High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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高速お花畑通信8/24
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バサラの弐があんまノリきれないんで、今、遅ればせながら、けいおん!!を観てます。いいね♪とてもいいね♪なんかあずまんが大王とかを思い出しちゃったね。とてもほんわかとした気分になれますね。ちなみにボクはゆいちゃんとむぎちゃんのファンです。
で、おもわずキッチュでかわいいバンドをやりたくなって、ボクのギー太を引っ張り出し、耳コピとかしよっかなと思いましたが、ボクはおんにゃのこでもないし、そもそもバンドっつってもゴリィおともだちしか思いつかないし、妙な気を起してもしょうがないのでアニメ見てガマンです。つか、弦はりかえんのとかめんどくせーし。
まあ、世間的には今は実写版BECKなのでしょうが、そこはそれ、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS的にはけいおん!!で、といったユルイ方向で、世間や常識から距離を置くという、どこまでもダメな42ちゃいです。
そんなわけで、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSでは、実写版放課後ティータイム的なギャルバンドを募集中です。応募要項は、性別が女子で日本語さえ喋れれば全てよしです。パンクとかは後からついてきます。ま、ついてこなけりゃついてこんでもそりゃあそれでなんとかなるっしょって感じです。そこのお譲ちゃん、ちょいとCDとか出してみませんか?またふざけやがってとか思われるでしょうが、こちらは毎度ガチです。

さておき、SHAMESですが、ちゃんとやってくれるデザイナーさんが見つかったので、当初のジャケが変更になりました。めでたし、めでたし。で、私のデザイン周りの担当部分はブックレットの歌詞部分と盤面と帯くらいになって、少し肩の荷も下りたので、これでボクは心おきなく、けいおん!!のつづきを観れ・・・いや、もとい本来の仕事のみに集中できます。
そんな中、まだSHAMESを全然知らない人も多いかもしれないし、SAMURIDER含めた過去の音源なんかも聴きたい人いるんじゃないかなと思うし、そんな人たちのために、なんとか方法は考えよっかなとか相談もしてるとこです。ま、その辺も宣伝キャンペーン的に何がしかをやりたいなと思ってるので、期待してもらえればなとか。

でもって、ゾリちゃんからナイスタイミングで電話があって、こちらちょいと考えてることがあったので、その辺の話もして盛り上がり、私も少しテンションが上がってきました。まあ、来年以降、なんとか実現したいなという方向のリリースの話だったりするんで、そこらもちょいとたのしみに進めていければいいかなとか。
なんか自分らで、面白いって思うことを考えていかんと、やっぱダメだよねんとか、最近は思っちゃったりしてますよねん。

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SHAMES "NEVER TRUST"
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ウチとしては久々のリリースとなる、待望のSHAMESのフルアルバムのタイトルが決定しました。アルバムのタイトルは"NEVER TRUST"、発売は12月15日を予定しております。
収録の全12曲のレコーディングも既に終え、マスタリングも終了し、現在、進行諸々の打ち合わせをメンバーと行いながら、私がやることになったアートワークの作業などしております。

これが1st.アルバムとは言っても、前身のSAMURIDERからキャリア10年を誇るバンドで、彼らサイドで行う作業に関しては、こちらとしては余計な注文など一切無く、本当にやりたいことをやってもらった次第です。
そのBODYJAR、STRUNG OUT、THRICEといったバンドにインスパイアされた、エモーショナルに突っ走るメロディアスなパンク・サウンド、そして'90年代のMelodicや'80年代のMetal,Hard Rock等の影響を消化した、独自のオリジナリティをブレンドしたサウンドは、当然皆さんの期待に十分に応える仕上がりとなっています。

SHAMESというバンドは、本来であれば、こういった日本の高速メロディックのシーンに於いて、彼らの盟友であるNEUTRAL、そしてSUNSGRINDといったバンドと肩を並べ、既に高い評価を得ていてもおかしくないバンドであると私自身は認識しています。
当然、これまでにも、いわゆる大手のちゃんとしたレーベルさんからもお話があったようですが、それでも、彼らのチョイスする道はいつも唯我独尊のパンク街道だったわけで、今回も彼らが選択したのは、この全く金持って無い、パンクの自我のみで存在する弱小レーベル、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS。
彼らにとってはそれが幸か不幸かはわかりませんが、彼らSHAMESが、そして私が、パンクで在り続けるためには、それが正解であると思いたい。だから私がこんな状態でも、とにかく全力を挙げてブッ放す。
そんなレーベル、バンド共に渾身の、SHAMES 1st.Full-length album、"NEVER TRUST"、2010年12月15日、ご期待ください。

