High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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Halfway There/Hopeless Dew -Second Action!-


続けていくぜ。Hopeless Dewと、以前はそのメンバーも共有していた、母国語メロディック・ハードコアHalfway Thereの各一曲づつのsplit。

2009年結成、EASELとGenesisのメンバーから成るHalfway Thereの"火は揺らいで"。う~ん、かっこいいね。楽曲はもとより、その姿勢といったものにも男臭く骨太なイメージすら漂う、精神の骨太さが滲む日本語メロディック・ハードコアでブッ飛ばす。ゴリった音で動き回るベースがグー。サビのメロはもう良すぎるね。オジさん思わず歌っちゃってるよ。単独音源の1st.DeomoはBELLS ON DISTRIBUTIONでユニオンさんなどで取り扱い中。
Hopeless Dewの"26'again"は、グッと渋爽やかなミッド。相変わらずサビで殺しにかかるね。こういうタイプの曲やっても、やっぱこのバンドはかなり個性的なんだなと。エモーショナル極まるといったアプローチやメロの運びとかは決して珍しい類というわけではないのだけども、全編の吹きわたる爽快感の中、至る所に喉に引っかかる哀愁や、最近のバンドの器用さの中に覗く無骨さといった部分がここでも垣間見えます。

一曲づつなので、もっと喰いたい感はあるのですが、まあ、とにかくそんな両バンド挨い見えることによって、さらに先日もお話したような男臭さや武骨さといったものがなんか増幅。なんだか一本気なパンク愛みたいな、俺らジジィしか持ってないようなもんを、形を変えて持っているというね。つか、ここ周りの人たちは若いくせになんかそんな武器を持ってるね。
なわけで、無骨で武骨なのとかは、私にもとても必要なので、両バンドともウチの次のコンピに新録で参加予定。

Halfway There MySpace http://www.myspace.com/halfwaytherejapan
Hopeless Dew MySpace http://www.myspace.com/thehopelessdew

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Hopeless Dew -2nd. Demo-


Masterplan Bに於けるDevuくんのクソカッコいい外人みたいなドラムにその器用さと異常なセンスを感じたわけですが、そんなメンバーのサイドビジネスもこのバンドの面白い要素となってんだろうなとか思いつつ、そのDevuくんが本職のボーカル、ギターを務める本家、Hopeless Dewの2nd.demo、3曲入り。

2008年に東京で結成、FAT、EPITAPH、NITRO、TOOTH & NAIL周辺のメロディック・パンクの影響下にある彼等。昨今のメロディック・ハードコアにしては、過剰なメタリックさを持たず、圧倒的な高速感といったものを売りにしておらず、そのメロディーに重きを置いた作りの楽曲や、ほどよい高速感と疾走感といったところに、逆に個性や魅力を見出すことができるのではないかと。その辺りは巷で言われてるところのMUCH THE SAME、SWELLERSといった印象もありつつ、また一方で多少の粗っぽさといったパンク的な魅力も垣間見えるところなど、88 FINGERS LOUIEやSLICK SHOESといった、日本には意外にいそうでいないタイプを彷彿とさせてくれたりするところなどに、このバンドの正統派メロディック・ハードコア的な魅力を感じるところです。

爽やかなアルペジオから高速で飛ばす爽快なナンバー"Ordinary Heroes"。ウチのコンピに提供してくれていた"Disguised motivation"のようなテンポでグッと漢のメロディックといった印象で聴かす"Prejudice"。最速のギアにブチ込みカッ飛ばしながらシンガロングに雪崩れ込む"Time For Action"。
彼らの場合は、少しテンポを落とした部分に哀愁を感じさせ、高速パートでは爽快感といったものを前面に押し出す感があり、その辺りも特徴的な部分ではないかなと思います。また、その爽快感とともに、全編に漂う無骨な男っぽさといった部分も、彼らの姿勢にパンクを感じる部分でもあります。

