High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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HIGH-SPEED-FLOWER VOL.1 -The rising sun with which emotion begin to overflow- 5
NOISE CASPER

NOISE CASPER
13.TRIGGER (Previously unreleased 2009)
11月には当レーベルよりアルバムのリリースも予定している、ブックレット中唯一の当レーベル名義のバンド、NOISE CASPER。私は彼等のどれもこれもガチっ速い曲と哀愁を帯びたメロディー、そして近代メロディック・ハードコアとどこか泥臭さのような感覚すらある今っぽくなさを折衷したかのような感覚を非常に気に入ってます。それにしても、彼等はNAFTなどに近い部分などを持っているように思うのですが、それであるのと同時に、その全くの対極に位置してしまうかのような危うさというか、面白さというか、そういった部分がこのバンドの未完成の魅力という、実に興味をそそられるバンドだったりします。で、そのスタンスはPASS THE JOE、COCK SUCK組にも匹敵する、パンキッシュなフットワークの軽さ。
今回、書き下ろしの新曲を新録の"TRIGGER"を提供してくれてます。とりあえずリリースするもの全て新曲でというのが彼等の、というかYutaの信条らしく、片っ端から新曲を作る気でいます。いや頼もしい。この曲もアルバムには収録しないようなこと言ってたし。リテイクとかもしないとか言ってましたが、それくらいはいいんじゃないかとか思いますけど(笑)。そんな彼等の哀愁炸裂高速ナンバー"TRIGGER"は、もしかするとこの作品でしか聴けないナンバーになると思うのでよろしくです。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-178.html
http://www.myspace.com/noisecasper



PONI-CAMP
21.YOU (from "Lop-Eared POP STAR" 2006 LOFT RECORDS/TIGER HOLE CHOICE)
この作品中、そのスタンスやアティテュード的には最もアウェー的な存在は彼等なのではないかと思うのですが、それでもカッチリと高速ナンバーを提供していただいております、PONI-CAMP。
私の不躾で安易な思いつきの誘いに、内心どう思われてたのかなとか少しハラハラしてしまいますが、私としては本当に彼等に声をかけてよかったなと一方的に思ってまして、いや、自分でやった事ながら、彼等がこの作品の中に名を連ねていることが、ただ単純に非常に興味深い事実であり、また非常に面白いなとか思えてしまいます。また作品としても、無骨で、切迫して、逼迫して、緊張感のあるものを造りたがる私の先細った目先を、そこ少しパッと華やかにポップに飛ばしてみようぜ的な、また違った意味での奥行を作らせてくれたりと、そういったところもこのバンドの、そしてこの曲を頂いた大きな意味のあることなのかなと思えます。
"You"というナンバーは、彼等のアルバムでも最も高速アプローチに類する楽曲と思いますが、こういう楽曲においても、彼等のポップでファンな部分は圧倒的に感じさせながら、こういった彼等としては本流とは言えないアプローチにしても、改めてこのバンドの巧さというものを感じます。終盤、SO MANY MENから渡されるファン高速のバトンを見事に受取り、ポップにしてキッチュに飛ばす彼等のナンバーを楽しんでください。
http://www.myspace.com/ponicamp
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-230.html




EASEL
24.新たな意思を (from "色の映えない残像" 2009 63 RECORDS/Bullion)
多くの海外のバンドから影響を受けつつ、そういったアプローチを持ちながら、日本語詞である彼等、EASEL。そのスタンスは現在の英詞中心のシーンにあって稀有な存在であると思います。そしてそういった確固たる部分も、少しなからず無骨さといったものをこのバンドから感じずにはいられません。
彼等は、NAFTと同じく、本作と発売日を同じくするアルバム"色の映えない残像"より、その日本語も力強く、ハードコアの高速感で突っ走る"新たな意思"を提供していただきました。昂る感情と揺れる感性。日本語であるが故、ダイレクトに伝わるであろう、日本語メロディック・ハードコアの醍醐味を感じていただきたいと思います。
4月8日は、ぜひ、本作とNAFT、そしてこのEASELの"色の映えない残像"をガッツリと手にして、レジに進んでいただきたい。あ、本家BullionからはTHIS IS A STANDOFFも出るのでそれも一緒にだ。う~ん、お金が無くなるね、でもしょうがないね。
http://highspeedflower.blog25.fc2.com/blog-entry-185.html
http://www.myspace.com/easelhardcore

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