High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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V.A./HIGH-SPEED-FLOWER VOL.2 -Soul over the razoredge- 3


11.R-P - In The End
前作に続き参加、メタリック・テクニカル・メロディック、R-P。彼らの持ち味を存分に生かした、ポップなメロディ、前作を凌駕するスピードを誇る書き下ろしの新曲。
他のパンク色の強いメンツの中では、独特の存在感がありつつも、ある意味では、PASS THE JOE以上に好き放題に我が道を行き、メロディック・ハードコアすらもアプローチのひとつに過ぎないという、多種多様な音楽性を持つ彼らは、それこそがパンクそのものなのかもしれません。
彼らはいつも、完成前に粗録りのデモを送ってくれるのですが、それですら充分収録してもいいくらいなのに、さらにサウンドプロデュースを徹底した収録曲を送ってくるので、こちらとしては、その違いなんかもひとりで楽しんでたりしておりますよ。
http://www.myspace.com/rpjapan



2.The Back Ground - URGE
現時点発表している、正式にウチ所属の唯一の日本のバンド、宮城のThe Back Ground。しばしのお休み前に入魂の新曲でガチ飛ばしてくれてます。
リスナーの皆さんにはあまり窺い知れないことかもしれませんが、流通市場的には、ポストNAFTといったイメージが求められる昨今、まあ、NAFTほどのバンドはそうそういるわけがないのですが、だからこそ、その方向性や訴求に対応しうる、全方位攻撃が可能、かつ、パンク的な要素を持ちえた若者を探す必要があるわけですよ。そういった意味においても、私の今年の最初の選択は彼らだったわけです。先日お話したとおり、今回は残念ですが、そう遠くない将来、この辺りのお話は、彼らの単独リリースの時にお話しようかと思いますが、まあ、今は多くは語るまい。
とりあえず4月から一時的に活動を休止する、このThe Back Groundですが、それでもウチの期待のホープの一バンドであることには変わりないわけです。ともかく、彼らの単独作品も、近い将来、ウチからお目見えさせますとも。
http://www.myspace.com/thebackground1986



13.NOT SO YOUNG - I don't know nothing anymore
BELLS ON RECORDSの鉄砲玉的立ち位置か、名古屋高速メロディック・ハードコア、NOT SO YOUNG。私は、彼らの実にシンプルな行動理念や手法に、とてもパンクを感じてまして、その辺りがとても気に入ってます。
そんな彼ら、高速を名乗っておきながら、このコンピに参加していないのは納得いかないとの、こちらとしてもとてもありがたい参加表明をもらい、今回から初の参戦。彼らにしては意外にもメロウな味わいすらあるメロで、もちろんブチ飛ばす新曲を作ってきてくれました。
彼らも早くから話はしていたのですが、今回の曲を作るのもかなり苦心したようで、締め切りというか、流通のサンプル提示に間に合わせるため、実は粗録りのデモなんかが存在します。いや、苦労させちゃって申し訳ないのと同時に、そこまで気合入れてくれて感謝です。それはウチのプレオーダー特典に収めてますので、手に入れられた方は、完成版と聴き比べていただきたいなと思います。
http://www.myspace.com/notsoyoung04



14.Dirty Little Secret - Not Revolution
この界隈ではおそらく、昨今求められてるサウンドではないかと思う、メタリックな要素を多分に含む、神奈川メロディック・ハードコア、Dirty Little Secret。現時点で彼らのやりたいことを存分に詰め込んだという新曲です。
私は彼らの最初のデモの曲の、なんかドス黒さのようなものがとても気に入って、今回声をかけました。彼ら自身、色々と試行錯誤を繰り返しながら、この楽曲に関しても、かなり時間をかけてレコーディングしたと聞いたのですが、サウンドプロデュース的な部分でも、テクニック面でも、以前の作品より成長が窺える仕上がりを見せてくれていると思います。 
まだまだ若い彼らですが、今後どういったスタンスや、確立したスタイルを打ち出していくのかが、気になるところです。
http://www.myspace.com/dirtylittlesecretdls



