High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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最近は近況とかそういうのもまったくですな。
Hi there.もうなんか文章とか書きたくなかったりするのは相変わらずで、いろいろとノリも良くないんで、更新もまったくしとらんですな。ヨタ話とかエロ話とかもとんとしてないもんね。大体、引き籠ってるとユーモアとかそういうのも著しく欠如してくるんで、まあ元々ダメな脳がさらに委縮してくるんですな。

ま、近況と言うたところで、私の一日のイベントと言えば、最近毎日の日課となった犬の散歩くらいなんで、そんなもんを別に報告する必要もないしなという感じで。つか、犬の散歩とかでも、エライムキになって猛ダッシュで爆走とかしとると、まあ、運動不足は解消されるのですが、どうにもさらに性欲が減退したような気がしてならないね。40過ぎて余計な運動とかすんと、ポコチンのほうに血が廻らなくなるんじゃなかろうかとか。つか、金無くて肉食ってないのも性欲減退の要因かもしれんとか。
まあぁ、ここ最近はニーオナすら一切してませんね。つか、ちっさい社長さんはホント最近勃つ気配すら無し。エロビデオとかも一切見たく無くなったいうありさま。どう思う?つか、どーでもいっか。
俺もツイッターとかに「おめこなう!」とか書きたいんだけども。つか、若者はそんなことまで色々と報告したりするんだろうか?いや。もう、なんかいちいちいちいちそんなこと書きこむとかってのが年寄りにはクソめんどくせぇな。「パンツずらしたなう」、「帽子かぶせたなう」、「突入なう」、「グラインドなう」ってか。もう、ついったとかミクスィとか、そんなもんめんどくせぇしどうでもいい感じだね。

ああ、牛肉が食いたいです。百歩譲って豚肉でもいいです。つか、とにかく肉が食いてぇです。で、目から煙が出るほどタバコが吸いたいです。

つか、無計画で発車すると、案の定、グダグダの極みのような文章になったな。

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準備着々と


流通先さんのカタログ送ってきたので見たら、開いてすぐの2番目とかに載ってるんで、少々テンションが上がってしまいました。そんなわけで、12月発売のSHAMES "NEVER TRUST"。予約も間もなく開始されるようで、ウチとしては久々のリリース、まあ、コレ聴いてダメなら、ウチはもう出すバンドとかいないよねってくらいの勢いの、超良質の国内バンド、そして快心の出来ばえの超自信作です。何卒よろしくお願いします。

そんなSHAMESの過去のデモ音源、また、前身のSAMURIDERの音源も、HSF ONLINE SHOPにて、引き続き好評販売しております。先週末は品切れを起こしてしまい、ご迷惑をおかけしましたが、再度生産体制も整いましたので、12月15日までの期間限定販売、まだSHAMESというバンドを知らない方は、ぜひ手にとって、そのメロディーとアンサンブルをご賞味いただければと思います。
あとおそまきながら、mixiとかにもコミュ作りました。http://mixi.jp/view_community.pl?id=5271155よかったら参加してくださいね。

過去の音源を溯ってみても、また、彼らの10年間の集大成とも言えるフルアルバムを聴いてみても、そこに在るのは、日本に於ける海外から影響を受けたメロディック・ハードコア・パンクといったものの本来の進化の形、その本来のメロディアスなパンクといったもの本質的な意義を揺ぎ無いスタンスで追求し続け、そしてパンクである必然性を絶えず持ち続けているという姿勢こそ、このバンドの魅力であると思っています。そんなHIGH-SPEED-FLOWER RECORDS一推しのSHAMESをよろしくお願い致します。

SHAMES Official http://shamesrock.net/
SHAMES MySpace http://www.myspace.com/shamesrock

NAFT VS JT301 -THE GHOST OF MY DEAD MELODIC PUNK-


ウチのコンピにも毎回参加してもらってる、大阪の2バンドの強力split。そんなわけで、この界隈では今や押しも押されぬ人気バンドといった感のあるNAFTと、自由奔放に独特の個性とスタンスで突き進むJT301。一見相反するかのような印象を受けつつも、盟友として親交も深いこの両バンド、そんな2バンドが共演し、せめぎ合う作品がマズかろうわけがない。そんなわけでTASTY RECORDSよりリリースの、NAFT VS JT301だ。

