High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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JT301 -WE CAN’T PLAY PUNK ROCK-


PASS THE JOEのコウヘーくんが、mixiでウチのコンピの紹介をしてくれたところ、「そのコンピ俺らもまぜてー! いや、まざる!」ってレスしてたので、本当に混ざってもらいました、JT301。飛んで火に入る夏の虫です。見てんだよね、オジサンは、そういうのチマチマと。こんなに話を進める上で良い展開は無いですよね。バンド数多くて、収録時間大丈夫かなとか、難しいこととか後から考えるし、ボク。
そんなわけで、本日は、先日の社長とともに、高速お花畑の毒牙にかかり、ノリと勢いで新録を提供してくれる、COCK SUCKER RECORDS及び、大阪、期待の新鋭メロディック、JT301をご紹介です。

JT301は2005年、大阪で結成。KOUICHI SHIMADA(Vo.)、KENZI YOSHIZAKI(B.)、MASAKI ITO(Dr.)、MORITSUGU HIGO(G.)の4人は全員がスケーターで、EPITAPH、FAT、BURNING HEARTといった'90年代のメロディック・サウンドに強い影響を受けています。'05年に1st.DEMO、'06年に2nd.DEMO、'07年に3rd.DEMOと3枚のデモをリリースし、同年にそれらをまとめ、新曲を足した、COMPLETE DEMO+NEW SONGをリリースし、本年10月に、この初のフル・アルバム"We Can't Play Punk Rock"をリリースしたばかりです。ストレートでシリアスな、メロディック・ハードコア・サウンドの中にも、遊び心に溢れた楽曲も得意とし、NOW OR NEVERなどにも影響を受けているであろうことを感じさせる、パンク/ハードコア色も強いサウンドも持ったバンドです。
結成当初は、4人中3人が楽器すら触ったことが無いという素人スケーター集団が、デモを作り、ノリでライブをしてみると、それが楽しすぎて、現世を捨てててしまい、来世は頑張ろうと4人で決意して、今にいたっているそうです。Awesomeです。というか、頭がイカレてるほど、遠い未来を見据えています(笑)

"Video Days"に代表されるような、メロディック・ハードコア然とした曲も多いですが、"Yeah Right!"のようなゴリ・ハードコアなども、装備したり、RAMONESのカバーをやったりと、彼らもNOW OR NEVERと同様に、一言でメロコアと呼ぶには、そうは問屋が卸さない。一筋縄ではいかない、パンク/ハードコア・センスといったものを持ち合わせており、また前述したような遊び心といったものも、随所に見られます。また明らかにメタル的な部分も出てきたりもするかな。しかし、このバンドも色んな音楽を聴いてるのがわかりますね。それをカッコいいから、混ぜちゃうか的な、変なノリと勢いとか感じます。
"Hibiscus"の、メロディアス→ハードコア→カオスな展開なんかは、すごく、このバンドの良い意味での雑多アプローチが上手く取り入れられてて、非常に個性を感じます。
それにしても、COCK SUCKER RECORDS、やっぱ面白いな。最近のバンドがどっかに置き忘れてる、パンクのワイルドさや、雑多性や、ユーモアなどが、確実にどのバンドにも存在してますね。

大阪のパンク・バンドは曲も速いが、話も早いです。思えば、NAFTにコンピを声をかけた時も、いいっすよ~、くらいの返事で、本当に大阪の人はノリと勢いがあって、いろんな意味で大好きです。
で、このJT301も、すげぇ勢いで参加OKだったわけですけど、そんな彼らはライブでは、漫才師と間違えてしまうようなMCとのこと、いろんな意味で大阪のサービス精神みたいなものが溢れてるバンドなのでしょう。
時にシリアスに、時には溢れるユーモアで突き進む、JT301。彼らも新世代メロディックの先兵となっていくバンドのひとつだと思います。

JT301 Official http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=jt301_army
JT301 MySpace http://www.myspace.com/jt301

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