15.LAST RESORT - Fiction
2008年東京で結成された、西海岸系Melodic hardcore/Melodic punkをルーツとするLAST RESORT。いろいろと視聴してる時に見かけた彼らの、"No risk no return"という楽曲の、もうなんかなんとも言えないメロディーがとても気になり、きっと知ってるに違いないと踏んだイデさんにお願いして連絡を取ってもらい、今回、新曲で参加してもらいました。
その哀愁を帯びたメロディーで、高速に突っ走ることがウリという、コンピのコンセプトにもピタリくるバンドです。今回の新曲をもらった後も、彼らはまたレコーディングに入っており、さらに出来たての楽曲も聴かせてもらいました。で、それもプレオーダー特典に入ってますので、プレオーダーの方は、ガッツリ2曲も彼らの新曲が味わえるわけですね。さあ、予約してください。
http://www.myspace.com/nakiotoshi

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V.A./HIGH-SPEED-FLOWER VOL.2 -Soul over the razoredge- 2


06.JT301 - CAB
待つしかないんだよ!俺達には何もできない!お前らは待つしかないんだ!どうしようもないんだ!1分以内に殺してあげる!チュ(^3^)/ ってな感じのショートチューンです!という、yossyからのコメントもまぶしすぎる、JT301の早漏短小チューンは、ストリーミングで全部流れちゃうぢゃないかの爆速、45秒で爆死。
前作同様に今回も、締め切り前にフラッとやってきて、チャチャっと新曲を録ってきて、やっぱ入れてとくる、ナイスパンク自己中なスタンスもAwesomeです。
そんなこと言いつつ、いつも彼らには参加してほしいなと思ってるのは、彼らの先天的に異常なパンク嗅覚と、それを自分たちで咀嚼しながら、斬新だったり、個性的なモノへと昇華する近代的センスといったものを、常に感じてしまうのせいなのだろうとか、まあ、んなこたぁどーでもいいか。
ある意味に於いては、NAFTクラスの天才だと思ってるので、そのNAFTとのsplitも待ち遠しいぜと思いつつ、それまで、Youたちはこの曲を着メロにしちゃいなYo(^3^)/
http://www.myspace.com/jt301



07.NOW OR NEVER - Routin Work
近作の3way splitでも、その存在感とその拘りを見せてくれたNOW OR NEVERは、同時期にレコーディングされた、splitには未収録の新曲、爆速ナンバーでの参加です。
前作でも同様なことを感じたのですが、彼らのその圧倒的な個性と破壊力といったものは、一見、他と相まみえることなどは無いのではないかなどと錯覚しがちなのですが、こういったコンピに於いて、彼らの楽曲をどの曲順に置いても、その位置や場所に応じて、実に多種多様に機能してくれるという、実は非常に高い汎用性すら誇っているという事実があるわけで、その辺りもこのバンドの真のクォリティの高さかなとか思うわけです。
こと単体でも、辺りを焼け野原にすることが可能な、日本国極悪パンク兵器。
http://www.myspace.com/noworneverjapanosaka



08.TAKAHASHIGUMI - rostskydda
まさかのSweden語。日本をSwedenに変える、まさに超圧倒的なまでに唯一無二の個性を有する、Japanese Trall Punk、高橋組。昨年の春頃にレコーディングされた未発表曲を収録。
日本よりもむしろ、本国Swedenでの人気や、評価が高いという彼らですが、Asta Kask、Radioaktiva RäkerといったSvensk母国語バンドに強く影響を受けているそのサウンドは、最近のSwedenのバンドよりも、よっぽどSwedenのバンドっぽく、その理解と拘りとともに、Svensk Trallへの大いなる愛情を感じさせてくれます。
彼らのアルバム、"Trall-I-La-La"はガチっ速くて、個人的には、Strebersを彷彿したのですが、まぁ、そういったStrebersとか、Radioaktiva Räkerといったバンドをご存じの人には、ぜひ一度聴いてもらいたい、異常なまでに突出した個性を誇る、日本でも、いや、海外でも類をみない、パンク希少種です。
http://www.myspace.com/takahashigumi



