High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow- 2


JT301
04.VIDEO DAYS (from "WE CAN'T PLAY PUNK ROCK" 2008 COCK SUCK RECORDS)
14.NiNjA WAX (Previously unreleased 2009)
NOW OR NEVERとともに、COCK SUCK RECORDSを代表するバンドのひとつであるJT301。彼らのある意味天然のパンクっぷりが私は大好きで、そのNOW OR NEVERに大きく影響を受けつつも、NOW OR NEVERとは全く違ったなんでもあり感を資質として持っているという、またパンクの本質を本能でもっているという、恐るべきバンドが彼らであると認識しています。だからこそ、"VIDEO DAYS"のような曲を作りながら、RAMONESのカバーをやってのけ、メタルで最後っ屁をかまして帰ったりすることが可能なのでしょう。で、なんか面白そうだと思うと、混ぜてくれと言う。だから混ざってもらいましたという、このお互いのダメっぷり。しかしキッチリと仕事はこなします。しかも光の速さで、その上望んだ以上のモノを。
そんな彼らは最もメロディック・ハードコア然として人気の高いナンバー"VIDEO DAYS"と、今回このコンピのために新録してくれた新曲、"NiNjA WAX"を提供してくれました。しかし、その短い期間で、新曲、新録と、軽くやってのけるあたりが、彼らの類まれなる資質を物語っているような気がします。その上その"NiNjA WAX"も、"VIDEO DAYS"に全く見劣りすることのない、高速メロディック・ファン、マストな一曲となっています。まさに注文通りの事をいとも容易くやってのけるあたりに、彼らの天賦の才を垣間見た気がしました。彼等はその天然のパンク・センスで、今後もとんでもないモノを見せてくれそうな気がします。
http://www.myspace.com/jt301
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-183.html




THE STRUCTURE OF A NAITION
05.EMERGENCY (from "TO VERY FEW SURVIVORS" 2008 ROUSE RECORD)
今回のコンピ唯一の九州勢、THE STRUCTURE OF A NAITION。志を同じくする同郷のバンドたちとROUSE RECORDを立ち上げ、真摯な姿勢でパンクと向き合う、ポリティカルなメロディック・ハードコア。彼等は昨年末発売された"TO VERY FEW SURVIVORS"より、"EMERGENCY"を提供してくれています。その深みのあるボーカルと、哀愁を携えた曲調は、これまた'90年代ファンのみならず、近代高速ファンにも、その大きな存在感を示してくれるに違いない、力強さに満ちています。
AKILERとのやり取りというのは、非常にシンプルで、私が求めたものにすぐ対応してくれて、また、常にバンドとしての明確な答えというものを持っていて、それを即答できるという部分など、昨今のどこかのらりくらりと、曖昧な感覚を持った若者とはかなり違う印象を受けました。その辺りも彼らのスタンスといったものに繋がっているのかなと納得しました。
そのある意味では硬派なスタンスを体現しつつ、それだけでは無い、純粋なカッコ良さを持った楽曲の数々を聴くきっかけになり、また、このバンドを知るきっかけの楽曲として、このストロングにしてメロディアスなナンバーを受け止めてみてもらえればと思います。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-176.html
http://www.myspace.com/structureofanation




VALVE DRIVE
06.HYPE OVERTHROW (from "CHRONICLE" 2006 Grand Star Recording Company)
17.DESTRUCTION BY CREATION (from "CHRONICLE" 2006 Grand Star Recording Company)
自分たちの楽曲は、どの作品のどの曲でも好きに使っていただいて構わないですよ、というこの言葉だけで、彼等の自信や強さのようなものをすごく感じたのを覚えています。ENGRAVEと同様の意味に於いて、私が求めていた若いバンドの指針となり得るバンド、VALVE DRIVE。幸運にも、彼等のほうから私のマイスペにリクエストしてきてくれ、スムースにお話を進めることができました。また、レーベルを運営していく上でも、廬原氏個人としてのスタンスでも骨を折っていただき、大変感謝しています。
私が以前彼らをレビューしたとき、彼らから感じる本質的な優しさ云々ということを書いて、それを気にしていたような廬原氏のブログを拝見しました。そういった意味で今回私がチョイスさせていただいた楽曲が"HYPE OVERTHROW"と"DESTRUCTION BY CREATION"というハードコア色の非常に強い2曲でした。ちなみに"HYPE OVERTHROW"も、ブランク部分をカットしたアルバムとは違う形で収録させていただいてます。それで、優しさというのは弱さではなく、力強さの中にも優しさが必要なのだというのが、私の答えだったりするわけなのですが、その力強さの中にある男の優しさを持ったバンドがVALVE DRIVEだと思っています。その男たちが高速ストロングに突っ走るこの2曲を聴いて、何をリスナーがイメージするのか?興味がつきないところではあります。廬原氏の意図する、自らをアピールしたい部分から逸脱しているようであれば、それはもう、ごめんなさいと謝るしかないのですが、本作でも序盤のパンク/ハードコア色をさらに強めにかかる部分を担っていただいてるという...いや、今謝ってたほうがいいかもしれんな。しかし、そういう部分でもズバリとハマり、ピシャリと決めてくれるところが、VALVE DRIVEの底力だと、私は思っているわけです。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-168.html
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-169.html
http://www.myspace.com/valvedrivejp

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コメント
この記事へのコメント
全然okです/笑
2009/03/12(木) 11:55:00 | URL | dai/valve drive #-[ 編集]
>ダイスケさん
怒られなくて、ホッとしました(笑)
VALVE DRIVEのこの側面を強調するとかウチだけでしょうし^^;
2009/03/12(木) 15:21:51 | URL | Ku-ge #-[ 編集]
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