High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
44歳になってしまいました
もうすっかりクソジジィです。もうホントいい歳なんでモヒカンとかもやめたいとこですが、なんかかなり薄くなってきたので、普通の髪型にすると、死にかけのヒヨコみたいになるかしれんのんで、まあ一応このままにしとこうというくらいしか、なんも思い浮かばんただの中年というかもはや初老の誕生日です。

まあレーベル的にも色々と話題とかもあればいいんですが、なんもありません。自分とこも今月はレコーディング全て飛んじゃったので、4月発売とかもう無理です。なんも仕事がありません。なんのニュースもありません。
年明けにはレコーディングとミックスの作業を再開できたらいいなって感じなので、まあ、またなんか固まったらおしらせしますが、ま、ホント来年の予定とかもなんも立ってないんでどうにもね。
で、また気が向いたらレビューとかはやろうかなとか思ってたんですが、なかなか気が向かないうちにズルズルと年末まできてしまいました。最近はDAMNEDとかJAMとかSTIFF LITTLE FINGERSとかGBHとかABRASIVE WHEELSとかSTALINとかWILLARDとかBEADSLYとかW.P.C.I.とかDOUBLE BOGYSとかSTYLE COUNCILとかアニソンとかしか聴きません。そんな感じなのでレビューとかやっても高速なんちゃらメタリックどうちゃらとかは一切ない感じの予感がしますが、なにせ来年もヒマそうなんでどうにかはしたいとは考えてます。まあ、とりあえずたまったアニメとかマンガとかエロビデオとか見終えたらなんかボチボチ考えます。

なわけで、近年まれにみるヒマな年末年始はゆっくりと怠惰な日々をグッダグタに過ごそうと考えてます。それでは極一部のみなさん、今年もお世話になりました。よいお年をお迎えください。

スポンサーサイト
STRONG REACTION Ⅱ 発売です!!


NOT SO YOUNG,emit,FROM THE TRACKS/STRONG REACTION Ⅱ

HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS
発売日/配信開始日:12月7日 CD 全11曲収録/配信 全11曲
品番:DQC-814 価格:\1,890(税込み) POSコード:4543034030514
流通: BounDEE by SSNW

01.NOT SO YOUNG - Never
02.NOT SO YOUNG - Straight
03.NOT SO YOUNG - Concealment society
04.NOT SO YOUNG - Unfair
05.emit - Insane
06.emit - What a shame
07.emit - Act
08.FROM THE TRACKS - Cowards
09.FROM THE TRACKS - Honoring
10.FROM THE TRACKS - Verdicts
11.FROM THE TRACKS - Curses

amazonTOWER RECORDSHMVdiskunionSTM online、他、全国CDショップ、オンライン・ショップ各店、日本全国どこでも、ご注文、お買い求めいただけます。今回も店舗出回り数はかなり少ないと思いますので、店頭にどこでも並んでるわけではございません、店頭にない場合はお手数ですが、ご注文ください。 直接お求めの方は、HIGH SPEED FLOWER RECORDS ONLINE SHOPをご利用ください。

そんなわけで、HIGH-SPEED-FLOWER RECORDSの地獄の2011年の最後を締めくくるリリース。昨日も書きましたが、本当に良いモノ作ったな俺、って思ってます。なので、ぜひCD買ってください。俺が年末にモチが食えるか食えんかがかかっとります。百歩譲ってiTunesとかのDL販売で買ってもらってもいいです。とにかく買ってください。最近何か甘いものが食いたいし、私にも欲しいCDとか欲しいマンガとかあります。なにせ買ってください。ついでに前の作品とかもまとめて買ってください。つか、もういっそレーベルごと誰か面倒見てください。あわよくば、年末くらいはおねぇちゃんとちちくりあいたいです。俺の面倒も見てください。ヒモにしてください。もうどうにでもしてください。よろしくお願いします。

NOT SO YOUNG Official http://notsoyoung.web.fc2.com/
NOT SO YOUNG MySpace http://www.myspace.com/notsoyoung04
emit Official http://emitweb.com/
emit MySpace http://www.myspace.com/emit
FROM THE TRACKS Officisl http://www.fromthetracks.se/
FROM THE TRACKS facebook http://www.facebook.com/fromthetracks

NOT SO YOUNG,emit,FROM THE TRACKS -STRONG REACTION Ⅱ-
DQC-814 160

独自のスタンスとアティテュードを持った国内外のメロディック・パンク・バンドの新録を集めた、メロディアスかつストロングな超硬質メロディック・ハードコア・パンク・スプリットというコンセプトの元にスタートしたこの"STRONG REACTION"というシリーズ。その第二弾は、名古屋の高速メロディック、BELLS ON RECORDSのNOT SO YOUNG、高速かつエモーショナルな味わいも携えた東京の新鋭、emit、そして、ウチのバンドでもでも最高速といえる、スウェーデン発高速テクニカル・メロディックFROM THE TRACKSという、 メロディック、メタリック、テクニカルな3バンドがライナップということになりました。
今作はより近代的な高速感といったものを主眼に、そこに近代高速になくてはならない要素になってきた感のある、テクニカルさであるとか、メタリックな要素も加味した、前作とはまた一味違った、近代メロディック・パンクの在り様を、三者三様に表現できるバンドということで、この3バンドにお願いした次第です。