09.FREEGAN - What He Hopes
君らのお父さんやお母さんより、俺のほうが年上なんじゃなかろうか?そんな超若きパンク新世代、今回の21世紀枠とでも言いましょうか。以前発表していたデモの再録新録で初お目見え。それにしてもこのアー写はバカだな。
自ら志願してきた彼らですが、まあ、速い、短い、粗い(笑)と、考えようによっては作品のバランスすら壊しかねない彼らのサウンドなのですが、そこはそれ、その年齢に全くそぐわない先天的パンクセンスと、これからどれほどのキチガ...いや、パンクに成長するのだろうかという、わけのわかんない期待感が、今回の参加を踏み切らせたという。
周りのアタマのイカレた人に余計なことを教わりながら、こざかしいテクニックなどもちょい身につけたりした暁にゃあ、化け方次第では、日本最強パンク兵器のひとつに成長する可能性を秘めたティーンエイジャー、超危険因子。
http://www.myspace.com/freeganpunk



10.PASS THE JOE - Lazy Days
'90s Melodicを愛し、吸収し、それゆえに巧くなることすら拒み、別の意味で上手くなるという、思うがままに暴走を続ける元祖危険因子(笑)。そんな彼ら、作れば作るほど曲が短くなってきたとおっしゃる。そんな一分そこそこの曲が増えたPASS THE JOEの、一分にも満たない楽曲をご用意しました。
前作では、テクニックや近代的エッジのようなものを身に付けたがに思えたのだが、やはりそこはテクニックシカト、メタリックシカトのPASS THE JOE、一見退化したかのようなサウンドプロデュースを自分たちなりに構築し、さらに速く、さらに短く、'90年代へ向けて逆走するという。
次代は速くて短いのが正解なのか?なんか俺もそんな気がしてきたんだけど、深く考えるときっとロクなことにはならんだろう。なので、ま、いいや。そこのYouたち、この曲も着メロにしちゃいなYo(^3^)/
http://www.myspace.com/passthejoe

V.A./HIGH-SPEED-FLOWER VOL.2 -Soul over the razoredge- 1
そんなわけで、発売も迫ってきたことだし、これから数回に渡り、各バンドごとの収録曲ごとに、簡単な解説などさせていただきます。



01.NAFT - Sick
昨年は自身のフル・アルバム"THE AUDACITY OF HOPE"で、圧倒的な実力を見せつけ、好調なセールスを記録した、ジャパニーズ・メロウ・メロディック・ハードコアの先頭をひた走るNAFT。そんな彼らにこの作品でもオープニングを飾ってもらっております。
彼らと同様に突出した存在であると感じるMISLED BALDSを怒涛のアンサンブルとするならば、このNAFTはまさに絶妙のアンサンブル。高速感、メロディアスさ、ポップさ、キャッチーさ、近代的なアプローチとしてのメタリックさと、近代メロディック・ハードコアに必要な部分を全て持ち得ている、そんな彼らに、このコンピ用に新録を提供して頂きました。
今年は、TASTY RECORDSから発売予定のコンピや、JT301とのsplitも予定されているようで、まだまだ飛ばし続ける彼らのさらなる新曲も聴けそうですが、幅広い層にオールレンジで攻撃できる最強の武器を備えたこのNAFT、まずはこの新曲を聴いていただきたいと思います。
http://www.myspace.com/nafttfan



02.next - Shine's Awayメロディアスな歌にスクリーモの要素も随所に散りばめ、ノイジーでラウドなパンクの攻撃性も持ちながら、メロディックにそしてハードに疾走する、山形発、激情メロディック・ハードコア、next。そんな彼らの魅力の詰まった、攻撃性と叙情感が混在する、まさに激情のメロディック・チューン"Shine's Away"を収録。
前身のLOOKING BACK MIND、そして現在のスタイルを完全に確立し、nextとなった彼らの'08年のデモ"Our tears know happiness…"ともに、なかなかに音源が入手しにくいため、まだまだ全国的には無名の存在とは思いますが、私的には、当時、たまたま数曲を視聴したのみにもかかわらず、いきなり単独作品のリリースすらも後先考えずにお願いしたほど、魅了されたバンドが彼らでした。
このコンピの発売後間もなく、彼らは4/24に自身初となるオフィシャル作品、4曲入りCDEPをMilgram Recordsより発売します。そこにも、日本語詞を含んだ新たな試みの楽曲など、現在の彼らのスタイルを革新的に表現した、他とは一味違ったメロディック・ハードコアのアプローチと、新たなパンクの可能性を垣間見せてくれています。ウチのコンピレーションと合わせてどうぞ。
http://www.myspace.com/nextjapan



