High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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SUNSGRIND -FAR FROM A PRECIPICE-


Split、そして2003年のデモ、EPを挟み、まさに待望のファースト・アルバム、2005年。思うところ、2003年のデモあたりから俄然、現在に繋がるような、メタリックかつエモーショナルにスクリーモの要素といったものを如実に取り入れるようになったのではないかなと思いますが、年を重ねるごとにそういった確固たる方向性も確立され、アプローチもプロデュースも充実し、成熟と進化と可能性といったものを叩きこんだ感のある充実の一枚。

改めて年代ごとの音源を聴きなおしたりすると、やはり最初期の頃から比べ、その哀愁感とかはそのままに、演奏のアプローチとかはさらに充実したり、進化してたりと、大きく変わってたりするのがわかりますね。なんといっても、怒涛のリズムに乗っかるギターも圧倒的にピロピロ感が増し、近代高速メロディックのメタリックさといったものを存分に見せつけくれます。とは言うものの、決してメタルそのものとかいうんでは決してなく、時に圧倒的な高速感を捻り出したりもする、アプローチとしてのメタリックさがリズムを含めとても心地よいわけです。
また、本来の高速一辺倒的なバンドの最大限の魅力とともに、"In Congestion"のような渋いアップめのミッドや、デモのリテイクで爽快感すら感じさせるナンバー"Too Much of a Goodthing"など、エモーショナルな魅力で懐の深さも見せてくれたりもしますね。
そんな中、終盤に差し掛かり顔を出す、彼らと始めて出会ったsplitに収録されていた、"Second Meaning"のリテイクに、やはりいつも気分が高揚するのであった。

ともかく、初っ端からケツまで、時に鬼っ速に、時に爽快に、夜のハイウェイを哀愁とともに疾走する日本製超高性能スポーツカー。色褪せることなく、未だ素晴らしいのは言うまでも無いね。

SUNSGRIND Official http://www.evol-records.com/sunsgrind/
SUNSGRIND MySpace http://www.myspace.com/13098784


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