まずはNOT SO YOUNG。MISLED BALDSと共にBELLS ON RECORDSを代表する彼等。オリジナルメンバーでバンドの中でも重要な役割を担ってきた70KIDS脱退後、新たなメンバーを迎え、新体制となっての初の音源となります。もっとも、作品的にはこの新体制での音源というのは、11月に発売された"DIFFERENCE IN THE SAME PLACE"というsplitで既に披露済みですが、録音時期的にはこちらが先の音源です。
さて、その新体制で再スタートを切った彼等、当然のようにその圧倒的な高速感や勢いといったものは、一聴していただければわかるとおり、決して損なわれていることはないと思います。そして、そのメロディアスさは、メインボーカルの歌い回しもよりメロディアスにといった姿勢が窺え、メロディアスな部分はより前面に出るようになったのではないかと感じます。また、より近代的なプログレッシヴさといったものも感じていただけるのではないでしょうか。"Concealment society"のような、これまでになかったようなアプローチも特筆すべきところであると思います。緩急織り交ぜ、この界隈では、もはや中堅どころ、そして今後はその中核を担っていかねばならない存在となった懐の深さといったものを表現してくれた4曲です。

emitは、近作の当レーベルのコンピ、"HIGH-SPEED-FLOWER VOL.3 -TOO FAST EVERYWHERE-"の中でも、最も話題になったバンドのひとつです。そのテクニカルさ、ドラマチックかつエモーショナルな曲展開から、彼ら自身もフェイヴァリットなバンドであるSUNSGRINDを彷彿とさせてくれる、若手の再注目株といえる、今後、私が最も期待を寄せるバンドのひとつです。
彼等もメンバーチェンジなど、アクシデントがありながらも、最新の新録を3曲提供してくれました。"Insane"、"What a shame"は、当然の如く、その抜群の高速感、エモーショナルっぷりといったものを遺憾なく発揮、2分少々または2分を切るという時間ながら、その短さを全く感じさせない、実に様々で豊富なアイデアを放りこめるという、楽曲の高い完成度、その彼等の実力のほどが窺い知れると思います。そして彼等の楽曲としては大作といった部類ともとれる"Act"では、冒頭からエンディングまで、そのドラマチックな展開といったものを存分に堪能させてくれると思います。いや、まあ、しかし、本当に色々と完成度が滅茶苦茶高いバンドなのだなと、一緒に仕事をして、再認識しました。

そして、おなじみのFROM THE TRACKS。その初期の音楽性やアプローチの難解さから、とっつきにくいといった感もこの日本ではあるのかもしれませんが、彼等の新作、"THE GREATER DISTANCE"以降、よりシンプルに高速にメロディアスにといった路線で、近代メロディック・ハードコアの旨味といったものを全開に感じさせてくれるバンドになってきてると思います。
本作に於いても、その"THE GREATER DISTANCE"以降の路線を踏襲する、表向きには難解さといったものを感じさせない、近代メロディック・ハードコア・ナンバーを4曲収録です。ま、しかし、昨今の彼らにはなんか爽快感といったものさえ感じるようになった気さえしますね。こういったsplitとかでは、最も無茶しそうなイメージですが、意外にもこの3バンドの中で、最もストレートにメロディック・ハードコアという印象を受けるのは、実に面白いなと思います。
蛇足かもしれませんが、私的には、欧米での高い評価や高い知名度からすると、日本でもっともっと売れてほしな、知ってほしいなというバンドなのですよ、彼等は。

と、まあ、そんなわけで2011年というのは、日本にとって「激動の」とかって付く年になりましたが、相も変わらず、この業界には厳しすぎる風が吹いており、これから先はさらにペンペン草も生えないようになっちゃうんじゃないかって気さえしてくるのですが、まあ、ほんとセールス云々別にして、このSTRONG REACTIONってシリーズは、私自身、前作、今作共に、途轍もなく良いモノ作ったな俺、とかしか思っておりません。そりゃあもう、買わない人がおかしなくらいしか思ってないのもまた事実。
まあ、金無いのもわかりますよ、メロコアとか飽きちゃったとかいうのも、そりゃあそれでしょうがない。ま、しかし、どんなにシカトされようが、来年も続けてきますからねウチは。まずは今年の締めくくりにこの絶妙な一枚を買ってください、と、切に願うわけであります。

2011.12.6 HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS Ku-ge

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。