03.NOISE CASPER - Liberate me
既に説明不要かと思いますが、元HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS(笑)、若き高速哀愁メロコア、NOISE CASPERのウチ所属名義としての最後となる作品。今回のプレオーダーの特典にも収録の"Give Me Hell"と同時期にレコーディングされた、彼らの1st.アルバム、"NOD OUT IN ZEST"以降の新曲となる楽曲、"Liberate me"。こちらは彼ら本来のブチ飛ばし哀愁高速なナンバーとなっております。
彼らのその成長の速度や、次々と新曲を作る、その足の速さにいつも驚かされるのですが、今年に入っても既に1曲、レコーディングを済ませており、その楽曲はおそらくTASTY RECORDSのコンピに収録されると思いますが、その楽曲もこれまでの彼らのアプローチからすると、かなり新しい試みが感じられます。アルバム以降の楽曲に関しては、そのどれもが違うアプローチを持った楽曲だと思うのですが、その辺りにも、まだまだ進化していく彼らのさらなる可能性が見出せると思います。
http://www.myspace.com/noisecasper



04.WOMANIZER - All you yellow
メロディック・ハードコアという範疇にありながらも、それはおそらく昨今の流れとは別の進化の形見せてくれている、このWOMANIZER。実はベテランともいえるべき彼らですが、長い活動休止を終え、新たなメンバーで活動を再開し、彼らの新作の2nd.デモと同様、新ラインナップで、新たにレコーディングされた楽曲を収録しています。
WOMANIZERは2001年に三重県で結成。2002年に1st.デモリリースの後、2006年から一時的に活動を休止。そして、2008年に現在のラインナップで活動を再開。2009年に2nd.デモをリリースし、現在は名古屋が活動拠点のようです。
彼らのサウンド自体、前述したような本流王道のメロディック・ハードコアというモノとは様々な部分で異なり、もっと幅広い意味でのメロディックなパンクや、ハードコアを吸収した、多様で多角的なパンクといった、個性的な音楽性を有していると思います。その辺り、まだ容易に入手可能な彼らの2nd.デモや、この"All you yellow"で実感していただきたいと思います。
http://www.myspace.com/1004608653



05.The Hopeless Dew- disguised motivation
FAT、Epitaph、Nitro、Tooth&Nail周辺のメロディック・パンクに影響を受け、2008年に東京で結成されたThe Hopeless Dew。
近代メロディック・ハードコア・アプローチを有するバンドでありながらも、うるさくない程良いメタリック感や、程良い高速感といったようなバランス感覚は、'90s Melodicの良い意味での影響や、吸収を感じさせてくれ、また彼らなりの独自のスタンスといったものを感じます。
今回提供してもらった新曲でも、そういったバランス感覚が見て取れ、メロディーを重視してるのだろうなと感じさせてくれて、またグッとくるサビへの盛り上がりへの持って行き方など、最近のメタピロ高速には無い、BAD RELIGION的歌モノ哀愁メロディック要素も感じられます。つか、この曲のサビ部分、すごく好きで、私はなんかいつも口づさんじゃったしてるんですが、そんなキャッチーな部分も持ってんだろうな、うん。とにかく、今後の活躍に期待しているバンドです。
http://www.myspace.com/thehopelessdew

プレオーダー締め切りは31日までです
spdfront 320

ととのいましたっ! HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSとかけまして、SMととく。そのこころは、どちらも「こうそく」(高速/拘束)が売り物です。ねづっちです。いや、マゾっ気過多のおねぇちゃんとエロいプレイが所望のサドのKu-geちゃんです。日曜の朝から腐りきってますとも、ええ。

そんなわけで、4月7日発売 V.A./HIGH-SPEED-FLOWER VOL.2 -Soul over the razoredge-。特典付きオフィシャル・プレオーダーの締め切りは、3月31日水曜日までです。もうすぐ締切りです。ご注文はおはやめにね。

