High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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GUITAR GANGSTERS -PROHIBITION-
GUITAR GANGSTERS

今日も、私の色んなもので狭っ苦しくなった、薄暗い湿った部屋では、LINKとテイチクのイカれた風が吹き荒れてるぜってな感じで、何故に国内盤?Modern UKシリーズ。GUITAR GANGSTERS。当時の印象としては、名前がダセェ。ジャケがダセェ。でも、曲がすごく良かったなという。もう、BLOODとかとは、別の意味で真逆のバンドだと思うのですが、アプローチというと、ただ、なるべくタイトに演奏しようとしてるだけで、CLASHとかRAMONESとかが好きなんだろうなといったバンドです。なのに、ビートルズとかも好きに違いないという。現在も現役なのは素晴らしいですね。メンバーは一人becomes baldですけど。

GUITAR GANGSTERSは、'89年にロンドンで結成された、3ピースのパンク・バンドで、この作品は'91年の1st.full-lengthです。以降も現在まで、コンスタントに活動を続けており、つい昨年、Captain Oiからベスト・アルバムがリリースされてますね。この1st.も2nd.の"Money with Menaces"と2in1とかで、今も買えるのかな。
それにしても、ルックスとかジャケとか、今のほうが格段にカッコ良くなってますね。一人ハゲてますけど。しかし、黒のMODSスーツはハゲもかっこよくなるぞ。俺もハゲたら黒スーツだ。

LINK→Captain Oiってのもあるのでしょうが、何故だかいわゆるOiにカテゴリーされることの多い彼らですが、本来はロックンロールを基調とした、パンクっぽいロックが彼らのスタイルなわけですが、なんというか古いスタンダード的な要素とかも加味しつつ、味のあるメロディーで、どこかまったりとアップ・テンポに走ってます。で、この1st.時代は、時にとんでもなくそれと一発で理解できる、RAMONESや、CLASHや、PISTOLSのパクリ・フレーズとかが、飛び出してくるという、二昔前の日本のビートバンド的側面も持ってたりします。
かなり甘めのメロディーで、かなりスゥイートな歌メロを、オールドな音づくりで、さほど激しくもなく奏でたりするので、パンク/ハードコア的成分は非常に薄いですが、楽曲など非常に良いので、違うアプローチでカバーとかされたりすると、すごくカッコいいパンク・サウンドになるかもしれません。
どことなく、古き良きパンクというか、それすらも通り越した古さや、懐かしさのようなものを感じさせてくれる、なんとも味のある、心やさしきパンクロックといった一枚だと思います。

ソリッドでタイトなイメージを持ちがちな、UK3ピースなのに、当時、どこかオシャレ感とかが無く、攻撃性がまるで無いなぁってところは、なんだか、当時のこの人たちの人柄といったものが全体的に滲み出ているのかもしれません。そう思うと、THE JAMって途轍もなくパンクなのだなぁ、とか思ってしまいました。しかし、パンクにやさしさってヤツも必要なんですよ。男にも時にそれが求められるように。

GUITAR GANGSTERS Official http://www.guitargangsters.co.uk/index.htm

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コメント
この記事へのコメント
このバンド僕もけっこうすきです
BOOKOFFでバンド名買いというのを初めての試みたのはこのバンドですw

優しさとか持ち合わせてればもう少しもてたりするんですかねw
2009/02/20(金) 16:19:26 | URL | mugika #-[ 編集]
>mugikaさん
奇しくも今しがた、私もそちらのプログにコメを入れてたという。
ダサくとも、何故か気になるその名と、ジャケット、正解です。

モテるかどうかはわかりませんが、無いよりはあったほうが断然良いものでしょう(笑)
2009/02/20(金) 16:39:46 | URL | Ku-ge #-[ 編集]
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