High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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ブログ
私は、元来一人が好きで、今生業としている、ガシャポン屋も、仕入から経理、販売に至るまで、全て自分自身でやってたりします。すごく親しい友人や、お世話になってる方もたくさんいるのですが、私のマイウェイな本質が、そんな大事な人々に、時に迷惑をかけてしまうことがあるかもしれないので、余程困ったことがない限り、その行動や、判断は単独だったりします。それは、年を重ねていく毎に、ひどくなり、最近では、ほんとうに、一人でいることが当たり前であるかのようにです。
こんな私でも、昔パンクバンドをやっていた時は、結構いつも誰かが周りに居て、酒を飲んだり、バカ話をしたりと、若さも手伝い、普通の人以上に、ハメを外していた時期がありました。そんな時期でも、私の本質的部分は、今とさほど変わってないように思うのですが、それでも、そんな楽しい時代を過ごせたのは、パンクに出会い、バンドを始めて、いろんな人と出会えたからだと思っています。

自分で音楽を作らなくなって、もう、十年近くになります。先述したように、今は、日々ひとりの日常を、時にせわしなく、時にのんびりと、凡庸と過ごしています。
そんな私の、凡庸たる日常の楽しみは、昔から聞いていたパンクロックを聴きながら、私の好きなパンクを丁寧に解説してくれていたり、新しいカッコいいバンドのニュースをいち早く教えてくれる、明らかに私より若いであろう方々の、ブログなどを覗かせてもらったりすることだったりします。
先日話した、Bells On RecordsのLOUIEさんのブログ、珍しい欧州のCDを入手するのに、すごくお世話になってるMILESTONE MUSIC GROUP、キッチュな雰囲気が楽しいりえぞー部屋(ろどりご、かわいいよ、ろどりご)、溢れるマニアックコレクター精神に感服するDon't Drag Me Down、新しいメロディック・コアの音源を、真摯な姿勢で、解説してくれているSymptoms Of Humanityなど、他にも多くのブログやサイトを、こっそり覗かせてもらっては、新しいニュースに驚いたり、新しいバンドを教えていただいたりと、疲れた精神に、安らぎや、活力をいただいたりしています。そして、私もいつか、彼らのように、パンクや、メロディック・ハードコアの素晴らしさを、見知らぬ誰かに、伝えることができたらいいなと思って、このブログを始めました。

店休の前日、いつものようにソファーで爆睡。朝、起きて自分のブログ見て、明らかに前日の倍以上の訪問者に、ビックリでした。
私は、ゴールドというSHOPで、よくCDを通販していて、そこの店員さんのY氏が、非常に的確に私の嗜好をくみ取ってくれていて、実に助かっていました。数年前、そのY氏が、お店を去ることになり、ゴールドさん自体も、パンクを扱わなくなるとのことで、正直途方に暮れていました。当時、Bells On Recordsのリリースの最初期の一つである、STRAIGHTAWAYのリリースと重なり、今ほど自由自在にパソコンで通販とかできなかった当時の私は、心待ちにしていたSTRAIGHTAWAYを一日も早く欲しくて、Bells On Recordsに直接メールして、入手しました。それから、その品揃えの多さとマニアックさから、ディスク・ユニオンさんで、購入することが増えたのですが、Bells On Recordsのリリースするものに関しては、最近のハードスケジュールとなるまで、直接メールをやりとりして、いただいていました。そんな縁もあり、また、最近お気に入りのACTIONMENを、取り上げたかったこともあり、久々にLOUIEさんにメールしました。すると、申し訳なくなるほどの言葉とともに、この生まれたての、かなり読みづらいであろう私のブログを、高速メロディックの速ささながらに、自らのブログで紹介していただいているではないですか!!で、今朝のビックリということに相成りました。
自分の書いているものを褒められて、悪い気がするはずがありません。しかも、Bells On Recordsさんのような、メジャーな存在に、私のような僻地居住のロートルパンクスの書くブログが取り上げられ、むしろ、小躍りしたくなるような、喜びさえ感じます。しかし、それと同時に、ここを見た、Bells On Recordsの支持層である、若い方たちが、ある意味回顧的に、この20数年間を振り返っているかのような、私のブログを見たとき、面白いと感じるだろうか、また、聞いたことのないバンドに興味を持っていただけるだろうかと、一抹の不安を感じて、少しビビっちゃったりもします。

実は、お店が閑古鳥なので、昨日のうちに、次のBODYJARとか、ガッツリ上がってたりしたのですが、紹介していただいた、Bells On RecordsのLOUIE氏に、多大なる感謝を込めて、この一文を挟ませてもらいました。
私は、誰かと何かをするよりも、ひとりで何かをすることのほうが得意な人間になってしまいました。
しかし、バンドをやっていた時のように、このブログを始めたことによって、見知らぬ誰かと出会ったり、また、お世話になっていた方から、思わぬ喜びをいただいたり、陰ながら応援してくれてる人に支えられていたりと、世界にたった「ひとり」なのに、決して「ひとりきり」ではないという、充実感を、少しづつ、確かな手ごたえとともに、実感したりしています。
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