そんな中、今年こそはやめようとか思いつつ、なんだかんだでやっぱプリキュア見てるのね。つか、やっぱり意外と面白いし。つか、また人数増えるらしいんだけど、そこはどうなんですかね?とかどーでもいいですよね。まあ、しかし、最後にぬいぐるみみたいなのが、毎週、毎週、金のウ○コたれるのはとてもプログレッシヴですよね。ま、それもどーでもいいですよね。
ま、とにかくたくさんのオーダーお待ちしてま~す。

FAST MOTION × DRIVE FAR -FUCK THE BORDERS-JAPAN TOUR 2010


かねてからお知らせしておりました、FAST MOTIONのジャパン・ツアー。Webフライヤーも到着、タイトルも決まり、正式な日程も決まりましたので、お知らせしておきます。

FAST MOTION × DRIVE FAR -FUCK THE BORDERS-JAPAN TOUR 2010

5/19 新宿ACB
5/20 横浜B.B.STREET
5/21 横須賀PUMPKIN
5/22 仙台JUNK BOX
5/23 新潟JUNK BOX mini
5/24 初台WALL
5/28 京都WHOOPEE'S
5/29 大阪地下一階
5/30 岐阜51
6/02 新宿MARZ(Tour final)

今回、FAST MOTIONの初のジャパンツアーに同行してくれるのは、外国人ボーカリストを擁し、東京を拠点とするオルタナティヴバンド、DRIVE FAR。
高速丸出しのボクんちの周りの方には少し馴染みが薄いかもしれませんが、なにげにパンク/ハードコア系の方たちと共演も多く、また国内のみならず、二度の韓国ツアー、台湾ツアー、ヨーロッパツアーと精力的にLIVE活動を行っており、近作では、あの「北斗の拳」の作者である原哲夫氏が作詞を手掛けた、「蒼天の拳」のコラボCDもリリースしたりと、なにせ大活躍中のバンドさんです。
そんな彼らが、友人でもあるFAST MOTIONのジャパンツアーを全面的に強力にバックアップしてくれてます。今回のツアーに関しても、DRIVE FARのメンバーが色々と尽力してくれて、日程や会場などを調整してくれました。ウイさんはじめ、DRIVE FARのみなさん、ほんとうに感謝です。また、快くお受けいただいたイベント関係者各位の皆様も、ありがとうございます。
また色々と情報も随時お知らせしていきますので、FAST MOTIONとDRIVE FARのsplitツアー、ご期待ください。

FAST MOTION MySpace http://www.myspace.com/fastmotion
DRIVE FAR Official http://drivefar.jp/
DRIVE FAR MySpace http://www.myspace.com/drivefar

MISLED BALDS,FIRST RETRIEVE,NOW OR NEVER -LIGHTS FROM THE GUTTER VOL.1-


圧倒的に突出した個性と破壊力を誇る、東名阪国内メロディック・パンク3バンドが、最新の楽曲を持ち寄り、国内メロディックの実力を見せつける、超強力なSplit、"LIGHTS FROM THE GUTTER VOL.1"が発売です。
NOW OR NEVERのドラマーでもあり、COCK SUCK RECORDSの代表でもあるゾリ井上氏から、その制作前から、彼の熱い思いや、また制作過程の苦心などを直に聞いている私としては、非常に感慨深い心情もありますが、この作品を客観的に見せていただいても、今のジャパニーズ・メロディックのシーンに於いて、後世に確かな爪痕を残す、非常に意義の作品であることに間違いはないと、完成したこの作品を眺めながら思っています。

そのオープニングを飾るのは、東京プログレッシヴ・スピード・ロック・バンド、MISLED BALDS。世界的にも、多くのバンドがその"プログレッシヴ"といった括りを気軽に名乗る中、このバンドはもう、日本の範疇でどうこうとか言うより、世界的に見ても、圧倒的に優れた、本物のプログレッシヴであることを冠に置ける、屈指の存在であると思っておりますよ、私は。
実に私的な表現で言わせてもらうなら、その怒涛のアンサンブル、猛スピードでカオスをメロディアスに整合するといった感じでしょうか。
今作に於いても、その独特の個性が炸裂しております。しかしそれでいて、いわゆるプログレッシヴと評されるモノにありがちな、難解さ、聴きづらさといった、受け手側のストレスを不思議なほど感じさせないとう部分は、非常に魅力的です。それは彼らの持つ、アンサンブルの妙であるとか、フレーズの妙といったものもあるかもしれませんが、ただ単純にロック的にカッコいいと感じるフレーズと、その圧倒的なスピード感に起因するものかもしれないななどと感じました。
まあ、しかし、ほんとその端々のフレーズや、随所のアプローチもそうですが、4曲目とかのメロディーラインとか、ホント常に意表を突く意外性とかも持ち合わせながら、それをカッコよくサラッと流暢に流すことができるという、ホントこのバンドは心底カッチョいいなぁとか思うところですね。激情、叙情、耽美、混沌、そのようなものを、パンクの粗暴さも一際際立たせながらも、インテリジェンスすら感じさせるのは、パンクにおける天賦の才ではないでしょうか。