アルバム以降のNAFTは、大方の予想に反して、より一層ハードな印象を受けるのは私だけでしょうかね。ウチのコンピに提供してくれた一曲もさることながら、この最新作でも、ソリッドに突っ込んでいく"The Play Of Child"から、ガキッとハード哀愁高速といった印象のブチ飛ばし系の3曲で勝負しております。かぁ~っ、カッチョええなぁ、もう。メロといい、リフといい。メロウさとか、エモーショナルさとかを損なうことなく、さらにハードに突き進むのか?ってな感じで、さらに彼らに対する期待を高めずにはいられない3曲ですね。NAFTというバンドは、一見センシティヴで首都的に感じられるのかもしれませんが、やはりどこか関西の匂いというようなものを常に持っているように思え、そういった部分こそが、決してメロウ一辺倒になることを良しとせず、ハードでストロングな力強さやしぶとさといったものも感じさせてくれる要因ではないかなとか、勝手に思っておりますけどね。
そして、JT301。NAFTから続けて聴くと、より一層やんちゃな印象さえ受けますが、元々速くてメロディアスな曲を作れることは実証済みの彼らですから、2曲はそういった方向のサウンドで勝負。これまで以上にシンプルにアンサンブルの完成度の高さのようなものを感じさせてくれますね。"El Toro"は今後の方向性を感じさせてくれるのかとか思いつつも、きっとやりたいようにやってんだろうなという(笑)。で、もう一曲は、また別の意味で実に彼ららしいと言いますか、フザけたナンバーと言えば失礼でしょうか、まあ、失礼じゃないなフザけてるもの。まあ、しかし、このようにシリアスにユーモアを混在させセンスを感じさせてくれるのは、COCK SUCK RECORDS軍団が非常に得意とするところだと思うのですが、そういうのをある意味他所のお庭でも平気でやってのけるところが、このバンドの自由奔放さだと思うし、これぞ類稀なる天然のパンク・センスなのではないかなと思います。

切り口もヤリ口もおそらく全く違いつつ、身近な位置で切磋琢磨するこの両バンド。高い完成度を誇り、さらなる高みへと上ろうとするNAFT、そして、その独自のセンスで、次はどんなモノを繰り出してくるのかと期待を抱かずにはいられないJT301。両バンドとももっといっぱい聴きたいなと思いつつ、またリピートしてしまう一枚。

過去の記事 
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-163.html
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-427.html
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-183.html

NAFT Official http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=naft
NAFT MySpace http://www.myspace.com/nafttfan
JT301 Official http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=jt301_army
JT301 MySpace http://www.myspace.com/jt301


NAFT - THE AUDACITY OF HOPE-


ジャパニーズ・メロウ・メロディック・ハードコアここに極まれり、とでもいいましょうか。そういった私なりの括りの呼称を用いらせていただくのであれば、間違いなくその先頭を切って走り、なおかつ極めて高い精度を持ったバンドは間違いなくこのNAFTであると思っています。また、このNAFTというバンドは、現在の日本のいわゆる"こちら側"の高速メロディック・ハードコアのシーンの中のみならず、非常に高い次元や別の次元での勝負ができることが予測できる、特に傑出した存在のバンドであると思います。

同様に特出した存在であると思わせてくれる、MISLED BALDSを引き合いに出させていただくならば、かたや海外のバンドすら及ばぬほどの圧倒的なプログレッシヴさ、かたや世界にも類を見ないほどにポップさを備えたメロウさを高速で叩きつける爽快さと、共に突出した才能を持ちながら、この2つのバンド、全くもって、両極とも言える存在でありながら、その類まれなるセンスや、高い音楽性と高い技術、さらには高い完成度、そしてそれを圧倒的に個性的に表現できる能力を有しており、だからこそ、突出した存在に映るのだろうなと。
まあ、しかし、日本のパンクも恐るべき進化を遂げているのだなと感じずにはいられないという。あえて言わせていただくならば、この2バンドを聴かずして、海外のサウンドのみを追求するのは、愚かな行為ではないでしょうかとか、危険な意見も口をついて出てくるほどですな。
とまあ、相変わらず持論で講釈並べ立てまつって、いきなり脱線しておりますが、ともかくNAFT。そのNAFTの1st.アルバム、"THE AUDACITY OF HOPE"。もう、随分長いこと私の愛聴盤になってるし、レビューするのが遅いにもほどがあるのですけどもね。

NAFTというバンドは、近代高速メロディック・ハードコアというものが持っている、または提示してきた、高速感、メロディアスさ、ポップさ、キャッチーさ、近代的なアプローチとしてのメタリックさ、ある種のプログレッシヴさ、そのような全ての要素を、その全てを及第点以上のクォリティで持ち合わせているなといつも感じるわけです。そしてそれらを非常にバランス良く配置し、なおかつ、メロディーや歌を損なわず、圧倒的な高速感も見せることができ、さらに様々なアプローチすらも展開できるという、近代的に絶妙のアンサンブルを持っているバンドなのだなと常々思っています。
また、その整合された彼らの高速メロディック・ハードコアは、常日頃、PUNKやハードコアといった音楽を聴きなれている我々のような人間にも高い評価や、称賛を持って迎えられるのみならず、PUNKやハードコアとは無縁の人々にも強力にアピールすることができるという、多角的かつ広範囲といった驚愕の攻撃範囲を有しているのも、彼らを希有なバンドであり、理想的なバンドであるとさえ思わせる、大きな要因ではないでしょうか。
多分にことパンクというものに関しては、極めて個性的な声質のボーカルであると思うのですが、そのボーカルもNAFTの超強力な武器のひとつであり、前述の多角的かつ広範囲な攻撃を可能にする、おかしな所からすげぇミサイルが飛んできたってな部分だと思いますね。疾走感に溢れ、攻撃的なFASTナンバーのカッコよさにボーカルとかどうでもいいなとか思っちゃうくらいのイントロからノメリ込んだりすることがあっても、結局このボーカルが出てくると全てをそっちに持っていって、ウラァって、ちゃぶ台をブチ返すことが可能なんですよね。つか、もうこれは本当にすごいなと。結局、このボーカルごとメロディーや歌に引っ張り込みつつ、楽器隊はカッコいいこと続けて、またブッ飛ばしているという。で、それの均整といったものが、きちんと調整出来ているというAwesomeっぷり。そして、このアルバムでは、それまでさほど見せてもいなかったミディアムの、歌モノ的なアプローチといったものも、これまたしっくりくることという。もう、多分なんでもできちゃうんだね、このバンドは。

