High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow- 1


ENGRAVE
1.ANOTHER WAY (Taken from "UNWARNED" 2006 SUNSET RECORDS)
16.CONSTITUTION 9TH (Taken from "UNWARNED" 2006 SUNSET RECORDS)
この作品のオープニングを飾ってくれるのは、説明不要のジャパニーズ・パンク、ENGRAVE。まさに扉を蹴破って、真っ先に斬り込んでいくかの如き、高速チューン"ANOTHER WAY"で口火を切っていただいております。そして、もう一曲提供していただいた曲は、"UNWARNED"のリードトラックでもあり、ベースをPENNYWISEのRandyがプレイしている"CONSTITUTION 9TH"。
このコンピを企画した段階で、どうしても彼らのような、サウンドのみならず、本質的にパンクの部分を持ち、長きに渡る活動を続けており、また若きバンドの指針となるべく、多くの要素を兼ね備えたバンドに、ぜひとも参加していただきたかったわけで、そういった意味に於いても、彼らほどその私の意図に嵌るバンドというのは考えつきませんでした。そして無理を承知で声を掛けさせていただいたわけですが、それを快諾していただき、楽曲を提供していただきました。
多くのメールでのやり取りの中で、私は本当にこのENGRAVEというバンドの、そして、Koichiroという人間の、音や作品へのあくなき拘り、また、全ての仕事に対する真摯な姿勢に、非常に感銘を受けました。彼の書く、礼節を重んじた丁寧な文章から見て取れるその人柄は、直接会わずして、その人と成りが感じ取れるものだと思います。そして、それのみならず、ゆるぎ無い真っ直ぐな自己主張。今回、曲順などの希望や、曲の選定に対して、最も希望をはっきりと示してくれたバンドが彼らでした。そこに、私のように野放図に生きてきたパンクの在り方とは、また少し違った、パンクの精神を見出しました。それはある意味では、士道のような印象でもあるのかもしれません。しかし、その互いの本質的なパンクの部分を共有することができ、それを今作に反映することができていれば、幸いに思います。
彼らは国内のみならず、海外でもリスナーのみならずバンドたちからもリスペクトされている、本当に貴重な存在であると思います。そして私も、ENGRAVEを、そしてKoichiroという男を、リスペクトしています。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-173.html
http://www.myspace.com/engrave




CHANNEL 2 OVERDRIVE
02.REMEMBER TO MEMORY (Taken from "INDEPENDENDT DAY" 2008)
15.PROGRAM (Taken from "INDEPENDENDT DAY" 2008)
バカと哀愁のコラボレーション、栃木メロディック・ハードコアの隠しキャラ、CHANNEL 2 OVERDRIVE。そのフザけた姿勢に、なぜこの哀愁を伴ったカッコいいサウンドが生み出せるのか。しかし私は、そのサウンドとともに、彼らのそのバカの部分を非常に気に入ってたりします。できればあのバカげたS.E.をこの作品のヒドゥン・トラックにして入れたいほどに。というか、一曲はコレでもいっかとか思うほどに。しかし、通報されるとマズイので断念しました。で、多分、他のバンドから苦情が出ると思います。だから断念しました。で、その彼らは、"REMEMBER TO MEMORY"と"PROGRAM"という、高速哀愁メロディック・ナンバーでの参加です。
実は当初、新曲の新録での参加を予定していたのですが、Toshiの事情などもあり、時間的に余裕など作れなかった彼等は、約束していたのに既発では申し訳ないからと、またメールでは失礼だと思ったようで、私に断わりの電話を入れてきました。Toshiはその表面のバカでガチオタ加減と違い、実は非常に律儀で生真面目な男です。いや、しかし、申し訳ないとか約束が守れなかったとか、そんなことどうでもいいんで、こっちは。つか、断られるほうが困るのだよ、Toshiくん。必要なんだよCHANNEL 2 OVERDRIVE。で→つか、ENGRAVEと一緒のコンピに入りたいでしょ?→「それは入りたいです。」→じゃあ、いいじゃん、なんか曲くれや。→「いや、でも、それは申し訳ないっス、新しいものもできないし...」→じゃ、入りたくないの?(イライラ)→「いや、それは入りたいっス」→じゃあ、とにかくカッチょいい曲よこせや!! と、これが簡単な経緯です。つかヤ○ザの取り立てみたいです。で、そのヤ○ザ・レーベルから取り立てられた2曲は、非常に良い感じで、今作の哀愁部分と、Remember '90s的な部分にズバリ機能してくれています。で、ヤ○ザ・レーベルに目を付けられた彼らは、今後も新曲とかも改めて取り立てられるかもしれません。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-151.html
http://www.myspace.com/channel2overdrive




DROPCAPS
03.LAST MAN (Taken from "SO MUCH WRONG IN THE WORLD" 2006 FORENOON RECORDS)
22.1995 (Taken from "SO MUCH WRONG IN THE WORLD" 2006 FORENOON RECORDS)
メンバーの交代などで、新しい音源などもままらなかったようですが、最近メンバーも固まったようで、ぜひ勢いのある活動を期待したいDROPCAPS。今回は彼らの'06年の"SO MUCH WRONG IN THE WORLD"から、"LAST MAN"と"1995"を提供してもらいました。
"LAST MAN"は彼ららしいナンバーともいえる、'90年代のメロディックを彷彿とさせる高速ナンバーで、比較的彼らを説明しやすいナンバーとしてチョイスさせていただきました。それと、もう一曲の"1995"。彼らをご存じの方はタイトルを言われても、ピンとこないかもしれませんが、同アルバムのヒドゥン・トラックであるナンバーです。今回の収録にあたり、ブランクやその他の部分をカットし、楽曲を抽出した形で収録させていただきました。そういう意味では未発表の別バージョンであるとも言えます。実は他にも候補があったのですが、私的にこの曲が、DROPCAPSというバンドの表面上の部分とはまた違った部分が、色濃く出ているのではないかと感じ、また楽曲そのものも好きな楽曲ですので、収録させていただきました。実は私はヒドゥン・トラックとか好きで、マニア的にそうしたものが、そのアーティストのアルバム以外に収録されていると食指が動いてしまったりします。そういった感覚も含めて、彼らのファンでも違う楽しみ方ができればよいかなと、この曲をチョイスさせていただきました。私がイジったので、非常に申し訳ない気はするのですが、ジロウ氏は快く了承してくれて、このような形での収録が可能になりました、大変感謝してます。また、ジロウ氏は某SNSでも、私のくだらない下ネタなどにも絡んでいただき、その辺も感謝しております。そんなこと書かれると、本人迷惑かもしれんけど。
そのようなわけで、彼らを体現するナンバーと、彼らの違う側面も覗くナンバーで、彼らの良さが表現できていればと思っています。また、新生DROPCAPSの新たな音源にもすごく期待しております。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-175.html
http://www.myspace.com/dropcapsrock

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