そして続くは、名古屋の重鎮、もはやベテランの域に達するメロディック・ハードコア、FIRST RETRIEVE。自身の既作では、いわゆるメロディック・ハードコアというジャンルでありながら、その独特のハードロック感とか、質感ではないメタル感覚といった、彼ら独特のアプローチが、どこか聴く人を選ぶというか、むしろ個性が溢れるあまりに、ある意味では自ら時流を拒絶するかのような、排他的な一面を随所に覗かせていたように感じたのですが、今作では、そういった部分をアプローチや味として残しつつも、もっとシンプルに料理していると感じさせて、それをストレートに近代メロディック・ハードコアといったものに混ぜることに成功したような気がします。また、それにより、圧倒的に良いメロディーが引き立って、すごく歌モノ的な部分が前に出てきたような感じがしますね。いや、ホント良い曲と、良いメロディーを持ったバンドなのだなと実感。
濃い口と薄口を絶妙にブレンドし、ガキにでも食わせることができつつ、何かわけのわかんないものを隠し味で入れてるという、その極悪さがなんとも素晴らしい。
このメンツの中にあっては、もっとも正攻法のメロディック・ハードコア的な仕上がりながら、どこかニヤリとさせてくれたりもするという、まさにベテランならではの旨味ってヤツを感じさせてくれます。

で、大トリは大阪のメロディック・パンク・シーンを牽引し続ける、NOW OR NEVER。彼ら特有の爆走メロディック・ハードコア・ショート・チューンはもちろん、パンクのみならず様々なバックボーンを消化しつつ、独自のアプローチで、皮肉やユーモアを交えながら、パンク的解釈で弾き出すという、クセのあるナンバーなども含むといった、起伏を感じさせる構成。
このNOW OR NEVERにも、MISLED BALDSのようにパンクのインテリジェンスをいつも感じますね。敢えて言うなら、MISLED BALDSのインテリジェンスを先天的とするなら、NOW OR NEVERは後天的であるという。そして、パンクの感性といったものに関しては、むしろその逆のような感じがします。
暴走や爆走といった表現も似合いすぎるほど似合う、パンク本来のアイデンティティーを先天的に持つNOW OR NEVERというバンドですが、そこに前述したような、彼らの持つ音楽的なバックボーンや、そして広い視野といった、後天的に蓄積されたものが、ゾリ井上のフィルターを通して、ある種の知性的部分として再構成され、それによって、暴走や爆走をある程度コントロール出来る、または計算をしながら暴走ができるという。時にそれはリミッターとしても作用するかもしれませんが、それ自体は決してスピードや威力を殺すといった意味ではなく、絶えずバランスを保つことが可能であるという。また、それによって常に何かしらの実験を絶えず継続することが可能であるという。まあ、しかし、むしろ外人こそ、このバンドのサウンドを聴くべきだろうとか思うのは、私だけでしょうか。

とまあ、そんなわけで、人様の作品なのに、久々になんかつらつらと迷惑顧みず、勝手なことを語っちゃってますが、私が自身制作のコンピなどに於いて提唱するコンセプトと同様のコンセプトを有する作品だからこそ、私らしく、私なりの解釈で解説してみましたよという感じでひとつ。
何を持ってしてジャパニーズ・メロディック・ハードコアなのか。ひいては日本のパンクとは何ぞ?といったその答えは、日本人によって導き出していかなければいけないわけです。その今後も続くであろう、誰かが続けていかねばならない、暗中模索の系譜の中の、重要な一枚として愛されなければならない、ジャパニーズ・パンク作品です。

