディックなパンクといった趣か、BRAND NEW UNIT。実はGOBのメンバーがいたりするらしい。というか、まったくもってマイナーなのでしょうかね。高速ではないし。2枚目になるのかな、BYOからのリリースです。まだカタログ落ちてないみたい、すごいBYO。Interpunkや洋アマとかでも買えるみたいだし。そういえば、BYOっぽいバンドではあることだなぁと。

この作品は、'96年のレコーディングで'97年のリリースかな?で、その前に'94年に"UNDER THE BIG TOP"って、9曲入りのアルバムがLSRから出てます。この作品もベースがヴィンヴィンってしてるし、一曲目が渋くてかっちょいいので、どっち書こうかなとか思ったのですが、一曲目がかっちょいいのは、こちらも同じだし、サウンドプロデュースが格段に上がってて、楽曲のメリハリとかがあるのとか、総合的に見るとやっぱ、この"LOOKING BACK AGAIN"かと。

ギター・バンド的にリフ・ギターが満開だったり、ベースがヴィンってゴキってて、ドラムがパーカッシブな部分を見せたりだとか、実は聴いてみると実に変幻自在っぽくもあるのですね。スピードとか、アプローチとかではなく、アレンジ的に。メロも渋くて、けっこう高めの声質のボーカルとは思うのですが、男のパンクバンド的な部分が強く感じられますね。
路線的には、SHADES APERTあたりが、こういう雰囲気や音楽性が近いと思うのですが、そこまで暗っくらではなく、もっとストリート・パンク寄りにして、変質的な部分を無くした感じですかね。いや、待てよ、とは言うものの、やっぱ痙攣フレーズみたいなの出てくるし、やっぱなんか感じは似てるかな。ただ、すごく色んな色気を感じる割に、骨太で渋くて、パンクを感じちゃうバンドなんですよね。パンク然としてるコーラスワークとかも大きいのかなとか思います。
結構中盤以降、飛ばしにかかる曲とかもあって、それは決して今風の高速感とかは感じないのだけども、パンクの作品、パンクバンドの作品として、個人的にはケツまでガッツリ楽しめたりして、また、アップ・テンポ~ミディアムの打ち出し方として、非常にカッコよさを感じたりするので、このバンドはすごく好きだったりします。

まぁ、結構いそうでいないようなバンドだと思うんですよね、昔も今も。現代的にもパンクって、こういう派生の仕方はしてもいいような気がするのですが、BYOあたりのパンクが本流っぽく無くなってしまったのだなと感じる昨今、メタル依存度が極めて少なく、別の意味でのポップ、メロディアスといったものとパンクを繋ぐ形といったものが、このバンドにも見え隠れしてるような気がします。

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