High-Speed-Flower
徹頭徹尾高速哀愁。HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS レーベル情報、高速メロディックパンクを中心に、バンドや音源について書き連ねていきます。
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LAST RESORT -NO REAL FREEDOM-


SPECの最終回は、もう一話欲しいよねとか、せめて延長だとか、とにかくもっと尺が欲しかったと思うのは私だけでしょうか。とか、関係無い書きだしで始まるのも久しぶりですが、そんな中、ここ1ヵ月くらいはとにかく慌ただしくって、最近はさらに忙しさが加速し、なにせ紹介が遅れてすまんねLAST RESORT。そんなウチのコンピの2弾にも参加してくれて、馴染みの深いLAST RESORTのD.I.Y.な6曲入りCDの紹介。

彼らの特徴としては、哀愁ってのは重要なポイントだと思いますが、その哀愁といったものが個性的だと感じるんですよ。Kazubabyちゃんも仰ってるとおり、欧州的な哀愁とは一風違った彼等独自の哀愁。寂寥感を纏った寒々とした哀愁ではなく、どこか爽快感すら覗かせる哀愁。爽快と哀愁って対なる要素のような気もするのですが、その両方が同時に窺えたりするところが、このバンドの個性的な部分ではないのかなと思います。結果、かなり面白いメロディーや雰囲気を持った楽曲が生まれているという。

1st.demoの頃から、そのサウンドプロデュースはともかく、そういったどこか味わいのある個性的なメロディーを持った楽曲といったものは持っていましたが、直近の作品のウチのコンピの特典にも付いていた、2nd.demoの"Recollection"という曲辺りから、そこに純粋なカッコ良さといったものが加わり、彼らの素養といったものが完全に個性として消化されて、さらなる進化を予感させてくれたように思うのですが、そのような進化と発展の伸びしろをさらに期待させる本作。
前述したような意味では、オープニングを飾る"Breakthrough"から、これまでになかったソリッドさといった面など覗かせてくれて、カッコよさを感じます。また、"No Risk No Return"や"Grief"といった1st.のリテイクも、さらにその切れ味の良さといった部分が加味され、サウンドプロデュースが上がったこともさることがら、当然のように、バンド全体のスペックが上がってきたように思います。
また、"泣き落とし"なる彼等独自の表現による、哀愁の演出というのは、そういった類のことにキャッチフレーズを付けること自体、非常に変わっており、アタマがイカレてますが、しかしそれが圧倒的に面白いと感じる私のような人間もいるわけで、そういった部分でも、このバンドの他の若いバンドとは違った妙な魅力といったものが感じられるところであります。

欧州を西海岸で調理し日本料理としてふるまう、そういう誰も目指さない高みを目指し、さらに個性的に進化し続けることに期待したいLAST RESORT。
当然のように、次のコンピにも参加してくれますし、アルバムはよ出せよとか言うてますが、まずはこの"NO REAL FREEDOM"。彼らの進化の過程をフォローしていくには必需品ですな。
ってことで、既に、Kazuさんちや、イデさんちでも入手可能ですが、ウチのSHOPにも置いてますので、気になった方はよろしくどうぞ。

LAST RESORT OFFLICIAL http://nakiotoshi.web.fc2.com/index.html
LAST RESORT MySpace http://www.myspace.com/nakiotoshi

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