MISLED BALDS MySpace http://www.myspace.com/misledbalds
FIRST RETRIEVE MySpace http://www.myspace.com/firstretrievejp
NOW OR NEVER MySpace http://www.myspace.com/noworneverjapanosaka
COCK SUCK RECORDS Official http://www.cocksuckrecords.com/top.html



ディストロ ONI RED CHORDS
というわけで、フランスのレーベル、ONI RED CHORDSさんが、ウチの商品が欲しいんで、交換してくんない?とメールくれたんで、お互いの商品を交換して、ちょこっとこじんまりまとまったディストロです。ボクぁ個人的にはTWISTED MINDSがとても欲しかったのですが、ここはアナログしかやってないってことだったので、まあ、それはまた別に頼むかとか。まあ、そんなこんなで、金が無いので、色々と交換とかしながら、金使わずに色々と聴いてるのね最近は。あ、でも結局は送料とかかかるし、こっちも商品出すわけだから、金はかかってるわな。ま、いっか。


V.A./All Ages A Tribute To Kid Dynamite
Escarres/Noid/Exit Wounds/After The Fall/Fiveacrosstheeyes/Greedy Guts/Trouble Everyday/Guerilla Poubelle/Bad Chickens/Easel/Astpai/Smartbomb/Sling 69/No Guts No Glory/Santa Cruz/Baxter/Poison Heart/True Believers/Flying Donuts/Wrensh
After The FallやGreedy Gutsといったお馴染みの良バンドにEaselまでもといった、とても面白いメンツの良トリビュート作品。ボク大分前にYukiさんとこで買ったんだけど、もいっこのヤツは国内盤出てたみたいだし、よく見かけるけども、コチラはなにげにあんま扱ってるとこが無いようなので、ちょこっと置いてみることにしました。


SPEEDBALL/THREE SECONDS"
以前は各所で売ってたのでいまさらな感もしますが、フランスのストロング高速メロディック・ハードコア、SPEEDBALLの7曲入り2008年の1st.EP。ガチっ速いのは当然ながら、ハードコアテイスト強め、スクリーモかつ、メロディアスな部分もあり、フランスのバンドに最近多くみられるスタイリッシュなモダン×オールドスクールみたいな。ウチで言うとFAST MOTIONあたりお好みの方にオススメな一枚。
http://www.myspace.com/speedballhxc


BAXTER/BLACK BACCARA
フランスのパンク感溢れるメロディック・ハードコア、2008年にリリースの1st.アルバム。男臭いボーカルに、ゴッキゴキのベースとか、このバンドもメロディアスなので、そのカテゴリーではありますが、かなりストロングなスタイルだと思います。SPEEDBALLあたりとまた違ったオールドスクール風味があり、またミディアムとかもありますが、全体的には暗っ速いので、そういうストロン暗なモノのをお求めの方にオススメです。
http://www.myspace.com/baxterpunkrock

そんなわけで気になる人は、HSF ONLINE SHOPをのぞいてみてね。

しかし、あいかわらず、欧州とかカナダの一部とかインドネシアにしか人気ねぇなウチのレーベルは。欲しがってくれるのは外人ばっかだね。もうそれなら、このままいっそ、ここ一年くらいかけて、全部海外に交換しながらブッ放してしまおうかと考え中。誰か交換とかしてくれるレーベルさんやバンドさんがいたら紹介してくださいね。

あ、それとSHOPに一品モノコーナーっての作りました。なんかいる人がいればお早めにどうぞ。HIGH-SPEED-FLOWER VOL.2のプレオーダーも併せて、くれぐれもよろしくです。

ONI RED CHORDS http://www.myspace.com/oniredchords

プレオーダー HIGH-SPEED-FLOWER VOL.2 -Soul over the razoredge-


V.A./HIGH-SPEED-FLOWER VOL.2 -Soul over the razoredge-

HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS
発売日/配信開始日:4月7日 CD全20曲収録/配信18曲
品番:DQC-440 価格:\1,575(税込み) POSコード:4543034023868
流通:バウンディー株式会社