SHAMES Official http://shamesrock.net/
SHAMES MySpace http://www.myspace.com/shamesrock

THERAPY? -TROUBLEGUM-


おひさしブリーフもっこりもっさり社会の窓からこんにちは。世俗のいろんなことが重く圧し掛かってて、呼吸困難で、まさにこのジャケのような感じなので、かなり更新してませんでした。つーことで、THERAPY?。高速メタリックピロピロとかもうそっちのけ。

アイルランド出身のTHERAPY?は、'91年に"BABYTEETH"というミニアルバムをインディーでリリース。'92年に2nd.ミニ、"PLEASURE DEATH"をリリース。この2枚は後に北米で"CAUCASIAN PSYCHOSIS"というアルバムとしてリリースされます。もうこの頃のは暗っくら。ともあれ、斬新な切り口だったり、その創造性は、当時から高い評価を得たようで、'92年に初のメジャーリリースとなる"NURSE"をA&Mからリリースします。で、その次の作品が、'94年リリースのこの"TROUBLEGUM"ですね。
前作までは、さほどググッとくるといったメロディーは全面に押し出したりすることは無かったように思うのですが、この作品から途端に、そのアレンジやアプローチもさることながら、なんといっても楽曲の良さやメロデイー面で著しく魅かれる要素が倍増したように思います。それは、次作の'95年の"INFERNAL LOVE"でも顕著に見られる傾向ですが、私的にはなんといっても、オルタナティヴな魅力を持ちも全開に、攻撃性やマニアックさも残しつつ、間口を広げた感のある、この作品がとても印象的だったなと。で、その次の"INFERNAL LOVE"の次くらいからメンバーが変わっちゃったんだっけか、パーカッシヴでカッチョいいこの辺りのドラムが好きだったりしたし、トリオでも無くなったみたいだし、そんなこんなで、"INFERNAL OVE"以降の作品とかはなんか興味無くなってあんま聴かなくなったんですけども。

オープニングの"Knives"~"Screamager"の流れは、個人的にとにかく気しょく良すぎて気持ちいい。つか、頭の2曲すげぇ好き。で、黒くてガッツリな感じが2曲来て、次の"Nowhere"でびっくり。それまではここまでサックリと潔い疾走メロディアスナンバーってのが無かったように思うので、それがまた気持ちよすぎ。ともあれ、そんな前作までにはここまでの圧倒的な開き直りというか、メロディアス的な試みが無かったように思うので、そういった意味でもメロディー面に比重を置きつつ、色んな側面はちゃんと見せてくれるという良作。みなさんには関係無くても俺は好き。
まあ、何かと様々な要素が詰まってるバンドで、アルバムごとに感触がかなり違ったりして、どういう音だとか一言では形容しづらく、色々とカテゴリーが難しいバンドやサウンドだと思うのですが、この時期はCHINA DRUMあたりを好きな人にも充分にアピールできるような、メロデイアスさとか、時折の疾走感だとか、絶妙の哀愁といったものも感じさせてくれるんではないでしょうか。基本暗いし。

私的にはHÜSKER DÜの幻影を探し求めちゃったりしてる時期にポッコリ出てきた感があって、初期は特にその独創的なイマジネーションやインテリジェンスみたいなものも似ているなと思ったし、またどこか冷めてて実験的なといった部分があるといった印象もその感触が似てたのかなと。HÜSKER DÜはアメリカのバンドでも希有なくらい冷えた印象持ってましたし。またトリオってのもなお良しってのがありましたし。
元来私はそういうものが好きだったりするのですが、特にアイルランドって国は、こういうどこか薄暗い、冷え切った、冷たい印象の音出すバンド多いですよね。だから好きなのかもですね。そんなこんなで初期のU2とかもすげぇ好きだったりする私。

THERAPY? Official http://www.therapyquestionmark.co.uk/

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