High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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THE BEST OF 2008
というわけで、悩めば悩むほど、迷いまくり、どうにもならない感じがしてきたので、思い切って一気に発表したりなんかします。もう、迷いあげて、惜しくもパンツの脇から、こぼれ落ちてしまった、濃密なのがたっぷと詰まった玉ブクロな11~15位も、参考までに。
11位 RAISED UNDER REAGAN -RAISED UNDER REAGAN-、12位 RESET -NO INTENSITY-、13位 LIPONA -ATLAS-、14位 TOO CLOSE TO SEE -DAYS AGAIN-、15位ONE LIGHT OUT -HARDER. FASTER. THAT'S WHAT SHE SAID-。いや、もうこの辺り全部好きなので、どうしていいかわかりませんでした。日によっては多分違うと思うし。THE T4 PROJECTとかも入れたかったり、TOO CLOSE TO SEEとか、聴けば聴くほど、やっぱ上じゃね?とか、RESETはロン毛切れやとか、いろんな事が頭をもたげてきます。ま、いっか、では発表。

 
第10位 USELESS I.D. -THE LOST BROKEN BONES-
およそ、高速好みの方には、あまりウケもよくなかったのか、どこでもお見かけしてませんが、私的には、パンク的に非常にグッとくるアルバムで、心に沁みます。なので、ベスト10には入れたかったです。よく聴いたし。

 
第9位 MISLED BALDS -THIS IS A BLAZE FROM-

いや、斬新です。怒涛のアンサンブルです。いろんな意味で、世界と勝負できるバンドであるということを見せつけた、名刺代わりの一発目。プログレッシブかつ、アバンギャルドなアプローチに、期待せずにはいられないという、新型メロディック・ハードコアの日本の旗頭。もっと聴きたいと思わせてくれる作品。やけに自由で、やけにパンクです。

 
第8位 LOST IN LINE -SMILES THAT SCREAM-
お前、けなしとったやんけと言われそうですが、私の点数は非常に高いです。ただ、相変わらず、良すぎてダメです。これで、なにかしらのエグい特徴や、妙なひっかかり、頭のイカレた部分など持っていたりしたら、1位でもおかしくなかった感じです。相変わらず、今聴いても素晴らしく優等生な彼らは、安心安定したBGMになってしまう。どこかひっかかる部分や、欠点が欲しいだとか、おかしな意見が頭をもたげる、バンドとして、そして作品としての完成度は非常に高い作品だと思います。

 
第7位 LUNGS -AN ANATOMICAL GUIDE-
高速な部分、そこはかとなく漂う知性的に暴力的な香りはガチ。ただ年末ラッシュに、聴きこみが足りなかった分、全てを受け入れ、理解するのが、少し難解だと感じたので、少し下がった位置に。しかし、聴けば聴くほど、正解である作品には違いないです。


第6位 SKUMDUM、HERO OF OUR TIME -2 SIDES OF THE STORY
歳末急浮上。つか、両バンドともにコレは反則。大体、タッグとかチートすぎるし。なんか、すげぇ、リピートしたくなる作品。各バンドの個々の作品として、リリースされたとしても、高い順位に置いてしまいそうな、意外といっては失礼ですが、ズバ抜けて期待を上回った作品だと思います。


第5位 ANTILLECTUAL -TESTIMONY-
高速な部分、全編に漂うあまり隠してない暴力的な香りはガチ。湿り気もガチ。音や、質感などが、もはや、好みど真ん中という以外、説明しようが無いのですが、他の人にお薦めできるかどうかなどは、知ったことではないです。ただ、暗く、湿って、カチ飛ばすのが大好きです。


第4位 MUTE -THE RAVEN-
その薄暗さも、相反するような疾走感も、心地よく、気持ちがいいです。王道メタリック・メロディック・ハードコアを地で行きながらも、それでいて個性を感じ、独特に確立されたスタイルを持っているというのは、LOST IN LINEとは違った意味で、近代メロディック・ハードコアの指針と思います。明らかに振り幅が、ポップよりもパンクに、メタルよりもパンクに寄るという、カナダのバンドということを非常に実感した作品です。


第3位 NO FUN AT ALL -LOW RIDER-
今、このバンドがアクティブであることこそ、大きな意味を持ち、その作品が新たに作られたということ
こそが、素晴らしいと言う以外に、何も言いようのない、すべてがAwesomeな出来事です。Ingmerは太りましたな。しかし、サウンドと思考はソリッドです。充実した満足感を与えてもらった、納得と思い入れの順位です。


第2位 THE ABS -A WOP BOP A LOO BOP… A COUGH, WHEEZE, FART!-
これこそまさに思い入れと、充実した満足感の塊と言える作品。まさか、THE ABSの旧作全てがこの手に収められるとは。"MENTAL ENEMA"、"UNDERGROUND ROCKERS"とともに、常に私の手の届くところに鎮座することになる、永遠のパンク・アンセムです。


第1位 ASADO -ASADO-
その'90sメロディック、'90sスウェディッシュへの、病的な思い入れすら、力技でなぎ倒し、至高のアンサンブルを見せつけた、このASADOが、本年度のNo.1です。この新しさ、この深い味わい、なぜに相容れないはずの、2つの風味がブレンドされるのかは、ボーカルの力量が大きく関わってくるわけですが、その全てが私の嗜好のツボを突きまくる、この作品が今年もっとも聴いたアルバムだと思うので、これだけは紛うことなく1位に選べました。


とまぁ、そんなわけで、非常に自己中心的な概念や、感性で、チョイスしたわけですが、まあ、あまり参考にならないし、面白くもないやって感じの人もいるでしょうけど、そこはそれ、ニーオナですから。まぁ、私だけが、発射して気持ちよかったということで、簡便してやってください。つか、自慰にしては、すげぇ時間がかかったぜ。

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コメント
この記事へのコメント
おぉ~遂に発表ですか!
ASADOは強いっすねぇ~
LUNGSあざっす!
一応LILもあざっすwww
2008/12/21(日) 17:42:37 | URL | FASTLIFE #-[ 編集]
>クロさん
LUNGS、すごく迷いました、いや、もっと上かなと。来年の1月くらいには2位とか3位かも。
LOST IN LINE、相変わらず好きなのに文句言ってスミマセン^^;
Sunsetdownといい、Half Hearted Heroといい、超期待してます。
2008/12/21(日) 17:54:33 | URL | Ku-ge #-[ 編集]
ほとんどのブログでランクインしているAsadoは本当の意味で1位だと僕も思います。

The ABSかっちょいいです。Sweetest Kissやばいですね><
2008/12/21(日) 22:34:47 | URL | Nikola #qj1dUYK6[ 編集]
ANTILLECTUALはなかなか意外なチョイスですね
それとやっぱり今年の下半期のリリースはやばかったですよね。
全然追いつけないですw
2008/12/21(日) 22:49:05 | URL | mugika #JalddpaA[ 編集]
>Nikolaさん
ASADOは、なにせ聴きましたからね。やっぱ、一番リピート率高かったので1位ですね。
ABS、Nikolaさんのランクに"Mentalenema"が入っててニヤリとしました。"Sweetest Kiss"、パンク・ミディアム最高峰です。


>mugikaさん
ANTILLECTUALとか、本質的な部分で、こういった音や、いろんな具合が好みです。ASADOや、LUNGSは、自分の好み方が、完全にそっち寄りだなと思います。
年末まだ、聴いてないで置いてるものもあるし、私も追いついてないかもしれません。
2008/12/22(月) 06:58:12 | URL | Ku-ge #-[ 編集]
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