01.NAFT - Sick
02.next - Shine's Away
03.NOISE CASPER - Liberate me
04.WOMANIZER - All you yellow
05.The Hopeless Dew- disguised motivation
06.JT301 - CAB
07.NOW OR NEVER - Routin Work
08.TAKAHASHIGUMI - rostskydda
09.FREEGAN - What He Hopes
10.PASS THE JOE - Lazy Days
11.R-P - In The End
12.The Back Ground - URGE
13.NOT SO YOUNG - I don't know nothing anymore
14.Dirty Little Secret - Not Revolution
15.LAST RESORT - Fiction
16.BETTER OFF TODAY - Useless Monster
17.CONVERSATION ZERO - Internal War
18.FIRST RETRIEVE - Amphibia
19.Sentimental - The Gray Sky
20.BEYONDS - 懺悔 開眼 明日

(#07,#18のみ楽曲ごとの配信及び配信のパッケージには含まれません。)

高速でメロディアスなナンバーのみを集めた、徹頭徹尾高速哀愁、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSが送る、日本人の日本人による日本人のための日本最速コンピレーション第二弾。その全てが新録、未発売の全高速メロディック・ファンの必聴、国内最高速メロディック・パンク・コンピレーションが再び登場!!
今回から流通先も変更し、これまでは行っていなかった音楽配信に関しても、パッケージ、曲ごと、ともに積極的に行っていく予定で、DL購入をご希望の方にも、ご期待に添える流通を整えてさせていただいております。
というわけで、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS創立一周年記念作品(笑)、大日本帝国高速破壊兵器、"HIGH-SPEED-FLOWER VOL.2 -Soul over the razoredge-"本日より、当レーベルのONLINE SHOPでも、プレオーダー開始したいと思います。

今回のプレオーダーも前回と同様に、ご予約を受け付けまして、発売日には確実にお届けするといった発送とさせていただきます。
そして今回、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS ONLINE SHOPをご利用の方には、久しぶりにCD-R特典をご用意しております。BEYONDSのさらに未発表曲、LAST RESORTの今年レコーディングの新作デモ、また、おそらくこの特典でしか聴くことはないであろう、NOT SO YOUNGの収録曲のデモバージョンをはじめ、今回参加のバンドさんのさらなるご厚意により提供頂いた、音源を全13曲収録した、デザートというには、カツ丼バリのボリュームの、スペッシャルなディスクとなっております。そのようなわけで、今回は完全にご予約特典ということで、当方指定日までの予約の方に限り、特典をお付けする形になります。
また、既に各店舗さんでご予約されたという方には、DL版にて、同様のMP3版をDLできるurlをお教えいたしますので、ご希望の方は、住所、氏名、電話番号、ご予約店を記載の上、highspeedflower@gmail.comまで、メールにてお知らせいただければと思います。
ということで、予約特典付きプレオーダーの期間は、本日3月7日~3月31日まで。以降のオーダーに関しましては、通常の特典無し、発売日以降の順次発送となりますので、特典をご希望の方はぜひお早めに。たくさんのオーダーお待ちしております。

サンプルをhave a listens!!
http://hsfr.jp/contents/0/mp3_1262325359430596.mp3
http://hsfr.jp/contents/0/mp3_1262325729290080.mp3

ご報告
つい先日、The Back Groundの一時的活動休止及びリリース延期のお知らせをしたばかりで恐縮ですが、またひとつ残念なご報告となります。
NOISE CASPERがこの度、当レーベルを脱退という運びとなりました。
彼ら自身、次作はどうしてもそこからリリースしたいというレーベルがあるとのことので、脱退させてほしいとの旨の連絡を頂きまして、こちらはバンドの意向を了承した形です。
こちらとしても、非常に残念ではありますが、もとより私のレーベルは地方のレーベルですし、それほど大した環境が整っているわけでもなく、バンド側の満足に足る充分な事をしてあげられるわけではありませんから、所属のバンドには、常にバンドとして望む選択をしていただくのが、一番であると思っております。
新たな一歩を踏み出そうとするNOISE CASPERに変わらぬ応援いただけるよう、よろしくお願いいたします。
そして、我がHIGH-SPEED-FLOWER RECORDSも、今後も自らのスタンスで、自らの思う良質なリリースを続けていきたいと思っておりますので、今後ともご支援いただければ幸いに思います。


2009年3月5日 HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS 代表 Ku-ge

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