"Disguised motivation"で如実に感じた、グッとくるサビが作れ、そのメロディーに重きを置いたスタンスをあらゆる楽曲から存分に感じ取れ、哀愁と爽快感を併せ持ち、さらにそこに武骨さといったものを加えることで、ある種の整合感と破壊力の混在させるという。それは彼等独自のバランス感覚と絶妙な旨味であり、そういった部分が今の日本にいそうでいない、求めたい部分でもあったりするわけです。
少しの期間活動をお休みするという彼等ですが、休止開けには、ウチのコンピへの参加、そして待望の単独音源も準備しているそうで、期待は昂まるとこであります。

Hopeless Dew http://www.myspace.com/thehopelessdew

NEUTRAL -All B-side Compromise Disc E.p-
neutral abcdep

どちらかと言えば、メタリック高速といった感のあったNEUTRAL。昨年メンバーチェンジ後の初の音源、2011年最新作は、そんなイメージとはガラリと趣を変えた、モロにALL/DESCENDENTS寄りのサウンドへと大幅にチェンジ。CAFFEINE BOMBからではなく、完全にセルフコントロールの作品。

1998年山梨にて結成のNEUTRAL。CAFFEINE BOMB RECORDSから、'06年に"Work Out A Compromise"をリリース。'08年には"Compromised oneself"をリリース。高速でメタリックな近代的メロディック・ハードコアの要素を色濃く持ちながら、時折みせるフックの効いたアプローチにALL/DESCENDENTSなどの影響を感じさせてくれる、日本では珍しく息の長いパンク・バンド。

前述したように本作では、以前までのメタリックな部分というのは一切排除された感があり、全編通して、ALL/DESCENDENTSのへ影響というものをはっきりと前面へ押し出したアプローチを見せています。
メンバーチェンジ、そして完全な自主制作ということもあり、その総体的な演奏力とサウンドプロデュースの部分というのは、まだまだ完全ではないといった感があるのは否めませんが、近代高速メタリックといった部分を一切排斥し、より自ら求めるサウンドの追求による個性的なアレンジとアプローチ、そしてもとより持っていた良質なメロディーにはより磨きをかけ、日本はもちろん、世界でも希少だと言える、そのALL/DESCENDENTS的なスタイルを基盤としながら、新しいスタイルを確立させようとする姿勢が窺える新生NEUTRAL。
30秒で一気に決める、コンパクトながら彼等がこれまでとは違っているのだという、いろんな側面を一気に見せてくれるオープニングナンバー。ALLの"Just Perfect"を彷彿とさせるイントロから始まる良メロチューン。全くもってALL/DESCENDENTSそのものという他ない変態的ナンバーと、前半だけでも圧倒的にALLやDESCENDENTSの香りがプンプンします。しかしながら、4曲目の"Muddily"なんかは、そういった切り口は持ちつつ、メランコリックから高速エモーショナルといった展開へと移行し、これまでのバックボーンもありながら、さらに新しいスタイルといったものを垣間見せてくれておる気がして、このスタイルがこなれて、さらに演奏面も充実してきて、ALL/DESCENDENTS同様の異常なゴムのような瞬発力とか得たりなんかした暁には、まさに唯一無二の存在になるのではないかと思いますね、わたしゃぁ。あ、あと裏の京都府 MOFXさんのコメントがバカで素晴らしい。

そんな結成13年目とかにしても、さらなる個性的な変貌と進化を予感させてくれるNEUTRAL。ウチのHIGH-SPEED-FLOWER VOL.3にも参加が確定しております。
近代高速メタリック主流の昨今、流れに逆らい唯我独尊か。だが、それがいい。それが日本のメロディックの方向性のひとつとして、決して間違っていないのだと私も思いたいので、まだまだ活躍してもらいたいわけです。

NEUTRAL Official http://www.neutralrock.com/
NEUTRAL audioleaf http://www.audioleaf.com/neutralrock/

新春高速お花畑通信
オリラジのチャラ森くんはあそこまでチャラさが徹底するとむしろリスペクトに値するなとか、俺もあやまんJAPANと狂ったように踊りたいなとか、つか、女に囲まれて漠然となんかしたいなとか、最近なぜか篠田麻里子が気になるとか、まあ、年が明けてもユルさ変わらずですなとかいった趣でお送りしたい、年明け一発目のニュースなんかを放り投げようってな、ボクのチンコブログ。つか、カウンターちゃんとしろや。

