High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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水谷豊 -カリフォルニア・コネクション-
水谷豊

つい昨日、CD入手の情報を挟んでいくと言ったばっかりなのですが、A WILHELM SCREAMを書いた後、もう、蛇足的に付け足したような感ありありのそれは、結構自分的にう~んというかんじで、色々と考えると、なんとも書きづらくなっちゃったので、やっぱ、これからは、自然な流れでいくことにします。
というか、このブログを見ていただいてる方を意識するあまり、ワケわかんなくなって、自分で書いていて、楽しくなくなっちゃうのは、どうにも自分的に不本意で、なんかそんな、ややこしい事を考えて書いてるモノを読んでも、皆さんも楽しくないだろうなとか思い、やっぱ、これまでどおり自由にいかせていただくことにしました。もし、情報的な部分とかで、足りないとか、検索したけどわからないとかあれば、コメントとかメールで気軽に質問してください。きちんと、自分の知っている範囲で、答えていきますので。
と、それだけ言いたいがために、更新するのもアレだなと思い、ここからは、ほんとに自分的に息抜きというか、関係ないけど書きたいことを、書きます。ほんとに、月一くらいなら、こういうのもいいかな、許していただけないかなと。で、ここからは、高速メロディックでも、なんでもないので、ふざけんなPUNK書けよという方は、読み飛ばしていただいて、ちょっと興味持っていただいた方は、いつものごとく、最後までお付き合いください。

ジジィの朝は早く、どうかすると6時とか、7時頃には起きてたりします。今日も朝4時過ぎに寝たにもかかわらず、早起きしました。店休みの朝、ダラダラと新聞を眺め、ソファーでゴロゴロ、なんとはなしに付けているテレビ、「花まるマーケット」から、懐かしのメロディー「カリフォルニア・コネクション」が。おーっと思い、見ると、ゲストが水谷豊さんでした。(以下敬称略です。)TV朝日のドラマ、「相棒」の劇場版が公開されることもあり、最近、よく水谷豊をテレビで見かけます。私は昔から、彼の大ファンでした。
'70年代とか、その前後はテレビとかでも、もう、ものスゴくパンクで、今のテレビではとても放送できないであろう表現や、番組がバシバシありました。もう、これほど良い時代と、素晴らしいJapanese TVは二度とお目にかかれないでしょう。時代劇にしても、「必殺」やら「影同心」ですから、アナーキーこの上なしです。私も実は、大の旧必殺シリーズフリークだったりします。で、私たちの世代だと、当時ではショーケンや、松田優作がヒーローとなるわけですが、そんな彼らの、現代の日本にはない、ギラギラした感がある主演作品に、水谷豊もよく出演していました。本来なら、ショーケンや優作に心奪われるのでしょうが、当時から、一風変わっていたであろう私は、水谷豊の、時にコミカルだったり、時に弱々しかったり、時に熱く激しかったりと、様々な表情を見せる、いろんな演技が、子供心に大好きでした。主役ならば、強さであったり、カッコよさがその大半を占めるポイントですが、水谷豊はそれとは違う、別の豊かな表情を、古いブラウン管から、見せてくれていたように思います。
とかなんとか、キーボード叩きながら、なんか、どっかで書いたような文章だな、つか、DAMNEDとか、ABRASIVE WHEELSそのまんまじゃねぇかと、幼少の頃から、あらゆる面で考え方とかが、全くもって変ってない自分に、少々嫌気がさしつつ話は進みます。

当然、小学生の頃、水谷豊主演の「熱中時代」も欠かさず、見ていました。地方、大分では、番組が本放送から遅れて、放送されたりすることが多々あります。この「熱中時代」も、なんか火曜22時とかだったように記憶します。小学生に夜の10時はかなりキツいのですが、昔から「必殺」とかで、慣れている私は結構ガッツリ見れてました。「熱中時代」は「教師編」と「刑事編」があり、同級生の子供たちは、「教師編」が好きなようでしたが、将来、モヒカンでおもちゃ屋の店主になることなど想像もしていない、当時の私の夢は、刑事になって拳銃をブッ放すことでした。で、大好きな水谷豊が、刑事役というからには、もう期待爆発でした。しかし、大方の予想を裏切り、「熱中時代-刑事編-」は拳銃をブッ放す的な作品ではなかったのですが、それでも水谷豊が演じる、ハートウォーマーな早野刑事は、すごく魅力的で、話も面白く、すぐに大好きなドラマになりました。
その主題歌が、この水谷豊自らが歌う、「カリフォルニア・コネクション」です。いまだに当時、親から買ってもらったシングル盤が家の片隅にありますが、もうホントこの歌が大好きで、よく歌っていました。今でも軽く口ずさめます。「ザ・ベストテン」に水谷豊が出演した時など、そりゃあもう、狂喜乱舞でした。少しぶっきらぼうながらも、温かみのある、水谷豊の歌声は、もう、今聞いても、当時を懐かしく思い出せて、少し泣けるくらい素晴らしいと思ったりします。
また、最近歌手活動も再開されたようで、セルフ・カバーのアルバムもリリースされ、当然「カリフォルニア・コネクション」も収録されているようで、日本盤高いよねとか思いつつも、この勢いだと手を出してしまいそうです。

昨今、個性的な演技派俳優として、よくお見かけする水谷豊さんですが、私はいまだに、「相棒」も、その脚本や演出の秀逸さもさることながら、水谷豊目当てで、毎シリーズ楽しみに見ています。当時とは、違う少し落ち着いた佇まいの、水谷豊さんの素晴らしい演技も、昔と変わらず大好きです。それは、その物腰もやわらかで、知的かつ聡明な役柄の中に、時折見せる、内から湧き滲み出る、激しい憤りの表情に、水谷豊=杉下右京の、精神的なパンクが感じ取れるからかもしれません。



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