High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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AFTER THE DYING -ANOTHER THOUGHT-


SUNSGRINDの件で引き合いに出しちゃったので、なんとなくやっぱコレもやってみようとAFTER THE DYING。ある意味では、さらに先鋭的で、前衛的ってな印象。エグイくらいに近代的要素が満載という。確か2004年くらいだろうに、完全に近頃の速さとメタルっぷりにエモっぷり。天才かもしれんな。

個人的にはさらに溯ってそこは抑えとけよとかって思うBEYONDSとかSLIME FISHERとかが海外で語られてるってことはホント見かけませんが、このバンドは海外の掲示板とかで、SUNSGRINDばりに語られてたりすんのを見かけるんですよね。ジャケ画像すらググッたところでとんとお見かけするわけでもなし、この本国日本でもそんな情報なんかも皆無に等しいってのに、海外のメロディック・マニアってどんだけぇ~とか思いますけどね。時代的なもんだろうか、なにせ近代高速メロディック・ハードコア勃興期といいますか、スケートパンクなんちゃら的なものと、ピッタリとマッチした時期に一瞬途轍もない輝きで目を引いたんだろうなという感じか。

SE的なソレと、グリッグリッの超高速ガチメタリック・メロディック・ナンバーと、エモでセンセーショナルなのがさらに2曲で構成されてるのですが、ピロッピロで好き放題のギターにボーカルの声質とかがメロウなのも相俟って、その先見の明っぷりはガチで異常なほど。こんな感じで、速いのも遅いのも、さらにオリジナリティーの無いような感じのヤツ、日本ばかりか、今、世界中のあちこちにいるじゃねぇのってなもんで、これをこの年代の日本でやってのけてるのはガイキチなみにイカシてるぜとかって、海外メロコアキッズは思うたんでしょうな、きっと。

うん、やっぱ早すぎたんかもしれんね。万一、本当に万にひとつくらいだけど、この辺りが天下を取ってたら、世の中変わってたんだろうなとか思いつつも、さらなるパンクのメタル化も危惧されたりもしちゃったりして、世間さまはやっぱなるようにしかならんなとか。しかしながら、溢れかえる明るい曲調の青春が爆発しちゃいそうなメロコアなんぞクソくらえとか思ってるボクには、こっちのほうが心地よくはあるのですよ。

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