そんなわけで、いきなりニュースをひとつ。ウチのSHOPでも自主製作盤"NO REAL FREEDOM"を取り扱っております、LAST RESORTですが、年明けも早々に、Just signed HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSです。
新年早々来年の話とかする未来の見据えっぷりが毎度アタマイカレておりますが、来年フルアルバムをリリースします、イェイ。ウチのコンピの3弾にも参加が決定しておりますので、今後ともよろしくです。

そんなコンピの第3弾絡みのお話なんか少々。変わり種のニュースとしては、FREEGANのサイドプロジェクト、Masterplan B。このバンドで、なんとドラムを叩いちゃったりしてるHoplessDewのDEVUくんが、Halfwaythereの音源と一緒に、出来たての音源を送ってくれまして、まあこれが、かっこうぃ~ねって思ったので、参加を要請しました。彼等の新築マイスペでも聴けるので、聴いてみてね。それにしてもFREEGANのパンク・センスは異常。このバンドもろとも、ぜひウチが早いうちに隔離したいなって思って、いやらしい大人のお金儲けの話なんかしてみたいなと思っておりますよ。
で、コンピのほうは当然、HoplessDewも、Halfwaythereも入る予定だから。あ、あとBells Onさんのブログでも紹介されてたemitとかも参加予定ですぜ。
なわけで、一部ネタばらししましたが、当然のように全曲新録に拘り、偏執的に高速に拘るキチガイオーナーの趣味の意欲作、HIGH-SPEED-FLOWER VOL.3は、4月頃までに色んなバンドに新録を強要しながら、夏には発射、ドッピュドピュ。

つかね、なんか俺は毎年一月とかに色々と決めちゃうクセがあるね。もうなんか、一月の動き方は異常だもんね。ま、しかし、今年はさらに♪ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴぃーってなくらいに狂ったようにやってやるって決めてるからね。つかもう、再来年くらいまでの予定とかも決めちゃいたいくらいなんですよ、えぇ。
ともかくそんな感じなんで、我と思わん高速メロディック・ハードコア・パンクでアルバムをリリースしたいバンドさんだとか、よしんばパンクとかんなもん後からついてくるんで、きゃわうぃー女の子のバンドちゃんとかいれば、ガンガンメールをブチブチ込んできてください。

そんな中、私事ですが、オイラと、もう一人奇特なギタリストと二人で、今年こそバンドやろうと画策中。ま、メンバーはいきあたりばったりでその都度決めて、後は機械任せという。つか、バンドじゃねぇし。ま、打ち込み高速メロディック・ハードコアとか面白くね?とか、アー写二人しかいねぇのに高速メロディックとかってなんかイカスんじゃね?とか、そもそも高速メロディック・ハードコア・ユニットとかってそんな響き自体からしてなんか超かっこいくね?とか、インダストリアル高速メロコアとか新しいジャンルくるんぢゃね?とか、そういったますます気がふれた話をな~んとなく進めてます。女の子のボーカルをゲストにスターリンのカバーとか、今度こそ松田聖子のカバーばっかやってセイコマニアとか、やれる限りのキチガイじみたことしてみたいんだよぉう。つか、だって、だって、そもそもせっかく自分のレーベルあんだから、CD出したいんだよぉう。って考えで行動します。つか、その前にベースとドラムさえなんとかなりゃあ、今度こそコンピ参加したるぜって寸法だ。SAMURIDERのカバーか、CHINA DRUMのカバーをやろうと考えてる。ではアディオス。

LAST RESORT http://www.myspace.com/nakiotoshi
Masterplan B http://www.myspace.com/1004900084
Hopeless Dew http://www.myspace.com/thehopelessdew
Halfway there http://www.myspace.com/halfwaytherejapansdew
emit http://www.myspace.com/emit00

今年もよろしくお願いします。


あけましておめでとうございます。
今年もHIGH-SPEED-FLOWER RECORDSをよろしくお願いいたします。

HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS OFFICIAL http://hsfr.jp/
HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS MySpace http://www.myspace.com/highspeedflowerrecords
HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS ONLINE SHOP http://hsfr.cart.fc2.com/

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