High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow- 3
PASS THE JOE

PASS THE JOE
07.FALLING APART (Previously unreleased 2009)
19.AGAINST TIME (Previously unreleased 2009)
またもパンク天然素材。本質的にパンクの方向に向かわざるを得ないスタンスを持ち、本能としてパンクを理解していると言えるPASS THE JOE。ドラムがヘルプであるにも関わらず、多くのLIVEをこなし、曲を求めれば新曲を2曲も用意してくる。で、録ってきた音はバカデカイ。そらもう、レベル下げるからねって言わなきゃいけないくらいに(笑)
巧さを求めるのであれば、他所のバンドを聴けばいい、自分たちは好きな音楽を好きにやるだけだという、この潔さと破天荒な逞しさは、本当に国内外に関わらず、最近の若いバンドには少なくなってしまった、オリジナル・パンクから脈々と受け継がれていかなければならなかった、本来のパンクの精神なのではないかと思います。そんな彼等は、ガチっ速の瞬殺ナンバー"FALLING APART"と、彼等の最も得意とする'90s SWEDEN臭いを撒き散らしながら疾走する"AGAINST TIME"という、未発の新曲2曲での参加です。いや、しかし巧くなってるぞ、明らかに。
そんなわけで、PASS THE JOEは全て完全未発表の新曲ということで、もう、ありがたい限りですが、本当にそういった部分も含め、最近の若いバンドにないような、気持の良い動き方とスタンスを持ったバンドがこのPASS THE JOEだと思います。もう、とにかく若さにまかせて突っ走っていってくれるのを応援してます。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-152.html
http://www.myspace.com/passthejoe

PASS THE JOE

NOW OR NEVER
08.THE GOPS -GOD OF POPS- (from "NOW OR NEVER" 2007 COCK SUCK RECORDS)
18.KILL THE GOD (Previously unreleased 2009)
現在のメロディックのシーンに於いても、ある意味では異端とも呼べるかもしれないNOW OR NEVERのスタイル。それはパンク以外の何物でもないというスタンスと、多くの音楽を、そしてあらゆる年代のパンクを知り、計算されて紡ぎ出される楽曲の数々。考える無法者、考える変態、さらに言うなら考えるキ○ガイ。それほど始末におえないものはないだろうと。言葉が悪かったかもしれませんが、NOW OR NEVERからは無秩序なパンクの姿勢の中に、その溢れるインテリジェンスを感じずにはいられません。
浅い月日の付き合いながら、私と最も多くの言葉を交わし、多くの話をしているのが、このNOW OR NEVERとCOCK SUCK RECORDSを率いるゾリ井上氏です。そのおよそ20代半ばの人間とは思えないほど、'70年代、'80年代のパンクの話がすんなりと出来て、さらにマニアックに話を進めることのできる、私としては数少ないお友達で、また話していて非常に楽しい人物であります。そして、やはりその広い視野と感性は、彼等の周りを牽引する説得力と知性をとても感じます。それとともにレーベルあげてのすこぶる早い話の進み方が素晴らしい。
彼等はアルバムから激烈疾走早漏ナンバーでその歌詞とともに私の大好きな"THE GOPS"、そしてボーカルを完全にリテイクし、手を加えての楽曲"KILL THE GOD"での参加です。その"KILL THE GOD"のファンク・モチーフだというイントロや、多くの拘りの話を聴き、やはりこのバンドの、ゾリ井上氏の、高い計算力と知性的変態性を感じずにはいられませんでした。
その知性と変態性が混然一体となってパンクロックとして抽出される、NOW OR NEVERワールドを感じとっていただきたいと思います。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-182.html
http://www.myspace.com/noworneverjapanosaka

PASS THE JOE

SO MANY MEN
09.MILITIA (from "BRAND NEW BEATS 2006" 2006)
20.ENDRESS STORY, ENDRESS GLORY (from "BRAND NEW BEATS 2006" 2006)
またきっと彼等も、メロディック云々といった部分で語るとすれば、異端であるのかもしれません。しかし、その個性的なボーカルと、昨今の風潮とはまた一風変わったパンク・センスは非常に個性的であり、SO MANY MENというバンドの存在感を誇示しています。
メンバーなどの問題もあり、新しい音源は無理であったため、今回は旧作より、疾走ショート・チューン"MILITIAと、彼等のファン・パンク的要素+メロディック・アプローチ的な部分を感じる"ENDRESS STORY, ENDRESS GLORY"をチョイスさせていただいてます。またデモということもありオリジナルからかなりアップした音圧で収録させていただいてます。
しかし、彼等も本日紹介した、NOW OR NEVERやPASS THE JOEと同じく、曲順のどこにハメてもパンク的な存在感を際立たせることのできる稀有な存在なのだと思います。そういった意味でも序盤はある意味で必然的な場所に存在していただき、また終盤では、アクセントをつける役割を担っていただいたりと、いろんな意味で面白く存在感を出してくれるバンドなのだなぁと思いました。
最近メンバーも固定されたようで、新たな動きにも期待したいところです。際立つ個性でファンにポップに高速で疾走するSO MANY MENのナンバーを堪能してください。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-180.html
http://www.myspace.com/somanymenhc

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コメント
この記事へのコメント
NONの新曲には期待せざるをえません!!!
2009/03/12(木) 15:50:27 | URL | ひもQ #-[ 編集]
>ひもQさん
一応某コンピ収録のモノですが、彼らの納得いく形にリテイクしてくれてます。
2009/03/12(木) 17:03:51 | URL | Ku-ge #-[ 編集]
いやはや
紹介ありがとうございます!!同じ曲をまた再録したいぐらいですが、JT301の曲にはやられましたね~!!
2009/03/13(金) 11:23:34 | URL | ゾリ上 #-[ 編集]
>ゾリさん
そのあくなき向上心が変態性の表れです(笑)
JT301もヤバいですね。天然の変態の天才かも。
2009/03/13(金) 12:22:29 | URL | Ku-ge #-[ 編集]
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