いや、正直、近年、ほんとパンクってなんだろうなって、いつもいつも思うわけですよ。で、結局、色々と考えながら、この傑作と言えるアルバムにしても、レビューしようしようと思ってたら、今に至ったという。でもね、良い意味でも、また万一悪い意味であっても、高速メロディック・ハードコア・パンクという、ある意味とてもマニアックなはずの音楽を、地下から引きずり出し、無関心な人の耳にさえ捻じ込むことができて、その方法や手段といったものを先天的に有している、才能を持った若者たちが、ここにいるわけですね。あとは、彼らの音楽を受け取った人たちがどう捉えるかとか、送り手がどう送るかとかだけだと思うんですが。
ただ、傍目で無責任に聴いてるだけの私においても、パンク的にも絶対に間違っていないと個人的には思ってるバンドであり、作品だと思います。

過去の記事 http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-163.html

NAFT Official http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=naft
NAFT MySpace http://www.myspace.com/nafttfan

next -SHINE'S AWAY-



ウチのコンピ、"HIGH-SPEED-FLOWER VOL.2 -Soul over the razoredge-"にも参加してくれ、今も何かと交流のある、山形の激情メロディック、next。コンピと同時期くらいに発売された、彼らの初の正式な流通音源となる、この4曲入りのCDEP"Shine's Away"をご紹介。

nextはHIDEKI (Vo.)とMASAKI (Gt.)により2004年に結成。結成当初から2007年頃まで、バンド名はLOOKING BACK MINDと名乗っており、その名義で2007年に12曲入りの音源"Rock of age"をリリースしてます。そのリリースの後、バンド名を正式にnextに変更。2008年に"Our tears know happiness…"という3曲入りのデモをリリース。バンドは幾度かのメンバーチェンジの後、KEN (B.)、NxOxB (Dr.)を加え、現在のラインナップとなります。そして、2010年の春、Milgram Recordsより、CDEP"Shine's Away"をリリース。

彼らの以前の音源というのは今は非常に入手しづらいので、今回の流通がちゃんとしてて買いやすいリリースはとても嬉しいですね。
"Rock of age"、"Our tears know happiness…"にも収録され、3度めの再録となる"Change"のから幕を開けるのですが、まあ、この曲はカッコいいですよね。私もこの曲の"Our tears know happiness…"に収録されているバージョンを聴いたのが、彼らとの出会いだったのですが、とにかくかっちょええなぁと思い、コンピにも誘ったわけですよ。まさに哀愁と激しさが交錯するエモーショナルかつハードなナンバーですね。
シャウト部分などに日本語を散りばめたりなど、英詩に日本語詞を混ぜすんなりと聴かせることができると思う彼らですが、続く"Trust each other"ではかなり大胆に日本語詞を導入し、サビ部分などにも哀愁感の溢れる日本の歌といった強調がなされており、グッと来ますね。
3曲目は"Rock of age"に収録の楽曲の再録"I notice fear to lose you"。演奏含め全体の表現力も上がり、楽曲自体の完成度も高く感じ、ハードさとエモーショナルさが安定し高まったバージョンになっていると思います。
そして、爽やかで鮮やかな印象を受ける、エモーショナルなメロディアス・ナンバー"Sky of summer"で、爽快に締めます。
哀愁溢れるエモーショナルなメロディーに、スクリーモなども多用し、ヘヴィなサウンドも織り交ぜていく、激情メロディックといったnextのサウンドがきっちりと詰まった彼ららしい内容の作品であると思います。それにウチのコンピ収録のこのアルバムのタイトルでありながら、未収録の"Shine's Away"を合わせて聴いてもらい、現時点の彼らを堪能してもらえたらいいなと思いますね。

nextというバンドは、昨今の近代的なメタル寄りの高速メロディック・ハードコアや、また完全な洋楽嗜好の多い日本のバンドの中にあって、彼らはやはりどこか突出して異質で、歌い回しにしろ、曲調にしろ、アプローチにしろ、その叙情感や哀愁といったものの表現の仕方が、日本独特の感性や、表現の仕方がなされているように感じ、その辺りがこういったシーンの中ではとても個性的で、とても魅力的だなと感じるわけです。


next Official http://next.kane-tsugu.com/
next MySpace http://www.myspace.com/nextjapan


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